鉄分とヘム鉄の違い | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

鉄分とヘム鉄の違い

カテゴリー:

鉄分

みなさんは、「ヘム鉄」という成分をご存知ですか?ほとんどの方が「鉄分のことでしょ」と認識していると思いますが、おそらく具体的にヘム鉄がどのような成分なのかは知らないはずです。早速、謎の成分であるヘム鉄には何の働きや特性があるのかを探っていきましょう!

○鉄分=ヘム鉄ではない

そもそも、私たちが良く言葉にする鉄分という栄養素の中には、実は特性の違う2つの成分があるのです。
その1つが、先ほどから話題にしている「ヘム鉄」です。このヘム鉄という種類の鉄分は、肉類(特に鶏や豚のレバー)、魚類といった動物性食品に豊富に含まれています。そしてタンニンや食物繊維といった他の栄養素の影響をあまり受けることがないため吸収性が高く、胃腸にやさしいという特徴もあります。
そして2つ目の種類の鉄が「非ヘム鉄」という成分です。これは、野菜や海藻、大豆類、卵などの食品に多く入っている鉄分のことです。体内への吸収率は、ヘム鉄が10~20%に対して、非ヘム鉄は1~6%と低いことも特徴です。非ヘム鉄だけで鉄分を摂取しようとなると中々難しいです。

鉄分

○ヘム鉄を効果的に摂取しよう

日本人の普段の食生活からは、吸収率に優れたヘム鉄が摂取しにくく、逆に非ヘム鉄の方を多く摂りがちだと言われています。鉄の貯蔵庫となっているレバー(肝臓)が苦手だという方も珍しくないですし、なかなか思うようにヘム鉄の方を摂取できていないようです。まぁ私もレバーは苦手なのでヘム鉄での摂取はできていないですね。
そこで、鉄分の吸収性をさらに高めてくれる「動物性たんぱく質」や「ビタミンC」、「クエン酸」といった栄養素と一緒に、ヘム鉄のサプリメントなどの栄養補助食品を組み合わせて摂取すれば、より効果的なヘム鉄の吸収が期待できるのです。
またヘム鉄の吸収を阻害する、コーヒーや紅茶、緑茶、赤ワインなどに多く含まれているタンニン、そして乳製品などに含まれるカルシウムは、食事やサプリメントとは別に食べるようにしましょう。

○ヘム鉄の摂り過ぎには注意を!

ヘム鉄は、吸収率が良いために、過剰に摂り過ぎてしまうこともあるようです。鉄分自体、不足気味のミネラルでもあり、普段の食事からは鉄分を過剰摂取してしまうことはほとんどないのですが、過剰に摂取してしまうの多くは鉄剤やサプリメントを必要以上に飲んでしまうことで起きるようです。
もし過剰摂取をした場合には、嘔吐や吐き気、下痢といった初期症状の他、皮膚が黒っぽくなって色素沈着が起きることもあります。
そしてさらに重症化すると、脳や血管、心臓、肝臓、すい臓など、体のさまざまな部位にダメージが加わり、重い病気に襲われてしまう危険性も十分に考えられます。サプリメントは便利な半面、用法を間違えるとこんなに恐ろしいことが待ち受けているのです。メーカーの用法に従って摂るようにしましょう。

まとめ

ヘム鉄がどのような成分なのか、お分かりになりましたよね?鉄分補給のときは、ヘム鉄とその他の栄養素をバランスよく一緒に摂ることが大切だということを覚えておきましょう。


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。