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マヌカハニーのアトピー性皮膚炎への効果

マヌカハニー

近年、様々な菌類に対するはちみつの抗菌特性が確認されており、傷の治療を促進する効果があることが証明されています。ニュージーランドに自生するマヌカの木から採れるマヌカハニーは特に抗菌力が高く、傷の感染症の一般的な原因菌である黄色ブドウ球菌の細胞分裂を阻止する力があることが示されています。更に、マヌカハニーはToll様受容体(TLR)1/TLR2経路を通して媒介される炎症と、白血球浸潤、シクロオキシゲナーゼ2、誘導型一酸化窒素合成酵素の発現を抑制することが確認されています。

アトピー性皮膚炎の病因

 

アトピー性皮膚炎は、激しい痒みと斑状丘疹状皮疹が断続的に現われる慢性炎症皮膚疾患で子供の10~20%、大人では1~3%の割合で見られます。特に、好酸球、肥満細胞、リンパ球、マクロファージなどの免疫細胞の大部分は、アトピー性皮膚炎の病因に関係しています。表皮のケラチン生成細胞も、様々な免疫細胞とお互いに影響しあい、外部環境から刺激を受けることでアトピー性皮膚炎の病因においての重要な役割を果たします。例えば、Th2リンパ球とマクロファージが産生するインターロイキン(IL)4の影響を受けて、ケラチン生成細胞は炎症箇所の好酸球の主要な化学誘因物質であるケモカインリガンド(CCL)26(エオタキシン-3)を生産します。黄色ブドウ球菌は、一般的な人の5%の割合に対し、アトピー性皮膚炎の患者の70%~90%の皮膚でコロニーを形成しています。これは、皮膚のバリア機能の低下、度重なる引っかき行動、不十分な皮膚の抗菌ペプチドが原因で起こると考えられています。最終的に黄色ブドウ球菌はアトピー性皮膚炎の病変の主要な原因になります。

 

マヌカハニーはアトピー性皮膚炎に効果があるのか

 

近年、サウジアラビアで行われた実験では、マヌカハニーがアトピー性皮膚炎に効果があるのかを調査しました。実験は、左右両側にアトピー性皮膚炎の病変がある人を対象に行われ、片側はできる限り何も処置しないままにし、もう片側は夜間に皮膚炎の箇所にマヌカハニーをぬることを7日間続けました。そして” Three Item Severity score “を用いて紅斑、浮腫、ひっかき箇所のひどさの評価を行いました。また、実験前と実験後の黄色ブドウ球菌とエンテロトキシン生産の調査を行いました。

これに加えて、インターロイキン(IL)4の誘発によりHaCaT細胞(ヒト表皮角化細胞株)から放出されるCCL26タンパク質を減少させるマヌカハニーと、そのメタノール抽出物及びヘキサン抽出物質の能力が、酵素結合免疫吸着測定法によって評価されました。また、カルシウムイオノフォア誘発性の肥満細胞脱顆粒を調整するマヌカハニーの能力は、酵素免疫測定法により評価されました。肥満細胞脱顆粒とは、アレルギー刺激により肥満細胞の細胞膜が破れて、細胞内の物質(ヒスタミン等)が外に放出されることを示し、これにより炎症反応が起こります。

実験の結果、実験前と比べ、アトピー性皮膚炎の患者のマヌカハニーをぬった方の病変は、処置を行わなかった方に比べ著しく改善したことが分かりました。皮膚の黄色ブドウ球菌は7日間で大きな変化は見られませんでした。

また、マヌカハニーはIL4により誘発されるHaCaT細胞から放出されたCCL26タンパク質を、用量依存的に著しく減少させたことが分かりました。この効果は部分的には失われましたが、マヌカハニーのメタノール抽出物やヘキサン抽出物の利用によりかなり維持されました。そして、炎症の原因になる肥満細胞脱顆粒(ヒスタミンの放出)もマヌカハニーによる処置で著しく抑制されたことが分かりました。

 

アトピー

まとめ

 

マヌカハニーはアトピー性皮膚炎の治療における複雑な治療特性を持っています。今後は、皮膚につける薬としてのはちみつのより実用的な形の追求が必要です。




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