ハチミツのお話:ハチミツとお菓子やパンの歴史② | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

ハチミツのお話:ハチミツとお菓子やパンの歴史②

カテゴリー:

パン

ハチミツお菓子パン歴史は、古代エジプト時代までその起源は遡ります。それがギリシャやローマに伝わり、やがてヨーロッパ全土へと広がりました。そしてハチミツは、現在のような人気のお菓子パンの材料となりました。今回は、ハチミツお菓子パン歴史についてお話します。

ハチミツのお話:ハチミツとお菓子やパンの歴史②

日本を始めとするアジア諸国でも現在では、ハチミツのお菓子は人気の高いデザートです。その祖は古代中国にありました。

東洋のハチミツ菓子やパンの歴史

古代中国の文献には、ハチミツ菓子の記述を見ることができます。今から二千三百年前の戦国時代、屈原(くつげん)により書かれた『楚辞』(そじ)には、粔籹密餌(きよじょみつじ)というハチミツ入りのお菓子の記述があります。粔籹は、日本のおこしのようなお菓子で、もち米の粉に小麦を混ぜ、ハチミツを加えて作られた油で揚げたかりんとうのようなお菓子です。餌という漢字には、臼でキビをついた餅という意味があるので、キビ団子風の餅に蜜を混ぜて作ったお菓子だったという説もあります。

このお菓子は、中国の招魂(しょうこん)という魂を呼び戻すための詩のなかにも登場します。ハチミツを使ったお菓子は、お供え物として使われ、副葬品として大変貴重なものとして珍重されていたようです。

日本では、奈良時代に中国菓子が渡来しました。十世紀に編纂された倭名類聚抄(わみょうるいじゅうしょう)のなかで、唐のお菓子として粔籹が登場します。和名は、おこしごめで、ハチミツと米を混ぜて、煮詰めて作るお菓子と記述されています。

楚国の時代には粔籹は環餅(まがり)と呼ばれるようになり、現在も京都の下賀茂神社の葵祭で、油であげた環餅が神饌菓子(しんせんかし)として供えられています。

このように日本のハチミツ菓子は、中国から渡来してきたものが始まりだったようです。

古代ローマのお菓子や料理の本

古代ハチミツ料理をしるす書籍として、『アピキウスの料理本』という本があります。アピキウスは、今から二千年前のローマ時代に生存していた美食家のグループで、彼らにより出版された料理本が残っています。この本には、お菓子だけではなく、魚介料理、肉料理、野菜・果物を使った料理のレシピやさまざまな調理法が記されていて、西洋料理の原型を見ることができます。

ハチミツを使った料理、お菓子、お酒などもたくさん登場し、ハチミツは大変活用度が高かったようです。ハチミツの特徴は、この時代からすでに熟知されており、ハチミツを使った健康ドリンクやハチミツ入りバラ酒、すみれ酒、ハーブ酒などセンスの良いレシピがたくさん記載されています。

お菓子やパン作りの種類も多様で、果物のキャセロール、パンのミルク粥、フレンチトースト、カスタードクリームの甘味料など、多様に活用されていたことがわかります。

まとめ

お菓子やパン作りが大好きな方は、ハチミツの古代の活用をこの本で確かめてみてください。今でも活用できるレシピがたくさんあるので、現代お菓子やパン作りでも十分活用できそうですよ。

ハチミツ


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。