子供たちの不足しがちな栄養素をおやつの時間に補おう | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

子供たちの不足しがちな栄養素をおやつの時間に補おう

カテゴリー:

果物

おやつは、学校給食と夕食の間に栄養素を補うだけでなく、健康的な食習慣を促進する良い機会です。おやつの提供に関しては、各ご家庭で様々な方針があると思います。皆さんのうちではどのようなおやつを食べていますか?スナック菓子が多いですか?それとも果物や手作りおやつなどが多いですか?

アメリカのアフタースクールプログラムでは?

 

アメリカでは、放課後15:00~18:00までのアフタースクールプログラム:日本でいう学童保育のようなもの(以後ASP)の日課として毎日おやつを提供していますが、国や州の組織は、ASPがおやつの時間に提供すべき食べ物と飲み物に関する基準と方針を作成しています。2011年4月に、米国アフタースクール協会(National Afterschool Association)はASPの為に全国的に認知された初の”健康的な食品基準”を打ち出しています。”健康的な食品基準”はASPに、果物と野菜を提供する、飲み物は基本的に水、人工的に味付けされたチップスなど人口香料や着色料を使った食品は提供しない、クッキーやソフトドリンクなど砂糖で甘くした食品は提供しないことを求めています。

 

おやつとして果物が普及しない理由とは?

 

果物がおやつとして普及しない理由として、子供たちの好みや値段の高さが影響しています。

アメリカのサウスカロライナ大学により2013年に行われた調査では5~10歳の子供を対象に異なる種類のおやつを提供したときの子供たちのチョイスが調査されました。2週間で果物、甘いお菓子、塩辛いスナック等を含むおやつが18回提供され、子供たちが選んだおやつを調査しました。調査の結果、果物のみを提供したとき、スライスした果物(りんご、オレンジ)を選んだ子供が37%、まるごと出した果物(りんご、オレンジ)を選んだ子供は17%、バナナ(まるごと)を選んだ子供が24%で、スライスされた果物を好む子供が多いことが分かりました。しかし、甘いお菓子や塩辛いスナックと同時に出されたときは、果物VS砂糖を加えたお菓子(6% vs 58%)、果物vs塩辛いお菓子(6% vs 38%)で、果物(スライス、まるごと)を選ぶ子供が殆どいないことが分かりました。また、廃棄された甘いお菓子や塩辛いお菓子等が8%~38%であったのに比べ、廃棄された果物は15%~47%と高いことが分かりました。

2013年の別の調査では、20カ所のASPを対象に実際に子供たちに提供しているおやつを調べたところ、クッキーやチップスに比べ果物の値段が高いことが影響し、米国アフタースクール協会が打ち出した方針に従っているASPが殆どないこと分かりました。調査結果では、毎日果物や野菜を提供しているASPは一カ所もなく、18カ所のASPがクッキーなどの甘いお菓子を提供しており、16カ所のASPが塩辛いスナックを提供しており、14カ所のASPが甘い飲み物を提供していることが分かりました。子供たちの健康促進の為に出された方針が実行されていないのはとても残念なことです。値段の問題に関しては、国や州の組織が補助するなどの対策が必要かもしれません。

 

おやつ

子供たちが健康的なおやつを好んで食べる為の工夫が必要

 

上記の調査により、子供たちは果物よりクッキーやチップスを好んで食べるということは分かりましたが、これらのお菓子は塩分や糖分が多く含まれており肥満などの代謝障害の原因になります。また、ビタミンやミネラルなど子供たちの脳機能向上に必要な栄養素も殆ど含まれていないことから学校での学業成績にも影響します。果物や野菜は子供の精神面での健康骨の成長の為にも重要です。子供たちが果物や健康的なおやつを好んで食べる為の戦略として、学校、学童保育が率先して栄養教育を行うことが挙げられます。なぜ果物が子供たちの健康維持の為に必要か、砂糖の多いお菓子や塩辛いスナックがなぜ危険かを強調し、子供たちの意識を変えることが重要です。また、上記の調査で分かったように果物はスライスにするなど提供の仕方を工夫する必要があります。

 

まとめ

 

日本でもスーパーに行くとたくさんのお菓子が並んでおりわたしもついつい購入してしまいます。りんごやバナナをたまにおやつに出しますが、頻度は多くはありません。子供の健全な成長の為にも栄養価の高い果物をもっと取り入れようと思いました。子供の健康促進の為には親の意識を変えることも重要ですね。


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。