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膝の痛み、運動機能に対するグルコサミンサプリの効果

膝の痛み

日本は、65歳以上が人口の21%以上を占めており、他国に比べ急速に超高齢化社会が進んでいます。”ロコモティブシンドローム”とは2007年に日本整形外科学会(JOA)が提唱した概念で、移動運動器官の問題で介護サービスが必要な高齢者、また将来的に介護サービスが必要になる危険性がある高齢者を示します。ロコモティブシンドロームは主に加齢による変形性股関節症変形性膝関節症などの運動器疾患や、歩く速度が落ちたり、筋肉の強さを失ったりする運動機能障害が原因で起こります。グルコサミンは膝の痛みの改善の為に使用されるサプリメントですが、膝の痛みのある人の運動機能を改善する効果があるのでしょうか。

40歳以上に広がる変形性膝関節症

 

変形性関節症は最も一般的な関節病で、高齢患者のロコモティブシンドロームの原因の一つで、痛みの原因になります。変形性関節症に関する研究によると、40歳以上の日本人2,500万人が、レントゲン写真から変形性膝関節症であると推定されています。同様に、運動系器官の縦断的コホート研究では、一般人口の32.7%が膝の痛みを感じており、その割合は年齢と共に上昇することが報告されています。

 

グルコサミンのサプリメントは膝に痛みのある人の運動機能を改善するのか

 

近年、日本で行われた研究では、グルコサミンのサプリメントが、膝に痛みのある人の運動機能を改善するのかを調査しています。実験には、膝に痛みのある40~74歳の中高齢者30人が参加し、1日にグルコサミン塩酸塩1,200mg、コンドロイチン硫酸60mgと、2型コラーゲンペプチド、ビタミンD等が含まれるサプリメントの摂取を16週間続けました。膝関節に関係する運動機能への効果は、日本版変形性膝関節症患者機能評価表(JKOM)と5-question Geriatric Locomotive Function Scale(GLFS-5)を用いて評価しました。運動機能への効果の生化学的機構を調べる為に参加者の通常の歩行での動きを確認しました。また、歩行分析が行われ、通常の歩行速度、歩幅、歩調、足裏角度のような歩行パラメータが評価されました。

この実験の結果、グルコサミンを含むサプリメントの摂取により、JKOM(膝の痛みのスコアと総合スコア)とGLFS-5のスコアが著しく改善したことが分かりました。また、歩行中や階段の上り下りでのつまずきも8週間で著しく減少したことが分かりました。

 

16週間のサプリメントの摂取による歩行パラメータの変化

実験前 16週間後
歩行速度(m/秒) 0.98 1.10
歩幅(ストライド幅) (cm) 104.97 115.33
歩調(歩/分) 134.94 135.32
足裏の角度(度) 36.01 39.47

 

歩行分析では、グルコサミンのサプリメントの摂取により通常の歩行速度、歩幅、足裏の角度のスコアが著しく上昇したことが分かりました。歩調に関しては重要な変化が見られませんでした。

 

グルコサミン

まとめ

 

日本で行われた研究で、グルコサミンを含むサプリメントが、膝の痛み、歩幅、ステップの角度を改善したことが分かりました。痛みが減ることで、参加者の歩行速度も上がったと考えられます。膝の痛みに悩む人は、グルコサミンのサプリメントを摂取してみてはいかがでしょうか。

 




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