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カルシウムを取りすぎると骨折しやすくなる!?

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骨を強くするにはカルシウムが最適であり、成長や体調の調整にも欠かせない成分です。しかし、最近になってカルシウム取りすぎると骨粗しょう症などを招き、逆に骨折などの原因になることが懸念されるようになりました。なぜ骨を作るはずのカルシウム骨折などのトラブルを招くのか?その謎に迫ります。

カルシウムはどうやって骨を強くするのか?

骨や歯などの人間の体の中でも1~2番に強い組織にカルシウムは存在しています。カルシウムは骨の中でリン酸と結合してハイドロキシアパタイトという非常に硬い物質となって身体を支えています。この物質がないと、スカスカの骨になってしまい強度がもろくなってしまします。

確かにカルシウムは骨に必要な成分となっています。しかし、カルシウムは取りすぎたり偏ったりすると却って骨密度を低下させる原因となるのです。
牛乳をはじめとする乳製品には、カルシウムの他にも多くの動物性タンパク質を含んでいます。この動物性タンパク質は通常弱アルカリ性の血液を酸性に傾けようとする働きがありますが、身体の恒常性機構によってアルカリ性に戻そうとします。このとき、血液の中和に必要なカルシウムを骨や歯から溶かして使おうとします。このメカニズムを「脱灰(だっかい)」といい、こうして骨が弱くなってしまうわけです。
とはいっても、通常の状態であれば溶け出したカルシウムは再び骨に戻り強度を保とうとします。これを「再石灰化」といい、脱灰と交互に行われることで骨の強さを保っているのです。
ところが、動物性タンパク質を取りすぎると脱灰が通常以上に行われるようになってバランスが崩れてしまい、再生よりも破壊が進行して骨折などを引き起こす骨粗しょう症の原因になってしまうのです。

牛乳を飲んじゃダメなの!?

これまで「牛乳を飲めば骨が強くなる」と言われてきたため、カルシウムを豊富に含む牛乳がむしろ骨をもろくする原因でもあるという論調には皆様も驚いたことでしょう。しかし、ご安心ください。あくまで「取りすぎた」場合であり、適度な量であれば骨にはいいとされています。どんな健康食品であろうとも、それだけを食べていればずっと健康でいられるという食べ物はありません。たくさんの食べ物をバランス良く食べる、それが健康の秘訣なのです。

カルシウム豊富な食べ物

牛乳や乳製品にはカルシウムの他にも動物性タンパク質が含まれていますので、脱灰のリスクを減らす代わりにとりたい食べ物についてご紹介します。

肉類には全体的にかなり多くのカルシウムが含まれています。また魚ですとしらすやいわしを干したものもカルシウム豊富です。つまみにして食べるといいでしょう。
野菜からですと、小松菜やブロッコリーなどの緑黄色野菜が豊富です。しかし、肉や魚に比べると、ほとんど入っていませんので注意が必要です。エンドウ豆や高野豆腐などを合わせて食べると良いでしょう。

バランス良く食べることが大事

そして強い骨を作るには、カルシウムだけとっていてもダメなのです。骨を維持するには、マグネシウムやコラーゲンなどの成分も必要です。マグネシウムは血液からカルシウムが溶け出すときにそれが安定して行われるよう支える役割を果たしており、これがなければ脱灰だけが進行してしまいます。マグネシウム不足でも骨粗しょう症になりうるのです。またコラーゲンも必要です。コラーゲンは骨のしなやかさを作る作用を持ち、強さのもとであるカルシウムを支えています。家で言うならカルシウムは柱ですが、コラーゲンはそれを支える土台のようなイメージです。
骨を強く保ち、健康に過ごすためにはたくさんの栄養素をとってバランス良く食べるのが大事なのです。

参考記事:『1日に必要なカルシウムの摂取量』


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