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はちみつとブラッククミン(セイヨウクロタネソウ)のピロリ菌への効果

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ヘリコバクター・ピロリへの感染は世界中で広がっています。ピロリ菌への感染は胃炎、胃潰瘍、胃がんの原因になると言われており、ピロリ菌を根絶することが、胃腸の病気の予防と治療にとって重要です。抗ピロリ菌薬剤への耐性(イランで、クラリスロマイシン14% -45% 、メトロニダゾール40% -65%、アモキシシリン2-37% )の問題もあり、ピロリ菌根絶は世界規模の大きな課題になっています。また、それらの薬の効き目、副作用、費用などの要因により、安全で安く治療ができる新しい薬の開発が急がれています。イランでは、”Dosin”と呼ばれるブラッククミンはちみつの混合液が腹痛、下痢、お腹の張りなどの胃腸症状緩和の為に使用されており、最近の研究でピロリ菌除去にも効果があることが明らかになりました。

はちみつとブラッククミンはピロリ菌の除去に効果?

 

はちみつは、腹痛、お腹の張り、黄疸、食欲の増進など胃腸症状に効果があると言われています。はちみつの抗ピロリ菌特性に関する研究は世界中で実施されています。例えば、高い抗菌力で知られるマヌカハニーのピロリ菌に対する抗菌作用は1994年に発表されたニュージーランドのワイカト大学で行われた研究で明らかになっています。その実験では、72時間の培養期間で成長した7つのヘリコバクター・ピロリの分離株に対するマヌカハニーの最小発育阻止濃度(MIC)を調査し、5%(v/v)のマヌカハニーで全ての分離株の発育を阻止し、2.5%(v/v)のマヌカハニーで一部の分離株の発育を阻止したことが分かりました。この結果から、マヌカハニーがピロリ菌に対し高い抗菌力があることが確認されました。

 

ブラッククミン(セイヨウクロタネソウ)はキンポウゲ科の植物でイランの伝統的な治療薬として使用されています。ブラッククミンはイランだけでなく、インド、アラビア諸国、ヨーロッパなどで、食べ物として、また胃腸障害、咳、黄疸の自然治療薬として利用されています。ブラッククミンは消化、お通じ、お腹の張りを改善すると言われています。ブラッククミンのピロリ菌抑制効果に関しては、サウジアラビアで行われた臨床研究が2010年に発表されています。その実験では12gのブラッククミンと40mgのオメプラゾールを14日間摂取するグループのピロリ菌除去率が、クラリスロマイシン、オメプラゾール、アモキシシリンの3つの薬物を摂取したグループの除去率に近い結果を示したことが分かりました。

 

効果

はちみつとブラッククミン(セイヨウクロタネソウ)はピロリ菌除去に効果?

 

イランで、このはちみつとブラッククミンを混合した”Dosin”でピロリ菌を除去できるのかを調査する実験が行われました。実験には、尿素呼気試験(UBT)によりピロリ菌の感染が確認された、これまでに消化性潰瘍、胃がん、胃腸出血の病歴がない19人が参加しました。そして、ティースプーン1杯の”Dosin”13回食後に摂取すること2週間続けました。(1日はちみつ12gとブラッククミン6g)そして、実験終了後に再度尿素呼気試験(UBT)を行いました。また、消化不良の症状も実験前と実験後にスコアで評価しました。実験後の尿素呼気試験(UBT)検査で、14人中8(57.1%)が陰性を示したことが分かりました。そして、消化不良の症状も実験後に著しく減少したことが分かりました。参加者のうち1人は軽い下痢の症状が起こりましたが、その他の患者に深刻な副作用は見られませんでした。

 

まとめ

 

イランでの研究によりはちみつとブラッククミンを混合物で、半分以上(57.1%)の人のピロリ菌が除去できたことが分かりました。今後、更なる研究が進むことで、ピロリ菌治療への新たな道が広がることが期待されています。

 




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