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人類よりはるか以前から存在するクロレラとは

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はるか太古から存在するクロレラには、ビタミンやミネラル、さらには全てのアミノ酸が含まれているなど完璧と言っていいほど栄養素が含まれています。その理由とは何なのか調査いたしましたので、ご覧ください。

クロレラって?

クロレラは20億年以上前から地球上に存在していると言われており、人類よりずっと前に誕生しています。真核生物の一つであり、淡水にすむプランクトンです。わずか4~8ミクロン程度の大きさでありながら、凄まじい生命力を誇ります。ビタミンやミネラル、アミノ酸といったあらゆる栄養素を自らの体内で生み出すことのできる、まさに完全といえるほどの生物です。

どうしてそこまで強靭な生命力を持つことができるのでしょうか?その一つの理由は光合成能力にあります。生物でありながら葉緑素(クロロフィル)を持つクロレラは、陽光を浴びてエネルギーを自分の中に生み出すことができます。ここまであれば通常の植物と変わりませんが、クロレラは実に多様な栄養素を産生している点が特徴です。ビタミンC、E、B12や鉄分、カルシウム、マグネシウムといった栄養素を含んでおり、さらには全種類のアミノ酸も生み出しています。これはクロレラの生命活動を賄えるというだけに留まらず、人間のような複雑な器官を持つ大きな生物に必要な栄養素のほとんどを補完できるほどであり、その完璧な栄養バランスから「完全食品」と言われています。

また並外れた細胞分裂速度もその要となっています。本来細胞は一定時間ごとに2倍に増殖する2細胞分裂を行います。1つの細胞が母細胞となり、2つの娘細胞を生み出して体を大きくしていくのです。しかし、クロレラはその倍の4細胞分裂を行います。2個の細胞が4個になるくらいでは違いは分かりづらいですが、これは大きな差を生み出します。累乗的に数が増えていきますので、通常の細胞が1024個に増えるときにはクロレラは104万8576個まで増えています。まさに圧倒的大差です。もっとも自然にあるクロレラは水中、それも淡水でしか生きられませんのでそれほど増え続けるということはありません。

これらに基づく栄養の豊富さと繁殖のスピードから、世界の食糧問題を解決するカギとして世界各国で研究が行われています。今ではサプリメントくらいしか食料として利用されていませんが、これからは様々なクロレラの製品が出てくるかもしれません。

その障壁となる加工の問題

クロレラを繁殖させる環境を作るのはさほど難しいことではありません。太陽光と水と大気さえあれば生存できる強い生き物ですので、むしろ養殖にかかるコストは他の生物を比べて低いです。

しかし、クロレラが食料利用に難しいと言われているのは食用に加工する過程においてです。クロレラは植物であるため、細胞には細胞壁があります。これが食糧問題を解決する上で大きな問題となっているのです。酵素や熱で溶けたりするようであればほとんど問題はないのですが、クロレラの細胞壁はかなり頑強なものとなっています。それこそ強力な化学薬品を使用しないと溶解しないくらいであり、そこまでしてしまうととても食べられなくなってしまいます。

衝撃で砕く方法や新たな酵素で溶かす方法などあらゆるやり方が模索されていますが、ここがクロレラを食料に利用する第一の課題と言えるでしょう。

サプリメントに使われているクロレラは、きちんと消化、吸収しやすい方法で食べやすくしています。しかし、これではコストがかかって採算が取れないため、他のやり方が考えられているのです。この問題が解決できれば、人類が食料に困ることは未来永劫なくなるかもしれません。

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