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腸内環境を改善する方法

カテゴリー:

酵素

酵素と腸内細菌のことに興味をもち調べていましたら、これがまた良くも悪くも色々な影響を人の体にもたらしているのだなと改めて思いました。今回は、腸内環境が体に与える影響などに的を絞り改善する方法などともあわせてみていきたいと思います。

腸内環境があたえる体への悪い影響

まずは、胃腸で問題が起きている場合、体に現れる不調にはどんなものがあるのかを自分なりに考えてみました。私がパッと思いついたのは、下痢、便秘、胃痛、お腹が張る、吹き出物などの症状でした。しかし、それだけではなかったのです。調べましたら、まだまだ沢山あったのです。腸内環境が悪化すると胃腸はもちろん、皮膚とか精神とか・・・ 本当に全身に影響することには驚きました。参考までに以下にまとめてみました。

症状

下痢・便秘・胸やけ・胃もたれ・ガス溜まり・痔・口臭・肌荒れ・吹き出物・体臭・おなら・便臭・・頭痛・不眠症・気力低下・うつ・免疫機能の低下・だるさ・疲労感・肩こり・腰痛・脳卒中・心筋梗塞・高血圧・アレルギーなど

腸内環境が悪くなる原因として、素人の私でも思いつくことは、食事内容のバランスや運動不足、睡眠不足や精神的ストレスなどでしょうか。あと下痢や便秘は、軽く考えていたのですが放置も良くないようですね。

なんと慢性便秘というものになると腸閉塞・過敏性腸症候群・糖尿病などの病気になることもあるようです。そんなことになったら大変ですから、そうなる前に予防や改善をしたいものです。それでは、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

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悪くなる原因は?

腸内細菌は、小腸から大腸にかけ色々な細菌が種別ごとにグループを形成して腸の壁面にすんでいるそうです。その様子を顕微鏡で見たときに、お花畑のようにみえることから、腸内フローラと呼ばれるそうです。腸内フローラには、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類が存在しています。善玉菌、悪玉菌、日和見菌の比率は、201070だと、一般的には言われているそうです。善玉菌の一つである乳酸菌やビフィズス菌は、腸内を酸性に保つことで悪玉菌の増殖を抑制したり、病原菌を腸内へ入れないように防御する役割をしています。

善玉菌

善玉菌には、有名な乳酸菌やビフィズス菌も含め、およそ500種類ほどが存在するらしいです。善玉菌は、健康の維持や人間の生命の活動になくてはならない物質を作りだすとても重要な役割をしています。

(関連記事は、こちらにもあります~善玉菌と悪玉菌の種類~)

悪玉菌

悪玉菌にも有名な大腸菌、ピロリ菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などを含めたくさんの種類があります。悪玉菌は、腸内のたんぱく質を腐敗させて有害物質を産生して腸内環境を乱れさせます。それが生活習慣病や様々な病気を引き起こす原因となっています。

日和見菌

日和見菌には、バクテロイデス、ユウバクテリウム、嫌気性連鎖球菌などがあります。その名称の意味こそが性質を表しているような菌になります。日和見と辞書で調べると「有利なほうにつこうと形勢をうかがうこと。」とあります。善玉菌が優勢なときには、善玉菌と同じ作用をもたらします。そして悪玉菌が優勢なときには、やはり悪玉菌と同じ作用をもたらします。

日和見感染とは、健康な人には感染しない、本来ならば無害で病原性の弱い微生物に感染することをいいます。ストレスや免疫低下時にかかる感染症だそうです。悪玉菌が優勢にならぬように良好な腸内環境を保てるように善玉菌を増やす努力が必要ですね!

