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マヌカハニーの効果・効能:マヌカハニーのプラークに関連する口内細菌への抗菌効果

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マヌカハニー

1990年以降、はちみつ関係の研究の勢いが回復し、特に抗生物質耐性感染した傷に関係する細菌に対する抗菌効果に関する研究に重点が置かれるようになりました。これらの研究で、感染した火傷潰瘍の治療におけるマヌカハニーの使用が一部の国で承認されました。近年、歯周治療に使用される抗菌薬への耐性菌の増加に伴い、従来の抗生物質に代わる抗菌物質の必要性が増しています。抗菌力の高いマヌカハニーは、口内細菌に対しても抑制効果を示すのでしょうか。

はちみつに含まれる抗菌因子

 

はちみつの抗菌因子には、高浸透圧効果(80%以上の糖度)、酸性ph、過酸化水素、メチルグリオキサール、ビーディフェンシン-1、様々なタンパク質性の化合物、フラボノイド、フェノール化合物などが含まれます。殆どのはちみつの主要な抗菌活動は過酸化水素の作用によるものです。しかし、ニュージーランドやオーストラリアの一部の地域に自生するマヌカの木から採れるメディカルグレードのマヌカハニーには、少量の過酸化水素しか含まれておらず、マヌカハニーの高い抗菌活動は、高濃度のメチルグリオキサールによるものであることが明らかにされています。

 

マヌカハニー

マヌカハニーのプラークに関連する口内細菌への抗菌効果

 

ニュージーランドで、マヌカハニーの歯周病治療への有効性を評価する為にプラークに関連する細菌に対するマヌカハニーの抗菌活動を調査する実験が行われました。実験では、プラークに関連する細菌に対するマヌカハニーとクローバーハニーの最小発育阻止濃度(MIC)と最小殺菌濃度(MBC)を、自然のphと中性のphで測定し、比較しました。実験に使用した細菌は、黄色ブドウ球菌、大腸菌、ストレプトコッカス・ミュータンス、ストレプトコッカス・ソブリナス、ストレプトコッカス・サングイス、ストレプトコッカス・ゴルドニ、フゾバクテリウム・ヌクレアーツム、ポルフィロモナスジンジバリス、プレボテラ・インテルメディアです。

実験の結果、ストレプトコッカス・ミュータンスを除く全ての試験に使用した細菌は18時間の定温放置で、マヌカハニーとクローバーハニーにより抑制されたことが分かりました。MICはマヌカハニーが6.3%~25%(w/v)で、クローバーハニーが6.3%~50%(w/v)で、マヌカハニーの方がわずかに高い抑制効果を示したことが分かりました。また、マヌカハニーはクローバーハニーに比べわずかに酸性であることが分かりました。そして、MBCはマヌカハニーが12.5%~50% (w/v)、クローバーハニーが6.3%~50%(w/v)の範囲を示しました。ストレプトコッカス・ミュータンスは試験に使用した全ての細菌の中で2つのはちみつに対し最も強い耐性を示しましたが、50%(w/v)のマヌカハニー(NPA25+)で殺菌されたことが分かりました。どちらのはちみつの殺菌活動も18時間の定温放置が必要でした。Phを中性に調整した後も、マヌカハニーの殺菌活動は殆ど維持されましたがクローバーハニーの殺菌活動はphの調整により変化が見られ、いくつかの細菌に対する抗菌活動が弱まったことが分かりました。

 

まとめ

 

メディカルグレードのマヌカハニーはプラークに関連する口内細菌に対する抗菌効果を示したことが分かりました。そして、歯肉炎に関係するグラム陰性嫌気性菌は、はちみつに対し特に高い感受性を示したことが分かりました。今後、更なる研究が進むことで、マヌカハニーが口腔疾患の予防・治療の為の新しい抗菌物質として利用されることが期待されています。




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