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風邪をひくのは気温が低いからは嘘?

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お母さんがよく口にする「風邪を引いてしまうから、上着をきちんと着なさい!」という言葉、本当に正しいのでしょうか?それとも、迷信でありなのでしょうか。また気温低いことで、体の免疫系にはどの様に変化を与えるのでしょうか。気温低いことと、風邪を引くことの関係性についてご紹介します。

風邪をひくのは寒いから?

この問題について研究を行う研究者の見解では、過剰な寒さで無い限りその気温に晒されることでは、悪い細菌に感染する可能性を上昇させないということです。健康について研究する学者によると、冬が「風邪やインフルエンザ」の季節であると認識されている理由は外気の気温が低いからではなく、室内にこもり、他の病原菌を持つ可能性のある他人とより近くで接触するためであります。

しかし研究者は、この寒さが体に与える変化において、また異なる角度から研究を重ねています。

寒さと感染病の関係

例えば、ネズミを用いた実験で明らかにされているのが、体が寒さにさらされると感染病を対処する能力に低下がみられると報告されています。では、人間の場合どうでしょう?

研究者は被験者を、冷たい水の中にとどまらせ、また別の被験者には凍える様な気温の中を全裸で座らせ、体に生じた変化を観察しました。また、南極大陸に住んでいる人とカナダのロッキー山脈に住んでいる人たちの身体的な違いを研究しました。結果としては、寒さが直接的に免疫を低下させることは明らかになりませんでした。

また例えば寒い気温の中でスキー・クロスカントリーを競技として行う人には、上気道感染症の上昇がみられました。しかしこの感染症は、寒さによるものなのか、それとも過剰な運動もしくは、乾燥した空気によって引き起こされた可能性も否めません。

寒さは免疫を低下させない

この分野に関して数百以上の過去の研究を、調査して来たカナダの研究者はによると、寒い気温にさらされることでは体の機能に直接的に害を与えることはなく、人間の免疫系に大きな変化をもたらしません

それでは、寒い環境が体にいいという事でしょうか?

カナダの研究者グループによると、例えば低体温症や凍傷の危険がある場合や寒さが快適でない場合は注意が必要ですが、気温が低いことでは免疫は低下しないとされるため、免疫系に関しては安心して良いということです。

まとめ

それでは、お母さんたちが口を揃えて言っていた、「風邪を引いてしまうから、上着をきちんと着なさい!」は科学的には本当ではないということが明らかにされています。気温が低い=風邪をひきやすくなるという説はどこから、生じたのでしょうか。何よりも、寒いか暑いか自分自身で快適温度を保つことが重要です。そして、冬場などは寒いからと言って、室内にこもるのではなく、部屋を換気するなど、ウイルスが室内にずっと留まれないような環境を作るなどの工夫をしてみると、風邪やインフルエンザ予防として良いかもしれません。

 

 


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