子どもの熱中症対策におすすめの食べ物・飲み物 | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

子どもの熱中症対策におすすめの食べ物・飲み物

カテゴリー:

スイカ

 

最高気温が30℃を超える日も出てくるにつれ、熱中症で救急搬送されたというニュースを見聞きすることも増えてきます。そんな夏の時期は、体力のない小さい子どもは特に注意が必要です。今回は、子どもの熱中症の原因や症状、そして、熱中症対策におすすめの食べ物・飲み物について説明していきます。

 

子どもの熱中症の主な原因や症状

 

熱中症とは?

 

簡単に言えば、暑さにより身体がやられることです。

具体的に、高温多湿の環境下で、身体の電解質バランスや体温調節などがうまくいかなくなる身体の異常を指し、軽度の頭痛レベルから、重症で命に関わるものまで、様々な症状が身体に現れます。

 

以前は症状別に、熱疲労、熱けいれん、熱射病、熱失神などと分類していましたが、最近では重症度別に3分類に分けるのが主流で、Ⅰ度(軽度)、Ⅱ度(中等度)、Ⅲ度(重度)と分けられています。

 

熱中症の原因は?

 

熱中症の主な原因は、熱が身体にこもることと、身体の中の水分と電解質が失われることの2つで、大人も子どもも同じです。

 

暑い中で長時間過ごしたり、発汗しているのに水分をとらずにいたり、水分をとっていても塩分補給がされないと熱中症になり得ます。非常に暑い日も注意が必要ですが、夏の初めなど身体が暑さに慣れてない日、気温はそこまで高くなくとも風がない日は体温がこもりやすくなります。

 

また、子どもの場合は、大人より身長が低く、アスファルトからの輻射熱(ふくしゃねつ)の影響を受けやすいので注意が必要です。

 

◾熱中症の症状は?

 

最初は立ち眩み、多量の発汗、筋肉痛などで、症状が進むと、倦怠感、頭痛、発熱、吐き気や嘔吐などが現れます。重症になれば高熱、意識混濁や痙攣、失神などが起こります。

 

症状は大人も子どももほとんど同じですが、小さい子どもは体重当たりの必要な水分量が多く、水分量を調節する機能も未発達であるため、脱水を起こしやすく、熱中症になりやすいです。また、小さい子は症状をうまく訴えられないことも多いので、不機嫌や尿量の減少、発汗や発熱状況などまわりの大人が注意してあげることが大切です。

 

特に暑い時期は、「気持ちが悪い」、「お腹が痛い」などの訴えからも熱中症を疑うなどしてみましょう。

 

子どもの熱中症対策

 

熱中症対策の基本は、暑さを避けることはもちろん、熱が身体にこもらないようにすることと、水分・塩分などの電解質を補給することです。そして、体調を整えることも大切です。寝不足で疲れがたまっていたり、体力が低下していたりすると熱中症になりやすいです。

 

特に暑い時期や、炎天下での活動が予想される時など、いつも以上に十分な睡眠と休息を心掛けましょう。子どもの場合、体調が万全でない場合はエアコンのある部屋での室内遊びにするなど無理をしないように大人が環境を調整してあげると良いでしょう。

 

適切な水分補給が大切

 

熱中症対策として水分補給が重要なのは皆さんご存知だと思いますが、喉が渇いてからですと身体は既に脱水状態ですので、汗をかいている時、暑い中で活動している時など、喉が渇かなくても定期的に水分をとっていくことが大切です。

 

子どもの場合、散歩の前、公園遊びの前など事前にコップ一杯の水分を補給してからお出掛けするのもオススメです。屋外での活動の場合、帽子をかぶるのはもちろんのこと、定期的に日陰で休む時間をとる、また室内でも熱中症は発生するので、室内の場合はエアコンを適切に使用するなどして出来るだけ暑さを避けましょう。

 

熱中症

 

熱中症対策におすすめの食べ物や飲み物

 

次に、熱中症対策として有効な飲み物・食べ物にどのようなものがあるのかを見ていきます。熱中症対策として有名なのは、スポーツ飲料などの電解質飲料でしょう。食べ物も、水分や塩分、ミネラルが豊富なものが中心となります。

