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新生姜の栄養やオススメの食べ方

カテゴリー:

生姜

 

最近、スーパーなどで見かける新生姜。見たことはあるけど買ったことはない、という方も多いのではないでしょうか。今回は、新生姜は普通の生姜とどう違うのか、また、生姜の栄養成分や効果、オススメの食べ方などを紹介したいと思います。

 

新生姜と普通の生姜の違いとは?

 

生姜の種類

 

生姜は原産地が熱帯アジアの多年草で、食用にするのは地下の塊茎部分です。収穫時期や生育によって名前が異なり、「根生姜」「軟化生姜」「葉生姜」に分類されます。

 

◎根生姜

 

一般的に使用されることの多い生姜で、「ひね生姜」とも呼ばれます。主な品種としては、「八郎」「お多福」が知られています。

 

◎軟化生姜

 

「矢生姜(やしょうが)」とも呼ばれ、魚料理などに添えられる「はじかみ」に使用される種類です。

これは日本独自の品種で、葉付きで出荷します。

 

◎葉生姜

 

「谷中生姜」として知られていますが、新生姜が小指ほどの大きさに生育した時に葉と一緒に出荷するものです。

 

色々な生姜

 

新生姜の旬や普通の生姜との違い

 

新生姜も根生姜の一種ですが、一年中出回っている根生姜と違い、新生姜は茎の付け根部分にできた新しい根の部分のことを指しています。初夏に初堀を行うので、5月頃にスーパーや八百屋で見かけるようになります。

 

普通の生姜は、出荷するまでに新生姜を数ヶ月寝かせておいてあるため、新生姜と比較すると茶色っぽくて筋が多く、生姜独特の辛味が強いのが特徴です。一方、新生姜はすぐに収穫するため皮が薄く色白で、筋が少なく水分が豊富、また切り口が赤いという特徴があります。

 

新生姜に含まれる栄養とその効果

 

新生姜は他の野菜に比べるとビタミン、ミネラルは少ないですが、「ジンゲロール・ショウガオール」を含み、私たちの身体に多くの健康効果をもたらしてくれます。

 

どちらも辛味成分ですが、「ショウガオール」はジンゲロールを加熱したときに作られるため、生の生姜には殆ど含まれません。これらは、非フラボノイド系のポリフェノールで、活性酸素から体を守る抗酸化作用を持ち、老化防止や、血液をサラサラにする作用、免疫力を高める作用などが期待できます。

 

特に、「ジンゲロール」には白血球を増やす作用があり、免疫力の向上につながります。その他にも、ジンゲロールは血糖値の上昇を抑える効果があるともいわれています。また、ショウガオールは、アレルギーや炎症を抑える作用や、血行促進、発汗、解熱作用など、色々な作用が期待できます。

 

また、生姜を食べると、お腹回りを中心とした体幹部の血液の循環が良くなり、3時間ほど体を温めて、持続させてくれる効果があるといわれています。

 

新生姜

 

新生姜は生でも食べられる?

 

新生姜は、生で食べることもできます。殺菌効果もあるので、酢漬けにして、お寿司やお刺身を食べるときに一緒に食べると、食中毒予防にもなります。

また、生姜のしぼり汁には生臭さを消す働きもあります。酢の物や煮魚の上にのせることで、新生姜の爽やかさを感じながらいただくことができます。

 

その他オススメの食べ方

 

甘酢漬けが定番ですが、酢漬けにした生姜汁にはちみつを入れ、炭酸水で割るとさっぱりとした生姜ソーダになります。また新生姜は筋が少なく、柔らかいので、千切りやスライスにして炒め物や炊き込みご飯に入れると、新生姜の風味が味わえます。

 

常備菜として、甘酢漬けのほか、甘辛く煮た佃煮も便利です。

 

関連記事:「管理栄養士が解説:コレステロールを下げる酢ショウガの作り方」

 

新生姜の保存方法

 

新生姜は鮮度が落ちるのが早く、そのまま冷蔵庫に入れると、風味や水分がぬけてしまいます。

 

洗って水気を拭きとり、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れると3~4日保存できます。さらに千切り、すりおろし、スライスなど料理の時に使いやすい状態に切って、密閉容器に入れ冷凍すると、1ヶ月ほど日持ちします。

 

食べ過ぎは危険?

 

一度に沢山食べると下痢、胸やけ、腹部の不調をおこすこともあります。また口や喉の刺激を感じることもあります。

また胆石がある人は、胆汁を増加させることもあるので、生姜を食べるときには注意が必要とされています。

 

生姜保存

 

 まとめ

 

夏になると冷たいものの食べ過ぎなどで、胃腸の働きが落ちることで食欲がなくなったり、冷房による冷えなどの症状も現れたりします。

 

新生姜には様々な薬効もあるので、酢漬けなどの常備菜やお料理に使うなどして、毎日少しずつ取り入れ、胃液の分泌を増やし、食欲増進や血行を良くして、冷え症改善に役立てていきましょう。

 

 

【記事監修】管理栄養士:神田 由佳

 

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