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シャンピニオンは効果よりも危険性や副作用があるのか?

シャンピニオン

シャンピニオン(マッシュルームは)は本当に安全なのか、危険性や副作用があるのではないかと心配される方も多いかもしれません。今回は、シャンピニオンの危険性副作用効果に関してお話します。

シャンピニオンの安全性と効果

シャンピニオンはこれまでにいくつかの記事で紹介してきましたが、本当に安全なのだろうかと心配する方は意外と多いのではないでしょうか。特にサプリメントなどに含まれるシャンピニオンエキスはマッシュルームから抽出されるエキスです。これまでにマッシュルームの安全性については、マッシュルーム(アガリカスビスポーラス)に発がん性があるのではないか、体に有害な成分が含まれているのではないかと心配されている方も多かったです。でも実はこのような安全性を示す研究報告があります。

シャンピニオンの副作用より効果があることを示す研究報告

ある研究(Inuzuka & Yoshida, 2002)によると、 C型肝炎の患者20人にアガリスクエキス(ABCL)を1日2回、8週間投与した結果、毒素の影響が出た人は全くなかったという報告があります。そしてHsu et al.,(2008)の研究では、アガリスクエキス(AbM)をB型肝炎の患者4名(20歳~65歳)に1日当たり1,500mgを1年間投与した結果、肝硬変の原因となる血中のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、アラニンアミノトランスフェラーゼの量が246.0から61.3IU / L、151.0から46.1IU /Lに減少したことがわかりました。この研究では、B型肝炎の患者の肝機能を正常化することにより有効に働き副作用は見られませんでした。さらにブラジルで行われた研究(Garbi Novaes et al., 2007)によると結腸直腸癌患者にアガリスクを1日2回(30mg / kg / day)、6カ月間経口投与した結果、空腹時血糖値の低下が示され、副作用は見られませんでした。これらの研究から、副作用などは見られず、副作用よりも効果が高いことが示されました。また、Hsu et al.,(2008)とGarbi Novaes et al., 2007)の研究から、6ヶ月、1年という長期間アガリスクエキスを継続投与をしても副作用はみられないということがわかりました。

日本でのシャンピニオンの活用

日本でも多くの場所で活用され始めています。例えば、便臭を良くするために老人ホームで活用することが考えられています。ある研究(今氏他, 2002)では、老人保健施設で、32人の人に67mgのシャンピニオンエキスを2週間服用してもらったところ、便臭の改善効果が見られました。そして別の研究(椎貝, 2002)では、慢性腎不全にも高い効果がある結果が示されました。腎不全患者16人に1日あたり2~4gのシャンピニオンエキスを服用してもらったところ、1年5か月後には、50%以上の患者に良好の傾向があり、副作用もみられませんでした。この研究では、シャンピニオンの腸内環境を整える働きが悪臭を発生をもたらし、さらに腎不全の治癒にも何らかの影響があるのではないかと考えられます。このように日本の研究でも、副作用より効果が高いことが示されています。

シャンピニオンの消臭効果

シャンピニオンの消臭効果があることが着目され老人ホームの便臭の抑制や腎不全の治療などさまざまな分野への活用が考えられ始めています。シャンピニオンには、整腸作用があり便通にも良い効果があると言われています。さらにシャンピニオンの有効成分は小腸や大腸まで届く大変消臭効果の高い成分です。腸内で悪臭物質の吸収を抑えるので血液に有害物質が排出されることも抑えてくれます。

まとめ

このようにシャンピニオンは、危険性や副作用よりも効果がのほうが高いことがわかりました。今後さまざまな活用法が期待されます。

(文:宮本燈)

引用文献

Inuzuka and Yoshida, 2002, H. Inuzuka, T. Yoshida, Clinical utility of ABCL (Agaricus Mushroom Extract) treatment for C-type hepatitis, Japanese Pharmacology and Therapeutics, 30 (2002), pp. 103–107

Hsu et al., 2008, C.H. Hsu, K.C. Hwang, Y.H. Chiang (2008), P. Chou, The mushroom Agaricus blazei Murill extract normalizes liver function in patients with chronic hepatitis B, Journal of Alternative Complementary Medicine, 14 , pp. 299–301

Garbi Novaes et al., 2007, Garbi Novaes, M., Fortes, R., Recova, V., & Lima, A. (2007b). Enzymatic biochemistry alterations in colorectal cancer patients using diet with Agaricus sylvaticus mushroom. Annals of Oncology, 18, II35–VII36.

椎貝達夫(2001), 腎と透析,  50(6), 947-953

今氏瑠璃子, 佐藤久仁, & 竹田威子. (2002). 臨床報告 老人保健施設における 『排便』 問題の 『シャンピニオンエキス』 による解決. ジャパンフ-ドサイエンス, 41(3), 69-75.

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