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昆虫食がヨーロッパで人気? メリットやデメリットを知ろう

カテゴリー:

昆虫食

 

昆虫食」や「虫を食べる」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?ほとんどの人は「気持ち悪い」「信じられない」という反応を示すのではないでしょうか。しかし、そんな昆虫食が、ヨーロッパを中心に注目されているとしたらどうでしょう。そこで今回は、昆虫食とはどのようなもので、どのようなメリットまたはデメリットがあるのかについて解説していきます。

 

昆虫食とは

 

その漢字が意味する通り、虫を食べることを「昆虫食」といいます。虫を食べるというと驚く人や拒絶反応を示す人も多いと思いますが、日本でもいなごを食べる地域があるなど、思ったよりも普通に行われていることです。日本でこそ一部の地域に限られますが、世界では今でも一般的に昆虫を食べる国がたくさんあります。

 

  • セミ
  • コオロギ
  • イモムシ
  • アリ
  • サソリ
  • タガメ

 

昆虫食ではこのような虫が一般的で、アジア諸国をはじめアフリカや南米、メキシコなどの熱帯や亜熱帯地域で多くみられる食文化のひとつです。

 

アジアの昆虫食

 

日本での昆虫食の歴史

 

現在でもイナゴの佃煮が食べられる地域がありますし、昔の日本では昆虫食はとても身近なものでした。

 

  • ハチ類 14種類
  • ガ類 11種類
  • バッタ類 10種類

 

このように、昔の日本にはたくさんの昆虫を好んで食べていた時代があったのです。

 

農薬を使うのが一般的になるに連れて機会が減り、食の欧米化に伴って昆虫を食べるのが一般的ではなくなりました。今の若者は「昆虫を食べるなんて信じられない!」と思うかもしれませんが、70歳以上の高齢者になると子供の頃にイナゴを食べていたという人は多いのではないでしょうか。

 

ヨーロッパで昆虫食が注目されている理由

 

ゲテモノ扱いを受ける昆虫食ですが、実は今ヨーロッパを中心に昆虫食がブームになっているのです。

 

パウダー状になっているものも多く、お菓子やスムージーに混ぜるのが一般的ですが、主な食べ方としては以下のようなものが挙げられます。

 

  •  コオロギ……素揚げ(サラダやパスタのトッピングなど)
  • ミールワーム(芋虫)……乾燥されたものをそのまま、ピザのトッピングなど
  • カイコ……天ぷらのような揚げ物、中身だけ取り出してコロッケに

 

生のものは揚げたり、ほかの食材と混ぜたりしてアレンジの幅が広がりますし、ドライになっているものはそのままスナックとしても。

 

芋虫

 

○昆虫食のメリット

 

珍しいものを食べたいという理由や、昔の食生活に戻るという原点回帰のような意味もありますが、季節を感じられるという理由もあります。季節によって違った虫が出てくるので、自然を感じながら虫を捕り、おいしく味わうというもの。

 

ただ、これほど昆虫食が注目されている理由は、昆虫が将来の貴重な食料源になると予想されているからなのです。人口増加や限りある資源の減少、環境破壊によってそう遠くない未来に世界規模で食糧難が起こるといわれています。そのときの貴重な食料源として昆虫が挙げられているのです。

 

昆虫は見た目に反して、「高タンパク質・良質な脂質・豊富なミネラル」を含んでいます。虫は飼育するのにコストがかからずスペースも取りませんし、二酸化炭素やメタンガスなどを排出しません。一匹を丸々食べられるので可食率が高いのです。

つまり、昆虫は捨てるところがなく栄養素を効率よく取り入れられるのです。

 

メリットだらけの昆虫食は、2018年にEUでの自由取引が認められるようになるほど認知されています。

 

○昆虫食のデメリット

 

ヨーロッパではプロテインや健康食品として手に入れやすくなったものの、日本ではもちろんまだまだ高価です。通販などで手に入れられる機会は増えましたが、気軽に買えるほど安価なものではありません。

 

自然の中でとれる虫を食べるという方法もありますが、毒を持っている虫がいたり細菌がついていたりするリスクがあります。なかには甲殻類アレルギーを発症するケースもありますし、ショック症状が出る可能性もゼロではないでしょう。

 

パウダー状になったものもありますが、ほとんどは虫の原型を保ったものなので、その見た目をすんなりと受け入れられるかが大きな問題です。

 

昆虫食

 

 まとめ

 

「昆虫食」や「虫を食べる」と聞くと一部のマニアックな人たちがすること、というイメージが強いですが、日本ではもちろん世界的にも一般的な食文化です。昆虫はヘルシーで栄養価が高い食品であり、生産にコストやエネルギーがかからないことから、将来の世界的な問題を解決する重要なカギになると注目されています。

現代では昆虫を食べる機会はほとんどありませんが、近い将来に日本でも昆虫食ブームがやってくるかもしれません。

 

【記事監修】調理師・元フレンチ料理人:平野 由香里

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