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アスパラガスは食べられるのはどこまで?

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アスパラガス

 

独特の食感と香り、緑が綺麗で少し変わった名前の野菜「アスパラガス」。サラダや炒め物、お肉とも相性が良く様々なジャンルの料理に使われます。しかし、アスパラガスを調理する際、「これはどこまで食べられるの?」と疑問に思ったことはありませんか? そこで今回は、アスパラガスの調理法や正しい削ぎ方から、栄養素と効果、美味しく食べれるレシピまでを紹介します。

 

アスパラガスの旬や特徴

 

旬は3〜8月までで、比較的長い期間楽しむことができる野菜です。

 

江戸時代に、オランダ人により観賞用として紹介されたのが始まりで、日本で食用として作られるようになったのは大正以降です。当時はホワイトアスパラガスの缶詰が主流で、グリーンアスパラガスがメジャーになったのは昭和40年代以降とされています。

 

スーパーや八百屋さんで目にするアスパラガスは、枝や葉が生えて来る前の「茎」の部分なのはご存知でしょうか。また、種を植えてから収穫できるくらいに成長するには、実に2〜3年もかかる貴重な野菜なのです。

 

日本名は「オランダキジカクシ」

 

「アスパラガス」の語源は、ギリシャ語で「激しく裂ける」などの意味を持つアスパラゴスとされています。

 

実は、「オランダキジカクシ」という日本名もあります。この名前は、アスパラガスの枝が伸び、葉が生えて茂ることでキジをも隠れるくらいに成長するということからつけられたようです。

 

アスパラガス

 

■アスパラガスの種類

 

ホワイトアスパラガスは、芽が出てきたら土の中で育てられるため、栄養がグリーンアスパラガスより劣ります。また、旬の時期もグリーンアスパラガスは長いのに対し、ホワイトアスパラガスは5〜6月の限られた期間となっています。

 

アスパラガスの栄養と効果

 

ひょろっと細長い身体をしたアスパラガスは、その容姿から一見栄養素が少なそうな野菜に見えがちです。しかし、βカロテン、ビタミンA、B1、B2、C、E、と特にビタミンの種類は豊富ですし、人間の身体に不可欠なタンパク質を作るアミノ酸の一種「アスパラギン酸」も多く含んでいます。

 

それぞれの栄養素の特徴を見ていきましょう。

 

ビタミンCとビタミンEで美肌効果アップ

 

綺麗なお肌を作るビタミンCとEは、特に女性には嬉しい栄養素です。

 

まずビタミンCは、コラーゲンの産生には欠かせないビタミンで、お肌の弾力を保ち、シワを防ぐのに役立ちます。また、若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEは、全身の血流を促し代謝を上げてくれる作用があり、紫外線に対する抵抗力をアップさせ、シミやソバカスを防いでくれるのです。

 

また、ビタミンCとEを一緒に摂るとその相乗効果で抗酸化力が高まり、細胞の酸化を防止してくれます。

 

アスパラギン酸って何?

 

アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸」は、その名の通り、アスパラガスから見つかった栄養素であるためこの名がつきました。疲労やストレスの原因となる乳酸を分解しエネルギーに変える力が強いため、疲労回復にとても効果のある栄養素です。

 

特に穂先に多く含まれるので、身体が重たく疲労を感じた方にはオススメです。

 

血液の流れを改善してくれる「ルチン」

 

アスパラガスの穂先に含まれる「ルチン」は、ビタミンPとも呼ばれています。ポリフェノールのひとつで抗酸化作用に優れ、ビタミンCの吸収を上げてくれます。

 

そのビタミンCと一緒に働くことで、毛細血管を強めて血液をサラサラにしてくれる働きがあるのです。

 

アスパラガス

 

どこまで食べられるの? ハカマの削ぎ方とは

 

アスパラガスは、丸ごと全部食べられそうだけど、実際はどこまで食べられるの?

 

そんな疑問をもったことはありませんか?また、よく見てみると三角の模様をしたものがついています。このように、アスパラガスをよく見てみると分からないことだらけですよね。アスパラガスの部位や下ごしらえの仕方、どこまで食べられるのかを探ってみましょう!

 

部位の特徴

 

アスパラガスは細長い形状で、頭の部分が穂先、それより下が茎になります。帽子のような姿をしている穂先は、一番柔らかく食べやすい部位です。

 

茎の部分は、下へいけばいくほど固くなるため、調理の際に皮を取り除いてあげるとコリコリ、シャキシャキとした食感を楽しめるのが特徴です。

 

また、アスパラガスに三角の形をしたものが所々についていますが、これを「ハカマ」と言います。ハカマは食べると苦味があるため、下ごしらえの際に取っておきましょう。

 

どこまで食べられるの?

