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蜂蜜の効能:はちみつは高齢女性の骨密度を改善し骨粗鬆症を防ぐ効果があるのか

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蜂蜜(はちみつ)

はちみつには、果糖、ブドウ糖、麦芽糖、しょ糖などの糖分や、ミネラル、タンパク質、ビタミン、有機酸、フラボノイド、フェノール酸、酵素など、200種類以上に及ぶ栄養素が含まれています。骨粗鬆症は、骨量の低下や微細構造の劣化により骨折が多くなる病気で、酸化ストレスや炎症などの刺激に関係して発症すると言われています。特定のはちみつには、抗炎症効果や、抗酸化効果があり、骨の構造にも良い影響があると言われています。今日は、はちみつの骨密度への効果についてお話します。

高齢女性に多い骨粗鬆症

 

骨粗鬆症の主な要因は、加齢による性ホルモンの低下です。また、性腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、胃腸の吸収不良症候群などの病気が原因で起こる続発性骨粗鬆症もあります。ステロイド薬のプレドニゾン、バルビツール酸系、チロキシン、糖尿病治療薬などの長期使用や、過度のアルコール摂取、喫煙も同様に、骨量減少の原因になると考えられます。女性は、閉経後にエストロゲンの著しい低下により骨量が減少します。その為、骨粗鬆症は男性より閉経後の女性に多い傾向が見られます。

 

骨粗鬆症の治療

 

骨粗鬆症の治療の為に使用される成分の一つにカルシウムがあります。他の代替治療として、天然成分も利用されています。ネズミの実験では、果物や野菜に含まれるポリフェノールの、骨への有益な効果が示されています。また、パームのトコトリエノールのような天然の酸化防止ビタミンも、骨粗鬆症誘発ラットモデルにおいて、骨量の低下を防いだことが明らかにされています。これまでの調査で、高いフェノール類含量やラジカル捕捉活性を持つはちみつの骨へ有益な効果も報告されています。ある研究では、1日20mgのはちみつを4か月摂取した閉経後の女性は、ホルモン補充療法の女性と同様の骨密度測定の調査結果を示したことが明らかにされています。また、別の研究では、はちみつの摂取の生殖システムや骨への良い効果も示されています。

 

はちみつ

はちみつとカルシウムの骨密度への効果を比較した研究

 

2012年に発表されたマレーシアの研究では、はちみつとカルシウムの骨密度への効果を比較しています。実験では、卵巣摘出ネズミを、はちみつを含む水を飲むグループ、カルシウムを含む水を飲むグループに分けて、6週間続けられました。

 

各グループの組織形態計測の結果

 
対照グループ

(卵巣摘出なし)

卵巣摘出 卵巣摘出+カルシウム 卵巣摘出+はちみつ
骨密度(%) 56.15 21.41 25.31 29.13
骨梁幅(μm) 68.79 27.29 30.66 38.64
骨梁数(mm⁻¹) 13.01 7.50 9.00 12.51
骨梁間隔(μm) 90.96 220.27 230.45 157.78

 

この実験の結果、卵巣摘出ネズミと比べ、はちみつを含む水を摂取したネズミの骨密度(骨組織体積あたりの骨体積)、骨梁幅、骨梁数が著しく増加し、骨梁間隔が著しく減少したことが分かりました。そして、はちみつのグループの骨梁幅は、カルシウムのグループに比べ著しく大きく、骨梁間隔は著しく狭い結果になりました。この結果から、はちみつを含む水を飲んだネズミは、カルシウムの含む水を飲んだグループに比べ、骨密度が改善されたことが分かりました。

 

まとめ

 

高齢女性は、エストロゲンの低下により、骨密度が減り、骨粗鬆症になるリスクが高くなります。骨粗鬆症予防の為にも、普段の栄養にはちみつを取り入れてみてはいかがでしょうか?


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