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アルコールが与える酵素への影響(前編)

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私たちの体内では、何千もの種類の代謝酵素、消化酵素が生成されています。また、食べたものによって体内に取り入れられる食品酵素もあります。酵素は、体内の他の成分と共に化学反応を早め、体の機能が最適な状態で働くことを助けます。栄養面で言えば、酵素の力を借りなければ私たちの食べた食品はきちんと代謝と消化がされません。しかし、この体の機能に欠かせない酵素は、私たちの食事や生活習慣で変化が生じます。アルコールがそのひとつです。アルコールを飲むことで、体内で食品や毒素を分解する機能が低下し、肝臓や脳に影響を与え、合併症をもたらす健康被害などを生じます。

アルコールによる酵素への影響

今回は、アルコールが酵素に与える影響を(前編・後編)2回に分けてお話しします。今回は前編です。

  1. アルコールはどの様に体内を巡る?
  2. 肝臓に加わる大きな影響
  3. なぜアルコールは酵素に悪い影響を与えるのか
  4. まだ間に合う!アルコールによるダメージを回復させるには

アルコールはどの様に体内を巡る?

アルコールを含む飲料などを飲んだ後、アルコールは小腸で吸収され、血管内に入り、血液によって胃や腸へ運ばれて行きます。この過程で、アルコール飲料の有効成分であるエタノールが脳内で分散され、中毒作用を活性化します。胃と腸でアルコールが完全に吸収された後、さらなる代謝のために肝臓へと運ばれます。そして肝臓でアルコールはアルデヒドデヒドロゲナーゼ酵素に出会います。そしてこの酵素がアルコールを体内から排出するために、アルコール内に含まれる有害成分の分解を担っています。アルコールの大半は肝臓で代謝されますが、ごく少量の代謝されないアルコールが存在します。その残ったアルコールが、シトクロム酵素とカタラーゼ酵素の働きにより脳へと到達します。これらの脳酵素は、エタノールの酸化代謝に含まれており、アルコールの酸化代謝は脳の機能に影響を与えるダメージを細胞や組織に残します

肝臓に加わる大きな影響

アルコールを含む飲料物を飲むことで体内に生じる一番大きな影響は、肝臓にありますアラニンアミノ基転移酵素とアスパラギン酸アミノ基転移酵素は肝臓にある酵素で、共に大変似ており、アルコールの摂取により肝臓内で上昇します。γ-グルタミルトランスフェラーゼもまた肝臓内にある酵素で、アルコールの摂取により増加します。アルコールの摂取により体内のこれらの酵素にどの様な影響が生じているかは、実験室内試験で判明します。過去に大量のアルコールを飲んでいた場合など、アルコールによる影響が心配な場合は、内科医に相談することで肝機能の検査をうける事が可能です。しかし、アメリカ家庭医学会によると、肝機能低下が早期の段階では、アルコールによる肝臓の損傷の症状やサインがない場合が多いため、お酒を沢山飲む人は肝機能を調べるためにもこの様なテストが重要だということです。

まとめ

日本では、友達同士や会社の飲み会などお酒をたくさん飲む文化が存在します。この様に一種の”義務”の様に、お酒による楽しみを共有する文化が根付いているのは世界的に見ても数少ない国だと言われています。アルコールがどの様に人体に影響を及ぼし、慢性的なアルコール摂取による病気への発症のリスクがあるのかが海外では関心を集めています。ヨーロッパでは、20代の若者でも健康のためにアルコールを一切飲まないという人もいるほどです。アルコールが体に与える影響は、大きく2つ、肝臓と脳の細胞や組織に生じる損傷があります。これらの大変重要な臓器にダメージが加わることで、またさらなる病気への発展も問題視されています。これを機会に、”休肝日”や毎日のアルコール摂取について考えてみてはいかがでしょう。


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