ジャンボニンニク(無臭にんにく)と普通のにんにくの抗菌効果の違い | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

ジャンボニンニク(無臭にんにく)と普通のにんにくの抗菌効果の違い

カテゴリー:

無臭ニンニク

ジャンボニンニク(無臭にんにく)はアリウム属に属する植物です。ジャンボニンニクは普通のにんにくに比べきついにおいが少なく、サラダの材料として生でも使用できます。ジャンボニンニクはまた、料理に使用されるだけでなく、その高い薬理効果から、健康維持の為に摂取されています。

にんにく、ジャンボニンニクに含まれる抗菌物質とは

 

これまでに行われた様々な研究の中で、にんにくにはアリシンという抗菌物質が含まれており、アリシンに含まれる硫化ジアリルやチオスルフィン酸が、食中毒を引き起こす主要な病原体に対する高い抑制効果があることが報告されています。アリシンは膜透過性で、タンパク質の中の遊離チオール基と共にチオール・ジスルフィド交換反応をおこします。これらの特性はにんにくの抗菌活動の基礎であると考えられます。ジャンボニンニクエキスには他のアリウム種と同様に8つの異なるチオスルフィン酸が含まれていることが確認されています。よってジャンボニンニクも普通のにんにくと同様の抗菌活動を示すことが予測できます。

 

ジャンボニンニクの抗菌効果とU2OSヒト骨肉腫細胞に対する薬理効果

 

中国で行われた研究では、ジャンボニンニクの抗菌効果と、U2OSヒト骨肉腫細胞に対する薬理効果を調査しています。実験では、7種類の細菌を使用してジャンボニンニクの抗菌効果を評価しました。また、MTT試験を行い、U2OSヒト骨肉腫細胞に対する効果を調査しました。

 

ジャンボニンニクの抗菌効果

 

ディスク拡散法を用いて、抗菌活動を測定した結果、ジャンボニンニクの大腸菌、枯草菌、バチルス・チューリンゲンシス、ブドウ放射菌、灰色放射菌に対する抗菌力は、アンピシリン(抗生物質)より強いことが分かりました。また、灰色放射菌や紫放射菌に対する抗菌力はにんにくに比べて強いことが分かりました。そして、ジャンボニンニクエキスは用量依存的に細菌を抑制し、25%濃度で実験に使用した全ての細菌に対する抑制効果が見られ、12.5%という低い濃度でさえ、大腸菌や黄色ブドウ球菌など一般的な細菌に対する抑制効果が見られたことが分かりました。

 

U2OSヒト骨肉腫細胞の生存能力、増殖に対するジャンボニンニクの効果

 

細胞の生存率及び増殖率を測定するMTT試験の結果、ジャンボニンニクエキスはU2OSヒト骨肉腫細胞の生存能力を用量依存的に抑制したことが分かりました。0.1%という低い濃度でさえ、その効果が確認できました。そしてジャンボニンニクエキスの濃度が10%のとき、生存能力は0%まで減少しました。また、ジャンボニンニクエキスは用量依存的にU2OSヒト骨肉腫細胞の増殖を抑え、ジャンボニンニクエキスの構造が変化したことが分かりました。そして、ジャンボニンニクエキスはアポトーシス及びネクローシスを誘発することでU2OSヒト骨肉腫細胞の生存能力を抑制することが示されました。

 

抗菌効果

 

まとめ

 

中国で行われた実験で、ジャンボニンニクエキスは、日常に関係する大腸菌などの細菌を抑制する効果があることが分かりました。また、ジャンボニンニクエキスは、アポトーシスを誘発し、U2OSヒト骨肉腫細胞の生存能力を抑制させる効果があることが分かりました。更なる研究が進むことで、将来的にジャンボニンニクエキスは細菌が原因でおこる感染症や、癌の有効的な治療薬として使用されることが期待できます。

 

関連記事:にんにく、ジャンボニンニク(無臭ニンニク)、ショウガの抗菌効果の違い


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。