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にんにくとはちみつがもたらす健康効果とは

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はちみつは感染症の治療に使用された最も古い伝統治療薬の一つです。また、にんにくも高い抗菌作用で知られており、風邪や咳の治療に使用されてきた長い歴史があります。エチオピアでは、風邪、咳、喘息、下痢、呼吸器感染症などの治療の為に、はちみつにんにく混合物を使用しています。

はちみつとにんにくの効能

 

はちみつの抗菌作用は、殆どのはちみつの中に含まれる過酸化水素やマヌカハニーに含まれるメチルグリオキサール(MGO)などの抗菌物質の濃度や、低いphなど様々な要因に依存しています。また、にんにくは昔から風邪、咳、喘息の治療に使用されており、免疫を高める効果が報告されています。にんにくはまた、高い抗細菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用があります。にんにくに含まれる主要な抗菌成分は含酸素硫黄化合物であるアリシンと特定されています。

 

はちみつとにんにくの混合物がもたらす相乗効果

 

エチオピアで行われた研究では、にんにくとはちみつの混合物の抗菌作用を調査する為の実験が行われました。実験では、病原菌に対するはちみつ、にんにくそれぞれ単独での抗菌活動と、混合物の抗菌活動を測定し比較しました。また、ポジティブコントロール(陽性対照)として抗生物質のクロラムフェニコールを使用しました。ポジティブコントロールとは、あらかじめ効果が分かっている対照群を示します。実験では、それぞれの物質の抗菌効果と、最小発育阻止濃度(MIC)と最小殺菌濃度(MBC)を測定しました。

 

それぞれの抗菌物質の抑制効果

 

実験の結果、実験に使用した全ての病原菌に対するはちみつとにんにくの混合物の阻止帯の大きさ(細菌の成長が抑制された部分の大きさ)は、それぞれを単独で使用した場合に比べ、著しく広いことが分かりました。阻止帯の直径の大きさはクロラムフェニコールが10~30mm前後であったのに対し、はちみつとにんにくの混合物は18mm~35mm前後で、はちみつは12~20mm前後、にんにくは14~22mm前後でした。はちみつとにんにくの混合物は、サルモネラ菌(NCTC 8385)、黄色ブドウ球菌(ATCC 25923)、肺炎レンサ球菌(ATCC 63)に対して著しく高い抑制効果(30~35mm)を示したことが分かりました。

 

はちみつとにんにくの混合物のMIC及びMBC

MIC(%) MBC(%)
大腸菌(ATCC 25922) 6.25 12.50
サルモネラ菌(NCTC 8385) 6.25 12.50
リステリア菌(ATCC 19116) 12.50 12.50
黄色ブドウ球菌(ATCC 25923) 6.25 12.50
フレキシナ赤痢菌(ATCC 12022) 6.25 6.25
プロテウス・ブルガリス(ATCC 881) 6.25 6.25
志賀赤痢菌(臨床分離株) 6.25 6.25
腸チフス菌(臨床分離株) 6.25 6.25
肺炎レンサ球菌(ATCC 63) 6.25 6.25

 

はちみつとにんにくの混合物は6.25%の濃度で実験に使用した病原菌の88.9%の成長を抑制したことが分かりました。また、6.25%濃度でグラム陽性菌の成長を100%、グラム陰性菌の成長を83.33%抑制したことが分かりました。

 

はちみつ

まとめ

 

エチオピアで行われた調査から、はちみつ、にんにくをそれぞれ単独で使用するより、はちみつとにんにくの混合物が病原菌に対して高い成長抑制効果を示したことが分かりました。エチオピアの人々は、この相乗効果に気づいて昔から様々な病気の治療の為にはちみつとにんにくの混合物を使用してきたのでしょう。病気の緩和の為ににんにくのはちみつ漬けが効果があるようなので、次回ははちみつとにんにくを使ったレシピについて調べてみようと思います。

 


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