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はちみつの効能:カンジダ症の治療にはちみつとヨーグルトの軟膏が効果的

カテゴリー:

蜂蜜(はちみつ)

膣カンジダは、一般的な真菌感染症の一つで、生殖可能年齢の女性がかかる病気です。近年、抗真菌薬への耐性が原因で、伝統医薬や漢方療法による治療が増えてきました。はちみつ抗真菌作用は様々な研究を通して明らかになっており、カンジダ症や水虫など、真菌が原因で発症する病気にも効果があると言われています。

膣カンジダ症の原因と症状

カンジダ症の原因菌であるカンジダ・アルビカンスという真菌は、もともと口や消化管、膣など人の体内に存在する菌で、健康な人には影響がありません。しかし、妊娠、避妊ピルの使用、糖尿病、複数の抗生物質やステロイド薬の使用、肥満、免疫細胞の欠陥などの要因で通常の膣内酸性環境のバランスが乱れ、原因菌が増殖することで膣カンジダは引き起こされます。膣カンジダにかかると、チーズのような白い排出物、かゆみ、痛みなどの症状がでます。

 

ヨーグルトとはちみつを混ぜた軟膏が膣カンジダの治療に効果があるのか?

 

イランのマザンダラン大学のヘルスセンターで、ヨーグルトとはちみつを混ぜた膣軟膏と、クロトリマゾール膣軟膏を比較する実験が2013年~2014年にかけて行われました。実験は、膣カンジダの症状がある妊娠中でない18歳~45歳までの女性70人が参加し、ヨーグルトとはちみつのグループ35人と、クロトリマゾールのグループ35人に分かれて行われました。クロマトリゾールは一般的な真菌感染症の治療薬で、カンジダ症や水虫の治療に使用されています。患者は、それぞれのクリームを7日間使用しました。そして、治療開始から7日後と14日後に症状についての調査が実施されました。結果は次の通りになりました。

 

クロマトリゾールを使用したグループ(人数/%)

 
治療前 7日後 14日後
かゆみ 32(91.4) 10(28.6) 9(25.7)
かぶれ 24(68.6) 9(25.7) 8(22.9)
排尿困難 20(57.6) 4(11.4) 3(8.6)
性交困難 22(62.9) 9(25.7) 8(22.9)
排出物 29(82.9) 8(22.9) 8(22.9)

 

ヨーグルトとはちみつ軟膏のグループ(人数/%)

 
治療前 7日後 14日後
かゆみ 30(85.7) 2(5.7) 1(2.9)
かぶれ 27(77.1) 2(5.7) 1(2.9)
排尿困難 18(51.8) 1(2.9) 0
性交困難 25(71.4) 6(17.1) 4(11.4)
排出物 26(74.3) 2(5.7) 1(2.9)

 

実験の結果から、クロマトリゾールのグループに比べ、はちみつとヨーグルトの膣軟膏を使用したグループは、膣カンジダに伴う、かゆみ、痛みや排出物などの症状を効果的に抑えたことが分かりました。これは、はちみつの抗真菌作用と、ヨーグルトが持つ豊富な乳酸菌と乳酸が、カンジダ症に住みにくい環境を作り、はちみつの抗炎症作用で皮膚組織の腫れと痛みを抑制したと考えられます。

 

 

効果

 

まとめ

 

一般的なカンジダ症治療では、たくさんの飲み薬や膣軟膏を使用します。高い治療費と長い時間をかけても、患者の症状はあまり改善が見られず、薬による頭痛や胃腸疾患などの副作用が出る場合もあります。抗真菌薬に対する耐性も問題になっており、より効果的で身体に安全な治療薬の開発が急がれています。ヨーグルトとはちみつの軟膏は、従来の抗真菌薬に比べても安く治療ができ、身体にも安全です。更なる研究は必要ですが、ヨーグルトとはちみつの組み合わせが、今後のカンジダ症の治療に役立つことが期待されています。


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