熱中症を予防するための対策や便利グッズ | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

熱中症を予防するための対策や便利グッズ

カテゴリー:

水分

 

梅雨が過ぎると暑い夏がきますね。熱中症が気になる季節です。ここでは、熱中症の症状や予防対策、熱中症対策の便利グッズなどをご紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。

 

夏は熱中症に注意

 

夏は、気温や湿度が上がります。人間の身体活動がそれらに順応できなくなると、熱中症を発症します。特に子どもや高齢者、持病がある方は注意が必要です。

熱中症は、晴れた日や屋外だけが危ないわけではありません。曇りの日や、屋内でも危険は潜んでいます。対策を行い、便利なグッズ等を利用して予防できるといいですね。

 

熱中症の主な症状

 

熱中症の症状とその出方をまとめました。上から下へ、症状1は軽症、症状7になると重症です。全ての症状が出たり、自覚できたりするとは限りませんが、症状1のような状態になるか、自分でおかしいと思った時点でこれまでの動作を中止して、休憩と水分補給をしましょう。

重要なのは、この症状が出ないように、こまめに水分補給をすることです。

 

症状1:めまいや顔のほてり

 

めまいやほてりを感じたら要注意。一時的に意識が不明瞭になったり、お腹が痛くなったりすることもある。

 

症状2:筋肉痛や筋肉痙攣

 

手足の筋肉がつる、また筋肉が痙攣したり、硬くなったりするなどの症状が出ることがある。

 

症状3:身体のだるさや吐き気

 

身体に力が入らない、吐き気や嘔吐、頭痛などの症状が出ることがある。

 

症状4:汗のかき方の異変

 

たくさん汗をかく、もしくは全く汗が出ないなど汗のかき方が普段と違う場合は熱中症の可能性が高い。

 

症状5:体温が高い・皮膚の異変

 

触ると熱い、乾いている、赤くなっているなど普段と違う状態が見られる場合、熱中症の可能性がある。

 

症状6:呼びかけに反応しない

 

呼びかけても反応がない、返答がおかしい、まっすぐに歩けない、引きつけを起こすなどの症状がある場合は重症。

 

症状7:水分補給ができない

 

自分でうまく水分補給ができない場合は、非常に危険な状態。無理に飲ませようとせずに、速やかに医療機関を受診する。

 

頭痛

 

熱中症予防対策

 

熱中症の予防対策とおすすめのグッズをまとめました。

 

【対策1】暑さに負けない身体作り

 

◎水分をこまめに摂る

汗をかくと、身体から水分と塩分が失われてしまいます。水や麦茶などでもよいですが、スポーツドリンクは糖分と塩分が含まれ、身体に吸収されやすくなっています。しかし、飲みすぎには注意が必要です。スポーツドリンクは運動時には良いものですが、運動していない時にたくさん飲むと、糖分と塩分の摂り過ぎにつながります。

 

◎塩分を程よく摂る

程よく塩分を摂ることが大切です。熱中症対策用に販売されている糖分と塩分が程よく入った塩飴などを持ち歩くのもいいですね。医師から塩分や水分の制限を受けている場合は、指示に従いましょう。

 

◎睡眠環境を良くする

通気性や吸水性のよい寝具を使いましょう。寝ている間にも熱中症を起こす場合があるので、エアコンや扇風機を使って睡眠環境を整えましょう。現在では、冷感敷きパッドなど、ひんやりと感じる素材で作られたシーツ代わりになるパッドも販売されています。ベッドにも布団にも使えるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

◎丈夫な身体作り

バランスの良い食事や睡眠をとって、熱中症にかかりにくい身体作りを心がけましょう。特に、エネルギー作りに欠かせないビタミンB1が豊富な大豆製品や豚肉、また、疲労の回復に役立つクエン酸が豊富な梅干しやお酢などを意識して摂るとよいでしょう。

 

糖質ダイエット

 

【対策2】暑さへの工夫

 

◎気温と湿度に注目

自分のいる環境に気を配ることが重要です。屋内では、直射日光を遮ったり、風通しをよくしたりすることで、気温や湿度が高くなるのを防ぐことができます。

 

◎室内を涼しく

扇風機やエアコンを使用して適度な室温を保ちましょう。節電を意識してあまりエアコンをつけないという方もみえますが、暑いと感じているときは我慢しすぎないようにしましょう。

 

◎衣服を工夫

綿や麻などの通気性が良い生地を選ぶとよいですね。屋外での活動や作業をする人のために、衣服や帽子ににつける扇風機やアイスパックなどもありますので、うまく利用できるといいですね。

 

◎直射日光をよける

日よけの定番で、必需品である帽子や日傘を利用しましょう。薄手の上着を着る場合は、通気性の良いものやメッシュのものがおすすめです。

 

◎冷却グッズの利用

最近は、冷却シートやスカーフなど、色々な冷却グッズが販売されています。以下のような商品が人気ですので利用するとよいでしょう。

 

  • ひんやりするタオル:汗を拭く時にひんやりした感触を味わえる。
  • 首を冷やせるタオル:濡らして首に巻くとひんやりして涼しい。
  • 冷却スプレー:洋服の上から冷やせるスプレー式のもの。ひんやりタオルも作れる。
  • 携帯扇風機:充電式や電池式など様々なものがある。
  • 取り付け式扇風機:洋服に取り付けて身体を冷やせるようになっている。
  • 帽子に取り付けるアイスパック:水に濡らしたり、凍らせたりして帽子の中にセットして使う。
  • アイスパック:中に冷却剤と水袋が入っており、中の水袋だけをたたき破ると冷えてくる。

 

室温

 

対策3】暑さから身を守る行動

 

◎飲み物を持ち歩く

こまめに水分補給するために、飲み物を持ち歩くのがおすすめです。大小のペットボトル、折りたたみの水筒など、用途に合わせて選べるものがたくさん出ています。

 

◎こまめな休養

暑さや日差しがある環境での活動は、こまめな休息が必要です。日陰に入り、水分を補給するなど身体を休めることが大切です。無理はしないようにしましょう。ひんやりするタオルや、冷却スプレーなどを使って、熱くなった身体を冷やしても良いですね。

 

◎熱中症指数に注目

テレビなどで公開されている熱中症指数を確認し、注意しましょう。乳幼児や高齢者は、熱中症になりやすいといわれています。まわりの人の声かけも含めて予防できるといいですね。

 

バーベキュー

 

 まとめ

 

熱中症のリスクは、晴れているときだけではありません。曇りや雨の日でも、暑い日はこまめに休憩をとり、水分を補給しましょう。普段の生活の中や、屋内外でのイベントでも常に注意が必要です。帽子や水筒などの熱中症対策の必需品に加えて、取り入れたい便利グッズがたくさん出ていますので利用するのもよいでしょう。体の調子が悪いと感じたら、早めに医療機関を受診してくださいね。

 

【記事監修】看護師:河井 恵美

 

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

※当サイト内の全てのコンテンツ・情報につきましては、可能な限り正確な情報を掲載するように努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性・安全性・最新性等を保証するものではありません。また、当サイト内の情報により被る、いかなる損失に対しても責任を負いかねます。尚、お問い合わせにつきましても応じかねますのでご了承くださいませ。


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

ページトップへ戻る