 

アスパラガスは、穂先と茎に分かれていますが、全部食べられるのでしょうか。中には、全部食べられるという人もいますが、茎は下へいけばいくほど硬くなります。

 

特に一番下の部分は非常に固く食感を楽しむような箇所ではないので、無理をして食べる必要もないでしょう。下ごしらえの際に取り除くのがお勧めです。

 

美味しく食べるための下ごしらえとハカマの削ぎ方

 

下ごしらえをしっかりすると、アスパラガスのコリコリ、シャキシャキとした食感や味が絡みやすくなります。美味しく食べるには、ちょっとした一手間が必要ですね。

 

  • よく洗った後、穂先をカットします。穂先の下にハカマがついていますが、上から3番目くらいのハカマの下を目安にカットし、穂先と茎を分けます。
  • アスパラガスの根元に近い部分を手でしならせると、ポキっと折れる箇所があります。茎の根元の部分は非常に固いので、折るか根元から1/4位のところをカットして取り除きましょう。
  • 茎の皮をハカマごとピーラーで剥きます。特に根元近くの部分は繊維で固くなっているのでしっかりと剥きましょう。春先のアスパラガスは、皮が柔らかいため、根元近くの箇所だけ皮を剥き、ハカマを包丁で削ぎ落としましょう。

 

アスパラガスの効果的な食べ方

 

3月下旬の春先に出始めるアスパラガスは、甘みがあって皮も柔らかく、舌触りも滑らかなのでオススメです。アスパラガスの栄養を美味しくかつ効果的に摂れる食べ方を紹介します。

 

<美味しいアスパラガスの選び方>

 

  • 茎が太くまっすぐ伸びているもの
  • 穂先が締まっているもの
  • ハカマの形が正三角形であるもの
  • 手にとって重みのあるもの

 

調理のポイントとは

 

下ごしらえで、茎の根元繊維で固い部分と、苦味のあるハカマをしっかりと取り除きましょう。また、春先以外に出回るアスパラガスは、茎の皮も固いので取り除いて下さい。食べやすい大きさにカットしてから茹でる場合、根元の固い部分から柔らかい穂先の順番で茹でるようにしましょう。

 

あまり茹ですぎると食感や栄養素も失われてしまうので注意して下さい。天ぷらや炒めものには下茹での必要はありません。下ごしらえのあと、直接揚げたり炒めたりすると食感や風味を楽しめますよ。

 

アスパラガス

 

アスパラガスの相性の良い食材を使ったレシピ

 

動物性タンパク質がアスパラガスに含まれる鉄の吸収を助けてくれるので、肉類やチーズ、マヨネーズなどと合わせると良いでしょう。

 

アスパラのガーリックマヨネーズ炒め

 

【材料】
  • アスパラガス……1束
  • チューブにんにく……5cmくらい
  • マヨネーズ……大さじ1と1/2
  • ブラックペッパー……適量

 

【作り方】
  1. ① アスパラガスを洗い、穂先と茎に分け茎の根元をカットする。茎の皮とハカマをピーラーで剥ぎ、斜めに1cm幅にカットする。
  2. ② マヨネーズとチューブにんにく、アスパラガスを入れ炒める。
  3. ③ マヨネーズとガーリックが絡んだら、ブラックペッパーをかける。
  4. ④ 蓋をして30秒ほど蒸し焼きにしたら完成。

 

1本丸ごと! アスパラつくね

 

【材料】

  • アスパラガス……4本
  • 鶏挽肉(モモ)……300g
  • ねぎ……1/2本
  • ニラ……3本
  • チューブ生姜……5cmくらい
  • 醤油……大さじ1
  • 卵……1個
  • 片栗粉……大さじ1と1/2
  • ごま油……大さじ1

◆合わせ調味料用◆

  • 砂糖……大さじ1
  • 酒……大さじ3
  • 醤油……大さじ3
  • みりん……大さじ3

 

【作り方】

  1. ① ネギとニラはみじん切り、アスパラガスは、茎の根元をカットして皮を削ぐ。
  2. ② 合わせ調味料を作る。
  3. ③ 鶏の挽肉、ニラ、生姜、ネギ、醤油、片栗粉、卵を入れよく練る。
  4. ④ アスパラガスを❸で包む。
  5. ⑤ 熱したフライパンにごま油を引き❹を入れる。お肉に火が通ったら、油を拭き取り合わせ調味料をかけ全体に絡めたら完成。

 

アスパラ炒め

 

 まとめ

 

春先のアスパラガスは、茎の根元を切り落とし、根元付近の皮を軽く削ぐだけの下処理で美味しく食べることができます。一見、そのまま全部食べられそうですが、下処理をしないと折角の旨味や食感も台無しになってしまいます。

切り方によって食感が異なるので、様々なバリエーションを楽しんでみるのも良いですね。

 

【記事監修】野菜ソムリエ:大塚 由布子

 

 

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