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ハチミツのお話:養蜂の歴史

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養蜂

ハチミツは人気の健康食品ですが、ハチミツの人気は日本だけではありません、世界各国でも人気が高く、多くの国で長い間愛されてきました。その歴史は古代までさかのぼります。今回は、養蜂歴史を紐解いてみましょう。

ハチミツのお話:養蜂の歴史

古代エジプトの養蜂

古代エジプトでは、すでに養蜂は始まっていました。この時代にハチミツの採集方法は、野生ハチミツ採取から人工的な養蜂へと変わりました。

人工的な養蜂は、古代エジプトから発祥し、その歴史は約五千年前まで遡ります。この時代に本格的な巣箱を用いた養蜂が誕生しました。巣箱は現在のような木製ではなく、粘土で作られた土管のような形のものだったといわれます。方法は、花を追って巣箱を移動しながら蜜を集めていく転地養蜂でした。巣箱を船に乗せてナイル川を南北へと移動して、途中、なんどか係留して蜜を集めという文献も残っています。

古代ギリシャの養蜂

ギリシャ神話に登場する神々もネクタル(ハチミツの神酒)を愛飲していたという神話があります。オリンポスの不老不死の神々が登場し、アリスタイオスという養蜂の神が農民に養蜂を指導して、ミツバチの飼育を広めたそうです。

紀元前四世紀ごろには、アリストテレスなどによりミツバチの科学的実証研究も始まりました。こうしてその威力が確かめられたハチミツは、ギリシャでは確実な地位を獲得し、養蜂は全国各地に広がっていきました。ギリシャは、最大の養蜂国となり、養蜂はますます発展していきました。ギリシャでは、養蜂を本業とする人もあらわれ、いよいよ本格的な養蜂業が始まりました。当時のハチミツの生産量は、五百トンにも達し、アッティカ・ヒュメトス山が質の高いハチミツ生産地として知られるようになりました。

古代ローマの養蜂

ギリシャで発展した養蜂は、ローマまで伝播して、規模はさらに拡大化していきました。その背景には、戦勝国ローマで勢力をもった地主たちが、流入した奴隷たちを使ってハチミツ産業を発展させていったという歴史があります。当時繁栄する養蜂業で養蜂成金になる人もいたそうです。

この時代に、ハチミツが料理にも使われるようになってきました。古代ローマの料理門(アピキウスの料理本)にも、多くのハチミツ料理が登場し始め、より多くの人に食べられるようになりました。

古代東アジアの養蜂

日本を始めとする東アジアでは、ヨーロッパの西洋種とは違う東洋種のミツバチが古くから生息していました。日本列島でも、東北にこれらの種が多く生息し、亜種の日本ミツバチが在来していました。日本ミツバチは、かつて大陸と陸続きだった時代に、中国や朝鮮半島から飛来し、その後亜種になったそうです。日本書紀にもこのような養蜂の歴史が記録されています。

現代の養蜂へとつながる養蜂の技術革新

古代にその端を発した養蜂ですが、これらの方法が改良されたのは十九世紀半ばです。アメリカの養蜂家ラングストロスが可動式巣枠の様式の巣箱を発明したことがそのきっかけとなりました。巣箱は、一定の間隔で巣板に接着され、巣枠を移動可能になるように考案されました。その後、巣作りの効率を高める巣礎や採蜜の遠心分離機などが発明され、現代の養蜂技術へと発展を遂げました。

日本でも明治時代にこの技術が海外から伝わり、日本の近代養蜂の祖ともいわれる岐阜県の渡邊寛氏により養蜂が実現しました。これらの新しい技術がもたらされたことで、現在の養蜂産業の基礎が作られ、人気の産業として発展を遂げました。

養蜂

まとめ

いかがでしたでしょうか。これまであまり知らなかった養蜂の起源について少し知っていただくことができたでしょうか。ハチミツは食卓ではお馴染みの食品ですが、実はその起源は太古に遡り、長い歴史を経て、こうして現代まで引き継がれてきました。健康価が高く、味わい豊富なハチミツは、古代の先人たちの知恵と努力の賜物として継承されてきたんですね。

 

 


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