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マヌカハニーによる毛巣嚢胞治療

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マヌカハニー

マヌカハニーは高い殺菌効果傷口の治癒効果があるの被覆材として治療に使われることは以前にもご紹介しました。今回はその治療例として毛巣嚢胞治療が行われた実証研究をご紹介します。

マヌカハニーによる被覆治療

マヌカハニーの傷口治療として、傷口を覆って保護することで細菌を除去し、傷口を治すのがマヌカハニー被覆治療です。マヌカハニーには高い殺菌効果があるので、傷口の菌を封じ込めるのに大変効果があることからこの方法が採られるようになりました。マヌカハニーをしみ込ませた創膏を傷口に当てて使用します。マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの木から採取される花蜜から作られたはちみつで、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)、緑膿菌、バイコマイシン耐性腸球菌等、様々な病原菌に対する抗菌作用があります。そのため、この効果を利用して被覆療法は多くの病気に使われてきました。

毛巣嚢胞とは

今回の研究で適用されたのは毛巣嚢胞です。毛巣嚢胞は、毛巣嚢胞は、臀部の上部にある溝に発生する小嚢胞や膿瘍であり、 激しい痛みを引き起こす場合があります。多くの場合、感染へと繋がり、膿と血がにじみ出て、悪臭を放出します。毛巣嚢胞は、ほとんどの場合男性がかかり、若年成人で一般的に発生する病態です。毛巣嚢胞の原因は、ホルモンの分泌、体毛の成長、衣類の摩擦、感染症などがあると言われていますが、特定はできていません。

感染症になると、お尻の仙骨部にできるので、この部分が圧迫されて体毛が毛穴の中に入り込んで皮膚の内部に瘻孔(ろうこう)ができます。これが炎症となり、皮膚に袋状の腫瘍(嚢腫)ができ、瘻管から膿が出ます。悪化すると、日常生活に支障をきたすほどの痛みがあるとも言われています。感染症になると、座っている時、立っている時にも激しい痛みがあり、嚢胞の腫れ、患部の周囲の皮膚が赤くただれ、膿瘍から膿や血液が排出され、悪臭が発生します。早い段階であれば、抗生物質などで治療が可能ですが、重度化すると外科手術(ランセット切開、フェノール注射)などが行われます。症状が肛門上部なので痔に間違われることが多いです。しかし、毛巣嚢胞は一度治療しても何度も再発するのが特徴で、完治することが難しいとされてきました。

マヌカハニーの被覆治療

今回の研究では、マヌカハニーの被覆治療を慢性毛巣嚢胞の手術後の治癒に用いました。毛巣嚢胞は、一度完治しても再発することが多いとされてきたため、4年間にわたり、17人の慢性毛巣嚢胞にマヌカハニー被覆治療が行われ、経過が観察されました。その結果、前被験者17人中15人は平均65日(14-264日、中央値 49日)で完治しました。全被験者のなかで、88%もの患者に効果がありました。この結果から、慢性毛巣嚢胞の術後の被覆治療としても有効性があることが示されました。

まとめ

今回の実証研究では、マヌカハニーの被覆治療について検証され、効果があることが示されました。これまで言われてきたとおり、高い殺菌効果があるとので毛巣嚢胞治療への適用の可能性が示唆されました。

 

参考文献

Thomas, M., Hamdan, M., Hailes, S., & Walker, M. (2011). Manuka honey as an effective treatment for chronic pilonidal sinus wounds. Journal of wound care, 20(11).

 

 

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