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にんにく、エレファントガーリック(無臭ニンニク)の効果、効能

カテゴリー:

ニンニク

にんにくは最も多く研究されているハーブの一つで、幅広い範囲の病気から身体を保護する作用が示されています。にんにくには多くの健康効果に関係する生物学的効果が確認されていますが、その特別な効果はにんにくに豊富に含まれる有機硫黄化合物に起因することが証明されています。

にんにくに含まれる有機硫黄化合物の効果

 

にんにくに含まれる有機硫黄化合物の中で、アリシンは最もよく知られており、最も多く研究されている成分です。1944年に、CJ Cavallitoと彼の共同研究者は新鮮なにんにくの小鱗茎のエキスに抗細菌作用があることを確認し、その作用がアリシンによるものであることを証明しました。広く応用されているフィトンチッドと比べて、アリシンはより安定性があり、揮発性が低いです。その後の研究で、Cavallitoの研究グループは、アリシンの化学構造を初めて調査し、アリシンはたくさんの硫化アリルの混合物であることが証明されました。アリシンは50~80%はジアリルトリサルファイドで、20~50%はジアリルジスルフィド、8%がアセトン、エタノールなどの不純物で構成されていました。

 

アリシンの健康効果

 

これまでの様々な研究を通して、アリシンには、抗細菌作用、防腐作用、抗酸化作用、血圧や血中脂質量を低下させる効果、アテローム性動脈硬化などの循環器系疾患を防ぐ効果があることが示されています。具体的には、純粋なアリシンは、幅広い範囲のグラム陰性細菌、グラム陽性細菌に対する抗細菌作用、カンジダアルビカンスに対する抗真菌作用、人間の腸内の寄生虫に対する抗寄生虫作用、抗ウイルス作用があることが確認されています。

 

アリシンを構成する硫化アリル

 

にんにくの主要な有効成分として、硫化アリルはたくさんの科学者たちから注目されており、抗腫瘍作用とそのメカニズムに重点を置いた研究が実施されています。これまでの疫学的調査や実験的研究で、硫化アリルが、胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、前立腺がん、乳がん、白血病を含む様々な腫瘍を抑制したことが示されています。

エレファントガーリック(ジャンボニンニク)は、にんにくよりにおいが少なくて、数倍大きい小鱗茎を持ち、アリウム属に属する植物です。アリウム属の植物に含まれるアリシンの含有量は種類によって異なります。様々なアリウム種のチオスルフィン酸濃度の分析では、種類間で3倍も差があるものもありました。一般的なにんにく、ベアガーリックには高濃度のチオスルフィン酸が含まれており、エレファントガーリックやニラには中濃度が確認されました。また、環境状況が、全体のチオスルフィン酸濃度に影響を及ぼすとも分かりました。

タイで行われた研究では、エレファントガーリックオイルに含まれる4つの主要な硫化ジアリルの含有量を測定しています。その実験の測定結果では、ジアリルモノスルフィドが1.62%、ジアリルジスルフィドが25.09%、ジアリルトリサルファイドが16.04%、ジアリルテトラスルフィドが10.58%含まれていることが分かりました。その実験では、エレファントガーリックオイルが、コレラ菌を用量依存的に抑制したことが示されています。また、中国で近年行われた研究では、エレファントガーリックエキスが、U2OSヒト骨肉腫細胞のアポトーシスを誘発し、細胞の生存能力を抑制したことが明らかになっています。

 

にんにく

 

まとめ

 

これまでの様々な調査の結果、にんにくやエレファントガーリック(ジャンボニンニク)には高い抗菌作用、抗腫瘍作用があることが確認されています。今後、更なる調査が進むことで、にんにくやエレファントガーリックに含まれる成分が感染症や癌治療の為に有効的に使用されることが期待されています。

 

 




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