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便利なカット野菜の栄養や保存方法

カテゴリー:

カット野菜

近年、カット野菜の需要が高まり、スーパーなどで数多く陳列されるようになりました。カット野菜は、栄養や保存などの面でデメリットが多いように思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。そこで今回は、丸ごと買う生鮮野菜とカット野菜の栄養や保存方法などを比較し、その違いやメリットについて解説していきます。

 

カット野菜の種類

 

最近、多くのスーパーで取り扱いがあるカット野菜には、キャベツ、レタス、大根、人参、もやしなどがあります。また、ブロッコリーやほうれん草などの冷凍野菜もカット野菜の一種です。

最近では、色々な野菜がミックスされたものや、セロリの茎などもカット野菜として販売されています。

 

カット野菜のメリット

 

⒈ 調理の手間が省ける

 

カット野菜は適当な大きさにカットされているほか、里芋やかぼちゃ、レンコン、ゴボウなどアクが強い野菜や茹で時間がかかる野菜はあらかじめ下茹でしてからパックされています。

そのまますぐに味付けしたり、調理できたりするのが魅力的です。また最近では、野菜炒め用や豚汁用など料理別にセットされて販売されているものも多くあります。材料を一つ一つ揃える手間を省くことができるのでとても便利ですね。

さらにカット野菜の袋は、それほど大きくないため一人暮らしの方でも使い切ることができるので保存に困りません。

 

⒉ 値段が均一

 

丸ごとの生鮮野菜は、旬や気候によって値段が変化します。一方、カット野菜は、年中通してそれほど値段変動が見られません。

 

⒊ 販売店が多数

 

最近ではスーパーだけでなく、ドラッグストアやコンビニでも販売されています。スーパーが閉店してしまった深夜でも、買うことができるので、忙しい主婦やお仕事帰りの人でも手軽に購入できますね。

 

カット野菜

 

カット野菜の栄養

 

カット野菜は、栄養が無いと思っている方も多いと思います。栄養価が減少するものもありますが「栄養が全く無い」ということはありません。

カット野菜はパック詰めする際、次亜塩素酸ナトリウムを使って処理をします。これは微生物や菌を除去し、食中毒を防ぐために国で義務付けられているものです。

この段階で……

  • 水溶性ビタミン(ビタミンB1、B2、ビタミンCなど)は、少し減少する場合もありますが、それでも6~7割は残ると言われています。
  • 脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、Kなど)は、カット野菜にしてもほとんど減りません。
  • ミネラルの栄養価は、冷凍保存しておけば、一年経ってもあまり変化しません。

 

カット野菜の消費期限はどれくらい?

 

消費期限は、生野菜は3~4日ほど、下茹でなど熱処理されているものは、1週間ほどです。

しかし、丸ごと購入した生鮮野菜にも言えることですが、栄養、風味、味は冷蔵保存しておいても日が経つにつれ変化してしまいます。ですので、カット野菜は使い切れる分だけ購入し、その日のうちに食べてしまうことをおすすめします。

 

カット野菜の適切な保存方法

 

カット野菜を冷蔵保存する場合は、販売されている袋のまま保存するのではなく、フリーザーパックなど保存に適した袋に詰め替えるようにしましょう。

販売されている袋は薄くて保存に適さないため、野菜が酸化しやすくなってしまいます。

また、野菜は冷凍保存すれば長持ちしますが、ジャガイモ、ゴボウ、レタス、セロリ、大根など冷凍保存に向かないものもあります。これらは一度冷凍してから解凍すると、水分が抜けて中身がカスカスになったり、レタスなどはベチャベチャした食感になったりします。

冷凍保存できるものとそうでないものをしっかり分けて適切な方法で保存しましょう。

 

キャベツ

 

まとめ

 

カット野菜のメリットは調理の時短と、切る手間などが少なく手軽に利用できるところではないでしょうか。また、栄養がほとんど無いというわけでもなく、忙しい会社勤めの方や主婦にはお助けアイテムとなる商品なので、状況に応じて使用してみてはいかがでしょうか。

 

【記事監修】栄養士・ローフードマイスター:吉田 佳央里

 

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