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チョコレートのフラボノが糖尿病・肥満を予防

ココアやココアパウダーは優れた炎症予防作用そして人間の体にとても高い効果のある抗酸化作用を持ち合わせています。チョコレートに含まれる抗酸化物質フラボノが健康へどのような影響を与え、2型糖尿病肥満などの病気の予防にどう効果があるのか今回お話しします。

健康の味方:チョコレートに含まれるフラボノ

チョコレート耐性インシュリンを減らしグルコースの調節を改善する物質、フラボノを大量に含んでいます。この効果により2型糖尿病への予防が期待できるとされています。過去の研究ではチョコレートを日常的に摂取することにより、大人には体を引き締める効果、若者には体脂肪を抑制する効果があることがわかっています。

チョコレートは種類により含まれるフラボノの種類が様々であるため、どのココア・フラボノがより健康に効果があるのかを研究者は調べました。

例えば、カカオ豆は発酵・加工処理されることで、最終的なココアに含まれるフラボノに変化があるとしています(ここでのココアはカカオ豆を焙煎し皮を剥き粉末状にしたもの、ココア、タネ類など脂質がほぼ取り除かれたものを指します。)

そのために行われた実験では、ネズミに単量体、オリゴマー、高分子プロシアニジンなど異なるタイプのフラボノを含んだ脂質の多い食事をさせた結果、オリゴマータイプのフラボノが最も体重の維持そしてグルコースに対する抵抗力の改善に効果があることがわかりました。そして面白い事に、このネズミの実験で用いられたフラボノの摂取量は以前行われている同様の実験よりもはるかに少なく、故に従来考えられていた以上にチョコレートを食べることにより健康効果を得ることが可能であるわかります。

その事について研究者はこう述べています:

この実験では、オリゴマーを豊富に含む場合少量でも体重の増加、脂肪の蓄積、グルコースや耐性インシュリンの耐久力を弱めることがわかった。またココアに含まれるフラボノにあるオリゴマーの高分子繊維プロシアニジンが特にこの実験のように低用量の場合でも、肥満防止や糖尿病を予防をする。

腸内細菌とチョコレートの関係

247回アメリカ科学会(ACS)全国会議・博覧会において、腸内細菌とチョコレートがもたらす健康効果の興味深い関係について発表がありました。ココアパウダーにはカテキンやエピカテキン等の抗酸化物質が少量の食物繊維とともに豊富に含まれていますが、これらの分子は体積が大きすぎるため消化、吸収されにくいと考えられていました。しかし、最新の研究によると、腸内細菌がダークチョコレートの成分を分解、発酵させ抗炎症作用を持ち合わせる成分へと変化させる事がわかりました。特に、ビフィズス菌や乳酸菌をはじめとする健康に良いとされる微生物はチョコレートを「ごちそう」とすると研究者は述べています。

ある実験では、3種の異なるココアパウダーを用いてココアパウダーがどう消化管に変化をもたらすか調べました。それによると、ココアパウダーが持つ抗炎症成分が心臓血管の組織の炎症を抑えるとし、いかにチョコレートは心臓に良いのかがこの実験でわかります。

この実験の代表者は以下のように述べています:

今回の実験で、食物繊維は発酵され、大きなポリフェノールポリマーは吸収されやすいように小さな分子へと代謝されます。そして、この小さな分子が抗炎症効果を発揮するのです。また、この成分が体内に吸収された時、心臓血管の組織においての炎症を軽減し心臓発作の危険性を長期にわたって減らすことが可能なのです。

ポリフェノールの吸収を助けるプレバイオティクス

また研究者によると、ココアとともにプレバイオティクスを摂取する事により、ポリフェノールがお腹の中で吸収されやすい抗炎症成分になるのを助けるとしています。

プレバイオティクスはすべての食べ物に含まれる炭水化物で通常は体内で消化されませんが、一部の善良な細菌にとっては「食べ物」として消化されることができます。加工されていない食品の中、玉ねぎやニンニクなどがその例で最も優れたプレバイオティクスとされています。故に、あなたが正しい食生活をしていれば、沢山のプレバイオティクスを日々体内に取り入れている事になります。

一般的に、健康な腸内菌を活性化させる事は時間がかかるように見えますが、この事によりココアに含まれる健康に良い物質を分解し発酵する善良な細菌が体内に十分ある事がわかります。活性化には糖分や穀物の摂取を避け、また自然発酵食品を進んで食べたり、高品質のプレバイオティクスのサプリメントを摂取するなどを含みます。

また研究者は、ダークチョコレートと共にザクロやアサイーなど抗酸化成分を含むフルーツを食べる事でも健康改善が期待できると指摘しています。

まとめ

悪影響のイメージが強いチョコレートですが、糖尿病や肥満を予防するなどの健康効果が多く報告されています。また乳酸菌等の腸内細菌を活性化する事により、効率的にポリフェノールを吸収できるという事です。適量・適した種類のチョコレートをおやつとして食べてみてはいかがでしょう。


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