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コーヒーの健康効果① 脳の活性化、脂肪燃焼(ダイエット)、肉体機能の向上

カテゴリー:

コーヒー

コーヒーは、体に悪い物というイメージがありますが、実はたくさんの健康効果があります。今回はコーヒーの健康効果を紹介します。

(続きはコーヒーの健康効果②をご参照ください。)

コーヒーの健康効果

・脳の働きを活性化する

コーヒーに含まれるカフェインには脳内の抑制性神経伝達物質をブロックし、覚醒剤効果もたらす効果があります。 これにより脳のエネルギーレベルが上昇し、脳機能が活性化します。そしてコーヒーには、脳にエネルギーを補給して疲労を軽減する効果もあります。カフェインの覚醒効果は、アデノシンと呼ばれる阻害性神経伝達物質をブロックしてノルエピネフリンやドーパミンのような神経伝達物質の分泌を促進する働きがあるために起こります。ニューロンを活性化させ、脳をアクティブにします。多くの研究でコーヒーが脳機能のさまざまな機能を改善することが示されていて、記憶、気分障害、注意力、エネルギーレベル、反応時間などに良い効果があることがわかりました(Ruxton, 2008; Brice and Smith, 2002)。コーヒーを飲むと眠れなくなるとよく言われますが、これはコーヒーのカフェインには脳を活発化させる働きがあるために起こります。

・ダイエット効果

コーヒーのカフェインには脂肪燃焼効果があります。このカフェインの高い脂肪燃焼効果が注目され、最近はコーヒーダイエットなども人気が出始めています。カフェインは、天然成分としては珍しい高い脂肪燃焼力がある成分なので、副作用が少ないダイエット成分として活用されています。いくつかの研究でカフェイン摂取が3~11%もエネルギー代謝率を上げることがわかっています(Dulloo et al., 1989; Koot and Deurenberg, 1995)。特に脂肪燃焼の効果が高く、肥満体質の人には10%、やせ形の人では29%も脂肪燃焼が高まりました(Acheson et al., 2004)。しかし、長期的なコーヒー摂取は効果が軽減するとも言われているので、コーヒーダイエットは短期集中型が良いようです。

・肉体機能の向上

コーヒーのカフェインには、肉体機能を向上する効果があります。カフェインは神経系を刺激し、脂肪細胞にシグナルを送って体脂肪を分解させる働きがあります。脂肪細胞の体脂肪を分解して、遊離脂肪酸として血液に放出します。そして燃料として利用可能な状態にするので、運動でそれらが燃焼すると脂肪が減少します。そして血中のエピネフリンというアドレナリンのレベルを上昇させる働きもあります。エピネフリンは、戦闘ホルモンとも言われ、激しい運動を行う前に身体機能を高める闘争ホルモンです。そのため、ボディビルやウェイトリフティング、筋トレなどの激しい運動や無酸素運動には有効な成分です。ある研究でカフェインを摂取した後に運動をすると、11〜12%も運動機能が向上することがわかっています(Doherty and Smith, 2005)。効果は30分前が最適といわれていますので、ジムに通われている方はコーヒーを飲んでから行くと効果が上がりそうです。

肉体機能の向上

まとめ

このようにコーヒーには、脳の働きを高める効果、脂肪燃焼やダイエット効果、運動機能の向上効果などの効果があることがわかりました。最近は、スマートサプリ、ダイエットサプリ、筋トレサプリなどが流行っていますので、これらの成分のサプリなどもご活用ください。

(文:宮本燈)

引用文献

Ruxton, C. H. S. (2008). The impact of caffeine on mood, cognitive function, performance and hydration: a review of benefits and risks. Nutrition Bulletin, 33(1), 15-25.

Brice, C. F., & Smith, A. P. (2002). Effects of caffeine on mood and performance: a study of realistic consumption. Psychopharmacology, 164(2), 188-192.

Dulloo, A. G., Geissler, C. A., Horton, T., Collins, A., & Miller, D. S. (1989). Normal caffeine consumption: influence on thermogenesis and daily energy expenditure in lean and postobese human volunteers. The American journal of clinical nutrition, 49(1), 44-50.

Koot, P., & Deurenberg, P. (1995). Comparison of changes in energy expenditure and body temperatures after caffeine consumption. Annals of nutrition and metabolism, 39(3), 135-142.

Acheson, K. J., Gremaud, G., Meirim, I., Montigon, F., Krebs, Y., Fay, L. B., … & Tappy, L. (2004). Metabolic effects of caffeine in humans: lipid oxidation or futile cycling?. The American journal of clinical nutrition, 79(1), 40-46.

Doherty, M., & Smith, P. M. (2005). Effects of caffeine ingestion on rating of perceived exertion during and after exercise: a meta‐analysis. Scandinavian journal of medicine & science in sports, 15(2), 69-78.


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