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DHAとEPAの目安摂取量

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血液をサラサラにする、代謝を高めるといった健康効果が共通していることなどからよく一緒に扱われているDHAEPA。これらの摂取量はどの世代も必要な量に達していませんので、その事情について学んでいきましょう。

DHAとEPA

違う成分なのに、DHAとEPAはよく同列に扱われており、サプリメントなどの健康食品でも一緒に使われていることが多いです。これらの成分はn-3系脂肪酸に属する必須脂肪酸であり、体内で生成できないため食べ物から摂取することが欠かせない栄養素となっています。

DHAもEPAも、マグロなどの魚介類に豊富に含まれています。

男女の目安摂取量

DHAとEPAが属するn-3系脂肪酸の目安摂取量は男性で2.5g/日、女性で2.2g/日とされています。これらの摂取量に届いていないと、血液や代謝系に不安が残ります。

しかし、現実にはこれらの摂取量に全く達していません。比較的魚を食べる習慣のある60代以上の世代で、男性0.75g/日、女性0.60g/日という統計が出されています。これが世代ごとの数値では最高であり、働き盛りの30代では男性0.32g/日、女性0.30g/日、子どもは男子0.42g/日、女子0.36g/日ほどだと言われています。

よく肉食が原因と言うけれども・・・

DHAを含むあらゆる栄養素の摂取量は軒並み減少しています。どの世代においてもほぼ同じく低下しています。この原因は食習慣の欧米化による肉食の一般化だと言われていますが、多少時代遅れのような気がします。

確かにひと昔前は魚類や雑穀などが一般的な食事というイメージでした。それからアメリカの分化が流入して肉食が広まった気がしますが、肉食自体は第二次世界大戦前にも日本でそれなりに広まっていました。とはいっても所得税を払っているような上流階級がメインでしたが(当初所得税はかなり所得のある人間のみを対象にした課税方式でした。当時は所得税を払っていることが、むしろ社会的ステータスとして重宝されていたようなフシすらあります)。そもそもひと昔前でも、めざしなど魚類が食卓に並んでいるのはかなり上級な家庭だったように思えます。普通はわかめや根菜をおかずに、混ぜ物の米を食べていたような気がします。

肉食自体が広まったのは、バブル期に牛肉の関税が大幅に削減された時期のような気がします。あらゆる場所に焼肉店やステーキハウスが濫立して、まさに「金のなる木」でした。肉食自体は肉類にしか含まれない栄養や豊かな滋養を与え、寿命を大幅に伸ばしてくれる習慣ですが、過食気味になってからそれが逆効果になりました。これは大体20~30年ほど昔の話であり、現代の栄養不足の原因は別のところにある気がします。

真の原因である加工食品

どうしてこれほど摂取量が少ないのでしょうか?その原因はむしろ加工食品の常食化にあると思われます。当然ですが、魚類は保存がききませんので冷凍食品やレトルトなどの加工食品にはまず使用されておりません。また保存がきくように冷凍された魚介類、あるいは加熱、揚げられた魚介類では、DHA、EPAを含む多くの栄養素が失われてしまっています。保存も大事ですが、それが長期間効くようにすると栄養が少なくなってしまうのです。しかも現代では品質維持の製品が目立つようになっており、栄養素の含有量よりもどれだけ物流分の日数をカバーできるか保存を意識して作られた製品が非常に多いと思います。ビタミンCなど化学的に生成できる栄養素であれば、後付けで加えて栄養加算することもできますので。

基本的に栄養素が生の状態がもっとも多く摂取することが出来ます。できれば刺身などを食べて、良質なDHAとEPAをたっぷりととりましょう。

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