DHAとEPA、それぞれの違いについて | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

DHAとEPA、それぞれの違いについて

カテゴリー:

よく混同されがちなDHAEPAですが、実は微妙に働きや効果が違っている成分です。栄養素自体の未知の部分や人体に対する機序はまだ解明されている最中ですが、現在分かっている段階での違いについて調べました。

超高級品だったDHA

DHAとEPAと言えば、DHAの方が有名ですが、発見されたのはEPAの方が20年ほど早かったと言われています。EPAは1960年代に発見され、血液をサラサラにして動脈硬化や心筋梗塞を防止したり、血栓をなくす働きから世界中の研究者の注目を集めていました。一方DHAは1980年代に神経系に含まれている栄養素であることから話題となり、当時はたった数グラムで何十万もする高級栄養素でした。

頭を良くすると言われているDHA

DHAは神経系に直接作用すると言われる経口摂取される栄養素では珍しい性質を持っています。脳にそのまま届く稀有な栄養素であり、「頭を良くする効果がある」というフレーズで有名ですが、DHAは本当にそのような働きを持っているのでしょうか?

DHAと学習能力の関係が示唆されるようになったきっかけは、当時DHA研究の世界的権威だったマイケル・クロフォード博士の著書にあります。この中で「日本の子どものIQが高いのは魚を食べているからではないか」という文章が話題となり、世間にも注目が集まるようになりました。昔から日本では教育に関する関心が高く、わが子の頭を良くさせたいという親心も伝わってくる歴史です。

そのメカニズムとしては、DHAが脳の記憶を司る海馬という部分に作用しているからだと言われています。脳の細胞は20歳を境に減少していく傾向にあります。当然これとともに学習能力や記憶能力といった脳の機能が低下していきます。しかし、例外的に海馬の部分は20歳を過ぎても栄養摂取や訓練などにより細胞分裂を促進させると言われています。DHAはその海馬に関わる成分であることから、脳細胞の活性化させてかつ神経の伝達をスムーズにする作用もあると考えられています。

血液をサラサラにするEPA

EPAとは体内であまり作られない必須脂肪酸の一つであり、血管や血液の健康を維持する役割を果たしています。血液をサラサラにするという効果があり、この作用から中性脂肪値を下げる、血管を柔軟にして健康なカラダを保つといった嬉しい作用を多く持っています。

大雑把に言えば、DHAは脳や神経系に作用する成分であり、EPAは血液や血管に働きかける栄養素と言えます。

DHAとEPAをとるには?

DHAやEPAはサンマ、サバといった青魚に含まれています。これらの食品はスーパーでも売られていますので、比較的容易に摂取することができます。もっとも、焼いたり揚げたりするとそれぞれの成分が失活したり損なわれたりしますので、刺身など生で食べると効率的です。

さらに効率的なものはサプリメントなどの健康補助食品です。吸収しやすい栄養素や組み合わせの良い成分などを含んでいるものを選ぶと、手軽に必要な量を摂ることができます。特に原料からこだわったものを選ぶとなおよいでしょう。ラベルの裏面を見て確認することをおすすめします。

バランスよく摂取しましょう

発見された当時DHAは口にするどころか研究に使うわずかな量でさえもとても手の出ない高級品でしたが、今ではコンビニやドラッグストアに並べられているサプリメント、あるいはスーパーの魚売り場で簡単に手に入る代物となっています。

またEPAも大体同じ場所に売られていたり同じ魚に含まれていますので、自ずと一緒に食べることができます。脳を良くするDHAと、血液をサラサラにするEPAを合わせてとって、元気な毎日を過ごしましょう。

参考記事:『1日に必要なDHAの摂取量』


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。