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ハチミツのお話:ミツバチの生態とハチミツが誕生するまで①

カテゴリー:

ミツバチ

毎日の食品としておなじみのハチミツですが、そのハチミツを産出してくれるミツバチについてはあまり知らないという方も多いのではないでしょうか。ミツバチは人間に有効な食品を与えるとともに、自然環境にも大変重要な役割を担っています。今回は、そんなミツバチ生態についてお話したいと思います。

ハチミツのお話:ミツバチの生態とハチミツが誕生するまで①

一つの巣に住むミツバチは、大家族のようなコロニーをつくって生活しています。同じ巣に住むミツバチは、それぞれの役割がある構成員のような存在となります。

ミツバチの構成要員

一つの巣に集まるミツバチは、数万匹に膨れ上がっています。まるで人間の家族のように、それぞれの役目があります。巣の主は、最も体の大きい女王バチです。巣の中には、目と鼻が大きい雄のハチが数百匹程度存在しています。それ以外はすべて雌の働きバチとなります。

それぞれの役目がある雌の働きバチ

雌の働きバチは、最初の仕事は出房した六角の巣房を掃除する役目があります。その後20日ぐらいは巣内で過ごしますが、その後はそれぞれ別の仕事を分担するようになります。

一つは、女王バチの特別食ローヤルゼリーを生成することです。ローヤルゼリーは女王バチの主要な食物となります。そして育児をすることも雌の働きバチの仕事です。ミツバチも子育ては雌の役割なんですね。

もう一つは、腹部からロウを分泌して巣房を作ることです。ハチミツと花粉パンを作ります。巣房の出口の部分の門番などの役目もします。これらの仕事を終えると、巣外に出て、家族の食料を集め始めます。

働きバチの花蜜集め

花へと蜜を集めに行くのは、ベテランの雌の働きバチの仕事です。雌の働きバチの中でも良く働くエリートが、蜜集めの働きバチとして選ばれます。

外に出た働きバチは、口吻をストロー状に伸ばして、花の蜜を集めます。そして、胃の前部にある蜜嚢(ミツノウ)に集めた蜜を蓄えます。蜜嚢の容量は、わずか50㎎にも満たないのですが、それでもそれを集めるのに、千種類以上もの花の蜜を吸わなければなりません。花の蜜を蜜嚢いっぱいまで集めると、自分の体重の半分程度の蜜を体に蓄えて、必死で巣箱へと戻ります。それは例えるなら、体重50㎏の女性が25㎏の荷物を背負って家に帰るようなもの、大変な重労働であることでしょう。時には、力尽きて、よろけるように巣箱へたどり着くミツバチもいるそうです。

こういう話を聞くと、働きハチの重労働のおかげで、栄養豊富で味わい豊かなハチミツが人の体に届けられるのだと実感します。それを思うとハチミツの味わいがますます増してきますね。

花蜜からハチミツへ

そして働きバチの蜜嚢に納められた花蜜は、口移しで巣内のハチに渡されます。これを受け取ったハチたちは、口で蜜を薄い膜上に伸ばし、小さな水滴に分割して巣房の壁に貼り付けていきます。この時点では、糖分の濃度が4割程度なのですが、壁に貼り付けて水分が蒸発すると蜜の濃度が高まっていきます。約8割程度まで濃縮されたら、ロウ蓋で密封され保存されます。このように原料の花蜜から、ハチたちにより濃厚なハチミツが作り出されます。この過程で、花蜜のショ糖は、ブドウ糖と果糖に変化し、ハチミツのブドウ糖と果糖のバランスが良い特性は、この時に生まれるのです。花粉のビタミンやミネラルが加わると、さらにその栄養価が高まっていきます。

ハチミツ

まとめ

このように働きバチの働きのおかげで、ハチミツは作り出されるということがわかります。働きバチの大変さを想うとハチミツの味わいもひとしおですね。

 


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