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亜鉛を含むマルチビタミン+ブドウ種子エキスのサプリはコレステロール値を下げる効果がある

カテゴリー:

マルチビタミン

2002年に、世界保健機関(WHO)は、高い血中コレステロール値が、世界中の心血管疾患の症例のおよそ56%に関係しており、年間約440万人の死亡原因になることを報告しています。今日は、亜鉛を含むマルチビタミン+ブドウ種子エキスの栄養サプリが脂質プロフィールに与える効果についてお話します。

心血管疾患のリスク要因であるアテローム性動脈硬化

 

アテローム性動脈硬化は、心血管疾患の最も重要な兆候です。アテローム性動脈硬化は、慢性炎症疾患で、動脈壁へのTリンパ球浸潤、平滑筋細胞増殖、細胞外マトリックス蓄積による動脈壁の損傷により引き起こされます。この病気は、プラークが動脈壁の内層で発達することで、血流が妨げられます。いくつかの遺伝因子や環境因子に加えて、増加した血清コレステロールと酸化低密度リポタンパク質(LDL)は、アテローム性動脈硬化の主な誘導因子であると考えられます。脂質の酸化的損傷は、アテローム性動脈硬化の主な原因です。

アテローム動脈硬化の危険因子と血管の活性酸素種(ROS)には関係性が見られます。酸化LDLとROSは、内皮型一酸化窒素(NO)の生物学的利用能を減らすことで、直接的に、内皮機能障害を引き起こす場合があります。大量のROSの発生は、細胞内の抗酸化防御を圧倒し、脂質過酸化の活性、タンパク質修飾、DNA破壊を引き起こします。

 

ブドウ種子エキス

 

亜鉛を含むマルチビタミン+ブドウ種子エキスのサプリが脂質プロフィールに与える影響

 

これまでの調査で、マルチビタミン・マルチミネラルのサプリメントの摂取で、肥満女性の脂質プロフィールが改善されたことが明らかにされています。そして、長期のブドウ種子エキスの摂取は、抗酸化能を強化し、組織の脂質過酸化やタンパク質酸化から保護することが明らかにされています。ブドウ種子エキスには、プロアントシアニジンと呼ばれる強力な抗酸化作用を持つ生理活性成分が含まれています。

2014年に発表されたインドのマニパル大学の研究では、亜鉛を含むマルチビタミン・ミネラルのサプリ+ブドウ種子エキスの摂取が、脂質プロフィールに与える影響について調査しています。実験では、正常なネズミと食餌誘発性の高コレステロール血症のネズミに、40mg/kg、80mg/kg、160mg/kgのブドウ種子エキス+亜鉛を含むマルチビタミン・ミネラルのサプリを与え、それらを与えないネズミと比較し、サプリの効果を評価しました。

この実験の結果、ブドウ種子エキス+亜鉛を含むマルチビタミン・ミネラルのサプリを摂取した高コレステロール血症のネズミは、サプリを摂取していない高コレステロール血症のネズミに比べ、血清トリグリセリド、総コレステロール、低密度リポタンパク質 (LDL-C)、超低密度リポタンパク質(VLDL-C)が著しく減少し、高密度リポタンパク質(HDL-C)が上昇したことが分かりました。そして、サプリの効果は、高コレステロール血症の標準的な治療薬であるアトルバスタチンの効果と同等であることが分かりました。一方、サプリを摂取した正常なネズミの脂質プロフィールは、何も摂取していない正常なネズミの脂質プロフィールと大きな差が見られませんでした。

 

まとめ

 

上記の実験結果は、ブドウ種子エキスと、亜鉛を含むマルチビタミン・ミネラルの栄養サプリが、高コレステロール血症の患者の脂質プロフィールの改善に役立てられることを示唆しています。脂質プロフィールの改善は、アテローム性動脈硬化を予防し、心血管疾患のリスクの減少に繋がることが期待できます。

 

関連記事:マルチビタミン・ミネラルと亜鉛のサプリが血糖値や脂質プロフィールに与える効果

 


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