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ハチミツのお話:ハチミツとお菓子やパンの歴史①

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ハチミツ

ハチミツは人気の甘味料です。そのため、お菓子の材料としても人気があります。今回は、ハチミツお菓子パン歴史を紐解いてみたいと思います。

ハチミツのお話:ハチミツとお菓子やパンの歴史①

ハチミツは黄金色の美しい甘味料です。その味わいは豊潤で香りが良いことからお菓子の材料としても活用されてきました。ハチミツを使ったお菓子は数えきれないほど種類がありますが、ハチミツが使われ始めたのは、私たちが想像するよりもずっと以前から始まっていました。

古代エジプト時代のハチミツとお菓子やパンの歴史

古代エジプトの神殿や遺跡には、多くの形象文字が刻まれています。その中の一つに、王様の周りに飛ぶかうミツバチの姿が描かれています。その美しさは目を見張るものがあり、ミツバチの下に半円形の2つのパンが描かれています。古代エジプトのナイル川流域では、この時代から麦が栽培され、パンが食べられていたことを表しています。

半円形は最も古いパンの形です。古代のパンは、粉と水を混ぜて平たく伸ばしただけの種なしパンでしたが、やがて焼き残したパンに空気中の酵母が付着し、膨らんだパンを見た古代人が柔らかいふっくらとしたパンを作るようになりました。紀元前十世紀ごろからパンの形は多様化していきました。これが発酵パンの始まりです。

このように多様化するパン作りの歴史のなかで、ハチミツ入りのパンやお菓子も生まれてきました。三千五百年前のレクミレの墓の壁画には、養蜂されたミツバチを瓶詰する人々とミツバチ入りのパンを作る人が描かれています。このように、古代エジプトの洋菓子の祖となる背景には、ナイル川流域の養蜂が影響しました。

それ以降に描かれた壁画のパンは、渦巻き、ロール型、円形などとなり、形成は多様化していきました。当時のパンは、神々への供え物、王侯貴族を葬るための副最葬品として、貴重な存在でした。

古代ギリシャやローマのお菓子やパンの歴史

古代エジプトで生まれたハチミツ入りのお菓子やパン作りは、歴史とともにギリシャやローマへと広がっていきました。古代ギリシャの喜劇『アカルナイの人々』には、紀元前5世紀ごろの食べ物が色鮮やかに描写され、蜜入りのパン、チーズやハチミツ入りのお菓子もこのころに誕生しました。

この時代のお菓子としては、ハチミツとそば粉をつかったドーナツ風の揚げ菓子のエンクリスや、ハチミツ入りの生地を鉄板で焼いたティラピス、ナッツやドライフルーツなどを使ったケーキなどがあり、多様な種類のお菓子が作られるようになりました。

そしてそれに大きく寄与したのがハチミツです。ハチミツは、味わいに風味を加えるだけでなく、発酵食品としての役割も果たしたようです。天然酵母の発効を助けるので、お菓子を一層ふんわりと柔らくするのに使われていました。

古代のお菓子は、小麦粉、オリーブオイル、チーズ、果物などを使って、たくさんのパンが作られました。やがてこれらの技術は、ヨーロッパ全土へと広がっていきます。現在の、ハチミツ入りのお菓子は、この時代に祖があったのですね。

まとめ

お菓子やパン作りには現在でもハチミツが大変人気の素材です。こうして長い歴史を知るとますますハチミツ入りのお菓子やパン作りが楽しくなりそうですね。


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