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ハチミツとお酒①:ハチミツは古代よりお酒(ミード)に活用されていた

カテゴリー:

ハチミツ

ハチミツは栄養価が高いことから健康食品として親しまれています。実はお酒としても活用されています。今回は、ハチミツを用いたお酒、ミードをご紹介しましょう。

ハチミツとお酒①:ハチミツは古代よりお酒(ミード)に活用されていた

ハチミツは健康効果の高い食品として知られています。そして、その活用法が多いことも人気の理由です。その一つとして、ハチミツを使ったお酒があります。日本ではあまり馴染みがありませんが、ミードというハチミツ酒が海外では人気があります。

ミードは偶然の賜物か?それとも人類の知恵から生まれたのか?!

ハチミツ酒のミードは、収穫された巣の割れ目から流れ落ちた蜜が雨水に混じって、発酵してできたお酒です。まさに偶然がなせる自然の賜物なのです。意図して作られたものなのか、雨水が溜まって、偶然飲んでみたら、美味しいお酒ができあがっていたのかは今となってはわかりません。いずれにしても、外に置いてあったハチミツに雨水が溜まって、いつのまにか甘味が消えて、できあがっていたのがミードです。

最古のお酒

ミードは、ハチミツ水が日光を受け、天然酵母の糖分が自然発酵してアルコール化したものだと考えられています。これを口にした人たちが、“おやアルコールができている!”と、生まれたのがミードというわけです。

当時、この不思議な現象は、まさに神のなせる技だと信じられ、ミードはそれ以降、神々の飲み物として崇め奉られて、ローマ時代には儀式や祭典などで使われる神聖な飲み物でした。ミード酒は、世界最古のお酒ともいわれ、珍しいお酒として今でも珍重されています。

ハチミツはミードとしてローマ時代から活用されていた

古代ローマ時代の文献によると、ミードは次のような作り方で活用されていました。

酒は水とハチミツだけでも作れる。そのために、天水を5年蓄えておくのが良い。そしてもっと練達の人々は降って間もない雨水を用いる。それを3分の1まで煮詰め、古いハチミツ1に水3の割合で加え、その混合物をシリウス星が昇った後、40日間天日にさらしておく。この飲み物がギリシャ語で「蜜酒」と呼ばれ、年が経つにつれ酒の風味がついてくる 。(『プリニュウスの博物館誌』より引用)

このようにハチミツ酒は、古代ヨーロッパでは圧倒的な人気を博しており、特に葡萄酒が取れない北ヨーロッパでは人気のお酒だったそうです。

ハチミツでつくれるミードの製法

古代から愛飲されてきたミードですが、製法は、基本的には現在まで引き継がれています。もちろん、古代のように雨水は使いませんけれどね。

ミードの作り方:

1.ハチミツ1に対して、水4を入れる。

2.鍋に半量の水をとってハチミツを混ぜて、杓子で泡を除きながら煮立てる。

3.残りの鍋に水を入れ、リンネル袋に入れたホップの実を煮立て、半量になるまで煮詰める。

4.煮立ったら木製の容器に両方を移して、2つを混ぜ合わせ、厚い布で覆いをして、ぬるくなってからビールの沈殿物かパン種を加える。

5.翌日、この混合物をリンネルの布でこして、別の容器に移し、蓋をして保存する。

6.8日目すぎると飲みごろになる。

ポイント:ミードは古くなればなるほどうまみが出て美味しく、体にも良いとされています。味は、生ビールにハチミツをいれたような風味豊かなお酒です。

お酒

まとめ

なんとハチミツでお酒ができるんですね。雨水で作るのはかつての製法ですが、それ以外は同じ作り方でできるようですので、ご興味がある方はハチミツとミネラルウォーター、ドライイーストを使って作ってみてくださいね。

発酵食品が体によいことはよく知られたことですので、ハチミツの発酵ビールはいかがでしょうか。


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