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にんにくに含まれるアリシンの健康効果

カテゴリー:

ニンニク

古代エジプト、バビオニア、ギリシア、ローマでは、にんにくは主に健康増進目的で使用されていました。にんにくの薬理効果は、にんにくをつぶしたときに生成される硫黄化合物である”アリシン“に起因しています。今日は、にんにくや無臭ニンニクに豊富に含まれるアリシンの健康効果についてお話します。

にんにくに含まれるアリシン

 

アリシンは、にんにくなどアリウム属の植物に豊富に含まれる生理活性成分です。にんにくの幅広い抗細菌作用がアリシンに起因することは、1944年にCavallitoとBaileyによって初めて報告されました。そして、これまでの研究は、アリシンに脂質低下、反血液凝固、抗高血圧、抗酸化、抗菌効果があることを示唆しています。

 

にんにくの化学的性質

 

アリシン(allicin)は新鮮なにんにくには存在していません。にんにくの化学的性質はとても複雑です。新鮮なにんにくの植物のあらゆる部分には、”アリナーゼ(alliinase)”と”アリイン(alliin)”と呼ばれる酵素が含まれています。この独自の構造は、土壌の微生物病原体に対する防御システムとして働きます。真菌やその他の土壌病原体が小鱗茎を攻撃したとき、その区画の膜が破壊されてから10秒以内に、全てのアリインは”アリシン”に変換されます。生成されたアリシンは非常に短い半減期(成分が半分に低下する為に必要な時間)と、潰したにんにく特有の強いにおいを持っています。小鱗茎の防御システムは非常に効率的な武器で、とても小さな範囲で短い期間のみ活性化され、それぞれの区画のアリナーゼとアリインはそのまま保持されるので、次に起こる病原体の攻撃にも利用できます。更に重要なのは、大量のアリシンの発生は植物の組織や酵素に有害になる為、微生物による攻撃が起こる区画のみに限定される非常に限られた一時的なアリシンの生産は、植物への自己損傷を最小限に抑えます。

 

アリシンの健康効果

 

これまでの多くの臨床研究は、ニンニクやアリシンが全コレステロールや、悪玉コレステロールであるLDLコレステロール、トリグリセリドの濃度を下げ、善玉コレステロールであるHDLコレステロールを増やすことを明らかにしています。この作用は、心臓発作やアテローム性動脈硬化症など心臓に関連する病気の予防に役立つと考えられます。また、にんにくやアリシンの循環系の健康サポートは、心臓発作や脳卒中のリスクの減少に繋がると考えられます。

 

にんにく・アリシンに期待できる主な効果

 

・心血管系の病気の予防

・抑制された抗体反応の回復

・幅広い病原菌に対する抗菌活動

・風邪の予防

 

無臭にんにく

 

にんにくのサプリメント

 

メリーランド大学医療センターによると、アリシンには有益な効果がありますが、人間の体はアリシンを効率的に吸収できません。サプリメント製造会社は、アリシンを体に吸収しやすい水溶性及び油溶性の硫黄含有化学化合物に分解する為に、熟成にんにくを発酵させます。これらの成分は、コレステロール低下や心臓病の予防への健康効果をもたらすと言われています。

 

まとめ

 

にんにくには、アリシンという硫黄化合物が含まれています。そして、これまでの研究で、アリシンには、高い抗菌作用、抗酸化作用があることが分かっており、コレステロール低下や心血管疾患の予防に役立つことが明らかにされています。同じアリウム属の植物である無臭ニンニク(ジャンボニンニク)にも、アリシンが高濃度で含まれています。無臭ニンニクは、にんにくのような強いにおいが少なく、生のままサラダに混ぜて食べることができます。にんにくのにおいや風味が苦手な方は、にんにくに匹敵する高い健康効果のある無臭ニンニクを料理に使用してみてはいかがでしょうか。


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