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核酸(DNA、RNA)の構成要素であるヌクレオチドの過敏性腸症候群(IBS)への効果

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核酸(DNA、RNA)の構成要素であるヌクレオチドのサプリメントは免疫システムや消化管などの回転率の速い細胞の成長や発達の為に重要な役割を果たします。ヌクレオチドは体内で合成されますが、病気、栄養不足、ストレスなどの状況下では食事やサプリメントでの摂取が必要です。IBSの人は、これらの状況に当てはまりますが、ヌクレオチドのサプリメントで症状が改善するのでしょうか。

過敏性腸症候群(IBS)とは

 

IBSは西洋人の15%~22%に見られる慢性疾患で、2:1の割合で男性より女性に多く見られます。主な症状は腹痛、下痢、急な排便、残便感、お腹の張りなどが含まれますが、便秘と下痢を交互に繰り返す患者もいます。現在の治療は直接的に症状を緩和することで患者を落ち着かせますが、継続した効果が見られません。IBSは生命に関わる病気ではありませんが、その症状が日常生活に与える影響は大きいです。

 

ヌクレオチドのサプリメントはIBSの症状を緩和させるのか

 

イギリスで行われた研究では、ヌクレオチドのサプリメントのIBS症状への効果を調査しています。実験にはひどいIBSと診断された患者37人が参加し、偽薬を摂取するグループとヌクレオチドやRNAが含まれるサプリメントを摂取するグループに分かれて56日間続けられました。4週間の休薬期間の後、偽薬とヌクレオチドのサプリメントを入れ替え、更に56日間続けられました。症状の重症度の評価と心理尺度(不安、鬱、健康全般など)が実施され、分析されました。実験後、全ての症状(便秘以外)の重症度を比較したところ、実験前の症状が一番ひどく、続いて偽薬の期間後、ヌクレオチドを含むサプリの摂取後という結果になりました。症状の改善の範囲は4%~6%でした。最も改善が見られたのは腹痛と、残便感でした。下痢、お腹の張りなどの状態に大きな変化は見られませんでした。また、心理尺度に関しても重要な違いは見られませんでした。この実験から、ヌクレオチドを含むサプリメントが、偽薬に比べ、IBSに伴ういくつかの症状を改善したことが分かりました。

 

核酸

 

食事やサプリメントによるヌクレオチドの供給

 

ヌクレオチドは体内で合成される物質で、免疫システムや腸管などの、回転率の早い細胞の成長や発達の為に重要です。健康な人にとっては、食事やサプリメントによるヌクレオチドの摂取はそれほど重要ではありませんが、病気、ストレス、栄養不足など特定の状況下では、免疫システムや腸管の健全性を維持する為に必要です。胃腸のシステムの働きに関しては、ヌクレオチドの摂取は鉄の腸管吸収を強化します。ヌクレオチドの食物源は、核タンパク質、核酸で、これらは多くの食物に異なる程度含まれています。ラム、肝臓、マッシュルームはヌクレオチドが豊富に含まれていますが、果物や緑黄色野菜には多くありません。急速に分裂する組織は、重要な核酸を作る為にヌクレオチドの一定の供給が必要です。また、サプリメントや食事によるヌクレオチドの摂取は、特に粘膜損傷の回復の間など、体内での核酸の合成が制限されているときに、組織の機能を最適化するのに役立ちます。

 

まとめ

 

イギリスで行われた実験で、ヌクレオチドを含むサプリメントは、IBS患者の腹痛や残便感の症状を改善したことが分かりました。ヌクレオチドは、核酸の構成要素で、わたしたちの免疫システムや消化管の細胞の発達や成長の為に重要です。病気で体力が落ちた方やストレスにさらされている方は、ヌクレオチドや核酸のサプリメントを摂取してみてはいかがでしょうか。


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