(関連記事は、こちらにもあります。~日和見菌の種類~)

 便秘

悪玉菌が増える最も多い要因は、便秘だそうです。便秘は、腸内細菌のバランスを崩し、悪玉菌を増やします。腸のぜん動運動が低下し便が滞留すると、便の腐敗が進行し、悪玉菌の増殖を促すそうです。つまり腸の動きを悪くさせ、便秘の原因となるものは、悪玉菌が増える原因にもなるということです。ちなみに腸のぜん動運動って何かと思い調べましたら生物学用語で、「ヒルやミミズが行う移動運動。消化管が順次くびれることにより、内容物を移動させる運動。」となっておりました。なるほど!腸の動きは、自律神経に支配されているそうで便を体外に送り出すためには、このぜん動運動が必要になるというわけです。そして、ストレスなどにさらされると自律神経の働きが悪くなり、正常なぜん動運動がおこなわれなくなるために結果、便が滞り便秘に繋がるということですね。

食べ物

他の原因としては、食べ物になります。特に消化の悪い肉類などは、腸で腐敗便となり、悪玉菌が増殖する原因となるようです。悪玉菌は、肉類などのタンパク質アミノ酸などを栄養にして増殖します。その後、アンモニア、インドール、フェノール、パラクレゾール、メタンガス、スカトール、アミン、硫化水素等などの有毒物質を放出します。中に悪臭を放つものもあるため、体臭や便やガスの臭いががきつくなる原因ともなります。また、解毒する肝臓にも負担がかかります。有毒物質なので人体に有害である上に腸内の内容物を腐敗させ結果、下痢や便秘をはじめ様々な症状を引き起こします。

また、食物繊維の少ない食事も悪玉菌を増殖させる原因になります。食物繊維は腸内の腐敗物を吸収し、善玉菌の働きを高めます。つまりは、食物繊維が体内で不足していると善玉菌を増やすことが難しくなります。それが悪玉菌が優勢となってしまう腸内環境を形成することに繋がるのです。

ダイエット

運動不足

腹筋の筋力の低下でも腸のぜん動運動が低下するそうです。また、適度な運動をすることには、色々なメリットがあります。運動をすることにより、体が温まりますので自然と代謝があがります。腸のぜん動運動も促進されることにより便秘の改善や予防になり善玉菌も活性化されやすくなります。

 ストレス

 不規則な生活や睡眠不足やストレスなどは、自律神経が乱れる原因になります。腸の動きは、自律神経に支配されているために先にお話しした通りに腸のぜん動運動に影響を与えてしまいます。ストレスも悪玉菌を増やす原因に繋がってしまいますのでご注意くださいね。

悪玉菌を減らすには?

●善玉菌を増やすために、善玉菌の栄養源となる食品を摂る

食物繊維……芋類、穀物、豆類、海藻類、キノコ類、コンニャク、ゴボウ、ニンジンなど

オリゴ糖……ヤーコン、きな粉、豆類、タマネギ、ゴボウ、バナナ、牛乳、ハチミツなど

※オリゴ糖は、胃や腸で消化されずに大腸まで届き、善玉菌の栄養源となってくれる成分はちみつ

●酵素がたくさん含まれている生野菜や果物を摂る

酵素の種類と働き(潜在酵素編)

酵素の種類と働き(食物酵素編)

酵素の種類と効果・効能

●腸内の善玉菌を増やして環境を整えてくれる発酵食品などを摂る

動物性乳酸菌……ヨーグルト、チーズなど

植物性乳酸菌……漬物、味噌、納豆、味噌、醤油、キムチ、日本酒、塩麹など

※植物性の乳酸菌は胃酸に強いので生きたまま腸に届く。

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まとめ

今思えば、子どもの頃から胃腸トラブルが多かったのです。ずっと下痢になりやすい体質でどこへ行くにも突然の下痢になるのが怖くて下痢止めを持参するような感じでした。ここ数年は、少し体質が変わってきたものの依然として胃腸トラブルからは、解放されておりません。女性ならではの本当に恥ずかしい場面も多々とあります。経験ありますよね?

ガスがたまり、お腹が張って痛くて辛いのにオナラが出せない場面とか、下痢になり何度もトイレへ行くのが恥ずかしい場所とか相手とか…… でもそういう時に限って体調って突然悪くなったりするものなのですよね。本当に胃腸トラブルというのは生活の色々な場面で支障をきたしますよね!大変な思いをいっぱいしてきただけに今回のような情報には、すぐに反応して試したくなってしまいます。


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