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栄養豊富な野菜パプリカについて

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野菜

赤や黄の色鮮やかな野菜パプリカ。スーパーでに並んでいるパプリカの多くが外国からの輸入品です。最近は日本でも栄養価が高いと評判で、定番の野菜になってきた感があります。諸外国や輸入国ではどうでしょう。

パプリカとは?

ピーマンは、ナス科トウガラシ属の植物です。日本でいうパプリカとはカラーピーマンの一種です。未熟な緑色のものはピーマン、それ以外の赤、黄、橙色のものをカラーピーマンと呼んでいます。その中でも肉厚でサイズが大きいものをパプリカ、またはジャンボピーマンと呼びます。生産や流通上ではパプリカをジャンボピーマンに含めて扱うことが多いようです。英語圏では唐辛子も含めそれらの全てを一括りにしてbell pepperやpepperといいます。甘いものはsweet pepper、辛いものはhot pepperです。日本で目にするピーマン類の色は緑、赤、黄、橙ですが、それ以外にも茶、白、紫、黒などがあります。

パプリカとハンガリー

パプリカで有名なハンガリーの市場では、色とりどりで形も細長いものやミニトマトのようなものまで種類豊富なパプリカが見られます。サラダ、スープ、煮込み等の具、香辛料として毎日食べる国民食です。「グヤーシュ」というパプリカパウダーの赤色が印象的なスープは、ハンガリーのお母さんの味だそうです。

パプリカという香辛料

英語圏やヨーロッパの一部の地域でいう「パプリカ」は粉末状の香辛料のことをいいます。日本で食べているパプリカとは、別の品種の赤いパプリカをパウダー状にしたもので、調味料や料理の彩りとして使用されています。日本では、お店のポテトサラダやパン屋さんのガーリックフランスに振りかけられているのを目にしますね。スペインではピメントンといい、オークで燻製しているため、パプリカとは風味が違います。甘口のドゥルセ、辛口のピカンテ、中間のアグリドゥルセがあり、スペイン料理には欠かせません。

野菜

パプリカの輸入状況

日本でもパプリカは栽培されていますが、規模はまだ小さく、国内で流通しているほとんどは輸入品です。2015年の時点では韓国が72.4%、オランダが14.7%、ニュージーランドが12.9%で、韓国産が最も購入しやすい状況になっています。

・ヨーロッパからの輸入規制

パプリカで有名なハンガリーやスペインからの輸入がない理由の一つに、日本の植物防疫の規制があります。日本に生息していない病害虫を持ち込まないための措置です。パプリカの病害虫はチチュウカイミバエという、柑橘類、モモ、リンゴ、パパイヤ、ウリ類、ナス類など多くの果実・果菜類に付く虫で、寄生されると甚大な被害となります。

・オランダからの輸入について

オランダでは限られた生産会社のみが日本への輸出を許可されています。ミバエの防除に対して特別な栽培基準の徹底と審査を行い、選別や梱包などは日本向け専用の対策措置が取られています。また、オランダは農産物輸出額がアメリカに次いで世界第2位。パプリカやトマトなど施設園芸に特化した高い技術力を持っています。ITを利用した温度や湿度管理によって病気を防ぎ、害虫に対しては天敵昆虫を放ちます。このように化学農薬を使用せずに高い収穫量を確保する技術を持っています。こういった背景もあってヨーロッパの中でオランダは唯一の輸入国となっているのかもしれません。

・輸入1位、韓国のパプリカ栽培

韓国でのパプリカの栽培は、オランダの高度な施設栽培技術を導入して始まりました。コンピューター管理により1年通じて収穫が可能です。日本の輸入量の7割を占めるまでに成長した理由は、輸出前提で栽培と流通の技術を磨いてきたことにあると考えられます。パプリカの品質向上、農薬等の低減、トレーサビリティ管理において日本の安全基準をクリアしています。また、距離的な面では収穫後時間を置かずに届けられる新鮮なイメージがあります。韓国国内の消費はどうでしょうか。消費者からは単価が高いという声も出ていますが、韓国農水産食品流通公社によると年々国内消費量は伸びているそうです。

野菜

まとめ

韓国ドラマで若い女性がパプリカにそのままかぶりつくシーンを何度か見たことがあります。美容先進国とも言える韓国のこと、きっと美容に効果のある野菜に違いありません。次回は改めてパプリカの栄養についてみていきたいと思います。


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