 

ただ、熱中症対策によいからと言って、闇雲に飲んだり食べたりすれば良いというわけではありません。摂取の仕方にもコツがあるので、しっかり覚えて効率よく熱中症対策を行いましょう。

 

○スポーツ飲料

 

水分だけでなく塩分・ミネラルが豊富で、熱中症対策としては王道です。適度な糖度があり、腸から水分が吸収されるスピードも速いので、効率良く対策ができます。

水分だけ摂り、塩分などが補給されずにいると、身体の中の電解質バランスが崩れ余計に熱中症が悪化してしまうことがあるので、上手にスポーツ飲料を利用してくださいね。

 

○麦茶

 

麦茶もミネラルが豊富で熱中症予防に適しています。ノンカフェインのお茶であり、スポーツドリンクよりお子さんにも飲ませやすく抵抗がないという保護者の方も多いでしょう。

しかし、塩分・ミネラルの含有量や吸収率や吸収スピードという点ではスポーツ飲料には敵いません。その時のお子さんの様子などから、スポーツ飲料も考慮にいれ、どのように飲ませるか決めると良いでしょう。

 

○スイカ

 

スイカは水分が多く、ミネラルも豊富です。微量の塩をかけて食べればスポーツドリンクと同じような効果があります。口当たりもいいので子どもにもオススメです。

 

○梅干し

 

梅干しには発汗で失う塩分やミネラルが多く含まれており、これらを効率よく補うことができます。クエン酸も含まれているので、疲労回復にも有効です。

しかし、梅干しには水分はほとんど含まれておりませんので、他に水分を摂取することをお忘れなく。

 

○レモン

 

レモンは、ビタミンやクエン酸が豊富に含まれており、梅干しと同じように疲労回復に有効で、熱中症予防にもつながります。

 

ただ、塩分などはほとんど含まれていないので、塩レモンにし、水分補給も兼ねてレモン水などにすると良いでしょう。

運動系の部活でマネージャーが「はちみつレモン」や「はちみつレモン水」を配ったというような話を聞いたことはないですか? 熱中予防を考えてのことだと思います。

 

レモン

 

  まとめ

 

  • 暑さにより、様々な身体の不調が起こることを熱中症という
  • 熱中症は、立ち眩み、吐き気、筋肉痛、倦怠感のような軽度の症状や、痙攣や意識障害などを起こし命に関わる重度の症状もある。
  • 熱中症予防には、こまめな水分・塩分の補給と、熱が身体にこもらないようにすることが大切である。
  • 熱中症予防に良い食べ物は、スイカ、梅干し、レモンなど水分や塩分(どちらかでも)を多く含むものが多い。
  • 熱中症予防に良い飲み物は、食べ物と同じく、麦茶、スポーツ飲料などミネラルや塩分(どちらかでも)を多く含むものが良い。

 

今回は、子どもの熱中症対策におすすめの食べ物・飲み物をご紹介しました。熱中症の対処として、涼しい場所で熱がこもらないようにし、水分塩分などをバランス良く補給することが重要ですが、重症の場合は必ず医療機関を受診しましょう。

 

【記事監修】看護師:渡辺 ひとみ

 

<一緒に読みたいお子さんの夏の健康管理>

 

※蜂蜜をお子様に与える際の注意

1歳未の乳幼児には、ハチミツを食べさせないでください。

ハチミツには、稀にボツリヌス菌が混入している危険があり、腸内細菌叢の発達が未熟な1歳未満の乳児ではボツリヌス菌芽胞が腸内で発芽・増殖し、毒素を産生することにより乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。絶対に食べさせないようにしてください。1987年から厚生労働省より1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと勧告も行われております。

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

※当サイト内の全てのコンテンツ・情報につきましては、可能な限り正確な情報を掲載するように努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性・安全性・最新性等を保証するものではありません。また、当サイト内の情報により被る、いかなる損失に対しても責任を負いかねます。尚、お問い合わせにつきましても応じかねますのでご了承くださいませ。


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る