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糖尿病患者の蜂蜜の摂取、良い?悪い?

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糖尿病患者に対する食事療法において、蜂蜜はけっして食べてはいけない食べ物というわけではありません。今回は、糖尿病を患っていて、蜂蜜を摂取する場合に気をつけたいポイント、蜂蜜の摂取が良い悪いかについて調べてみました。

蜂蜜を摂取するポイント

蜂蜜は普通の砂糖よりも濃度が高いため、スプーン1杯あたりのカロリーも蜂蜜の方が高くなります。糖尿病患者に対する食事プランにおいて、全体の炭水化物の摂取量が過剰に超えてしまわないように注意が必要ですが、少量の蜂蜜は、糖尿病の患者向けの食事においても摂取が許されています。また、急激な血糖値の上昇を防ぐために、大量の蜂蜜を一度に摂取しないように注意しましょう。

糖質(グルコースとフルクトース)

蜂蜜には、グルコースとフルクトースと呼ばれる糖質が含まれています。フルクトースはほとんどの種類の蜂蜜に主に含まれている成分で、フルクトースの濃度が高ければ高いほど、蜂蜜の甘みも強くなります。スプーン1杯の蜂蜜には、約17.3gの糖質が含まれます。グルコースとフルクトースは単糖類の分子であるため、体内の小腸で直接吸収されます。このように、体内に入ってから吸収されるまでの時間が短い場合、血糖値が急激に上昇することがあります。この血糖値の変化を穏やかにするためには、蜂蜜を摂取する際に、たんぱく質、食物繊維、もしくは脂質などを一緒に摂取するのがポイントです。

蜂蜜はカロリーが高め?

蜂蜜が含むスプーン1杯のカロリーは、通常の白砂糖スプーン1杯が含むカロリー、実は蜂蜜の方がカロリーが高いんです。スプーン1杯の蜂蜜が含むカロリーは64kcalに対し、同様のグラニュー糖が含むカロリーは47kcalと少なめです。このように、蜂蜜の方が同量の砂糖よりもカロリーは高いですが、蜂蜜の方が砂糖より若干甘みが強いため、コーヒーやお茶などの甘味料として使用するときは、蜂蜜の方が少ない量で同様の甘みを味わえます。とは言っても、蜂蜜を過剰に摂取しすぎるのは、体重増加の原因であり、糖尿病に発展する危険性があるので禁物です。蜂蜜の摂取量をコントロールすることは、体重の管理や、血糖値を管理する上でとても重要な健康管理の一つと言えます。

その他の甘味料の選択肢

蜂蜜に含まれる炭水化物や、カロリーを避ける方法として、人工甘味料の使用も選択肢の一つです。カロリーフリーの人工甘味料には、アセスルファムカリウム、サッカリン、ネオテーム、スクラロース、そしてステビアなどがあります。また、ごく低量のカロリーを含む人工甘味料として、アスパルテームもあります。しかし、これらの人工甘味料がカロリーフリーであっても、一般的にこれらの人工甘味料が使われる食品には、他の原料の炭水化物が含まれていることがほとんどです。人工甘味料に注目しすぎて、一緒に含まれるその他の材料の炭水化物に惑わされ無いように注意しましょう。

その他の健康効果

小規模の実験ではあるものの、ある研究では、天然の蜂蜜が血中の脂質量に良い効果をもたらす可能性があるのではないかと考えられています。

医療ジャーナル「Scientific World Journal」にて公表された、ナヒッド・ヤゴービ博士(Dr. Nahid Yaghoobi )と彼の研究チームの研究を取り上げた記事で、以下のように報告されています。その研究で行われた実験では、肥満気味もしくは肥満体型の被験者を対象に、30日の間、毎日70gの蜂蜜を摂取してもらいました。その結果、被験者の血中脂質量が正常化し、同時に、毎日蜂蜜を摂取したことによる体重の増加はなかったということです。この結果を確証するためには、さらに大規模な治験が必要ではありますが、蜂蜜が血中脂質量にもたらす効果が期待されています。

まとめ

甘くて美味しい蜂蜜は、誰もに愛される食品の1つです。

糖尿病を患った方に対する食事は、塩分・砂糖控えめで味がないようなイメージがありませんか?糖尿病を改善するには、適切な食生活が重要で、理想の栄養素の摂取量範囲内であれば、蜂蜜などの糖質も摂取できます。また蜂蜜は、通常の白砂糖に比べビタミンや抗酸化成分などの健康成分が含まれています。

長期的な食生活改善を成功させるには、全体の食事のバランスを考慮し、楽しく健康な体を目指すのがカギかもしれません。

※1歳未満の乳幼児には、はちみつを食べさせないでください。 蜂蜜には、稀にボツリヌス菌が混入している危険があり、腸内細菌叢の発達が未熟な1歳未満の乳児ではボツリヌス菌芽胞が腸内で発芽・増殖し、毒素を産生することにより乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。絶対に食べさせないようにしてください。1987年から厚生労働省より1歳未満の乳児にはちみつを食べさせないようにと勧告も行われております。

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