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日焼け止めに含まれるハーブオイルの効果

カテゴリー:

紫外線

揮発性もしくは不揮発性のハーブオイルには紫外線防止効果(SPF)があり、植物ベースの日焼け止めにしばしば使用されます。例えば不揮発性オイルのSPF値を知ることは、クリームやローションの調合において最も重要で、揮発性オイル(エッセンシャルオイル)のSPF値は、香水の調合時に役に立ちます。

日焼け止め効果のあるハーブオイル

 

太陽紫外線は、UV-C (200-280nm)、 UV-B (280-320nm)、UV-A (320-400nm)の3つに分類できます。UV-Cは生物学的に最も有害ですが、オゾン層によってさえぎられて地表には届きません。現在、UV-BとUV-Aが皮膚がんを引き起こす原因になっています。日焼け止めは、紫外線を吸収するか遮断することで皮膚を守ります。天然成分をベースにした日焼け止めローションに使用されるアーモンドオイル、アボカドオイル、ココナッツオイル、綿実オイル、オリーブオイル、落花生オイル、ゴマオイル、大豆オイルにはUVフィルターが備わっていることが報告されています。果物や野菜の種子から抽出される多くの液体油は炭化水素油に比べて軽く、粘度が低く、閉塞性が少ない特徴があります。ハーブオイルに含まれるトコフェロール、カロテノイド、必須脂肪酸などの天然成分や、それらの浸透性や保有特性がハーブオイルを特別価値のあるものにします。一般的にハーブオイルは皮膚につけるとよく吸収され、優れた展延性を示します。植物の様々な部分に含まれる香りの成分を含む揮発オイルはフレグランスとして用いられ室温で蒸発します。揮発性オイルであるエッセンシャルオイルには、生理学的作用(抗炎症作用など)、心理的作用(アロマテラピーなど)、化粧、美顔作用(抗菌作用、抗酸化作用による保存、防腐効果など)の3つの作用があります。エッセンシャルオイルは香料として香水産業で使用されており、蓄積された毒素を除去しホルモンバランスを促進する為にスキンケア用品に使用されています。

 

日焼け止め

異なるハーブオイルの日焼け止め効果

 

インドのラーイプルで行われた研究では、日焼け止め、もしくは化粧品に使用される揮発性及び不揮発性のハーブオイルのUV吸収能力を測定し、日焼け止め指数(SPF)値を評価しました。SPFは日焼け止めの効果を示し、SPFが高いと日焼けの原因になる紫外線に対する保護効果がより強いことを示します。

 

分光測定により計算されたハーブオイルのSPFは以下の通りです。

不揮発性オイル 揮発性オイル
オリーブオイル 7.549 ペパーミントオイル 6.668
ココナッツオイル 7.119 トゥルシーオイル 6.571
ひまし油 5.687 ラベンダーオイル 5.624
アーモンドオイル 4.659 オレンジオイル 3.975
カラシ油 2.105 ユーカリオイル 2.625
大風子油 2.019 チャノキオイル 1.702
ゴマ油 1.771 ローズオイル 0.248

 

測定の結果から、不揮発性オイルの中でオリーブオイルとココナッツオイルは最も高いSPF値を示しました。また、揮発性オイルの中では、ペパーミントオイル、トゥルシーオイルが高いSPFを示しました。この結果から、日焼け止めの固定油として使用するにはオリーブオイルやココナッツオイルが好ましく、香料として使用するにはペパーミントオイルやトゥルシーオイルが好ましいことが分かりました。

 

まとめ

 

ハーブオイルにも様々な種類、特徴があります。日焼け止め開発者はUV吸収作用だけでなく、乳化剤、フレグランス等の他の溶剤の物理化学的原理も理解することで、より安全で高いSPFの日焼け止めを開発しているのです。

 


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