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ウコンはアルツハイマー病を改善する効果がある

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ウコン

アルツハイマー病患者は、著しい認知機能の低下が見られ、主な症状として、妄想、思い違い、無感動、鬱、興奮、短気、放浪などがあり、患者やその家族の生活に悪影響を及ぼします。2006年の調査では、2050年までに認知症の患者が2600万人まで増えることが予想されています。現在のアルツハイマー病の治療は、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬、NメチルDアスパラギン酸などの抗精神病薬が使用されていますが、効果は完璧ではありません。最近の研究の中で、ウコンの主要成分であるクルクミンの持つ抗酸化作用、抗炎症作用、抗アミロイド作用がアルツハイマー病の治療に効果があることが明らかになってきました。

インドはウコンの消費量が多く、アルツハイマー患者も少ない

 

クルクミンはウコンから抽出されたポリフェノール化合物です。ウコンは約5%のクルクミンを含んでおり、黄色の食べ物の着色に広く使われています。そして、5000年以上前から、インドの伝承医学アーユルヴェーダの中で、血液洗浄剤として関節炎、胃潰瘍、黄疸、熱、肝疾患、尿路疾患、皮膚疾患などの治療に使用されてきました。インドの疫学的調査で、インドはウコンの消費量は高く、カレーのスパイスとしてウコンが使用されており、世界でアルツハイマー病の患者は最も少ない国の一つということが提唱されています。クルクミンは、脳内のノルエピネフリン、ドーパミン、セロトニンの濃度を調整し、ドーパミンやセロトニンを分解するモノアミン酸化酵素を抑制する働きをします。ウコンは、神経伝達物質の機能障害を修正し、アルツハイマー病患者の行動症状を抑制すると考えられます。

 

ウコンの治療で認知症が改善した83歳の女性の事例

 

 認知症

 

女性は76歳のときから、短期記憶の低下や、新しい情報を覚えることができないなどの症状が始まりました。次第に、着替え、料理、その他家事ができなくなり、家の中を目的もなくうろうろし、トイレもいけなくなり、無関心、不安、興奮、怒りっぽいなどの心理的な症状も出てきました。女性は介助者によるサポートが必要になり、認知症の症状を抑える為にドネペジル(アセチルコリンエステラーゼ阻害薬)や漢方を飲み始めました。

数年間のドネペジルでの治療の後に、1764mg(クルクミン100mg)のウコンの投与を始めたところ、これまでのひどい症状が減り、介助者への負担も少なくなりました。神経精神目録(NPI-Q)を使って評価したところ、無関心、不安、興奮、怒りっぽいなどの症状が緩和されたことが分かりました。そして、トイレに行きたいことを伝えるようになり、更には以前のように家族と一緒にテレビを見て笑うようになり、歌を歌い、編み物をするようになりました。ウコンを摂取し始めてから1年経った頃、女性は家族を認識できるようになり、亡夫を思い出せるようになりました。そして、ひどい認知症精神行動症状がなくなり、平和な生活を取り戻しました。

 

まとめ

 

臨床研究の中で、ウコンの投与は、アルツハイマー病の症状を著しく抑え、患者の日常行動を改善し、介助者への負担を減らすことができました。その他の患者も、ウコンの治療により認知症の症状を著しく改善しています。認知機能の改善は、ウコンの働きによりアセチルコリンエステラーゼ阻害薬、NメチルDアスパラギン酸などの治療薬が活性化され、患者の精神状態が安定したと考えられます。ウコンを使用することで、吐き気や眠気などの強い副作用のある抗精神病薬の量を減らし、患者の体への負担を減らすことが可能になるかもしれません。


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