従来の食品をオーガニック食品に切り替えることで得られる効果 | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

従来の食品をオーガニック食品に切り替えることで得られる効果

カテゴリー:

オーガニック食品

近年の調査で、オーガニック食品を好んで食べる人は、従来の方法で育てられた果物や野菜を食べる人に比べて、体内の農薬のレベルが低いことが明らかにされています。今日は、従来の食品をオーガニック食品に切り替えることで得られる効果についてお話します。

食品摂取による農薬被ばく

 

従来の農業では、何十年もの間、作物を真菌、昆虫、競合する植物から保護するために、農薬が使用されてきました。残留農薬に関する食品安全規制ができたにも関わらず、従来の食品は、未だにいくつかの農薬への顕著な暴露に繋がります。農薬被ばくのレベルは個人や国によって異なりますが、先進国と発展途上国のどちらにも存在しています。

 

オーガニック食品を好んで食べる人は農薬被ばくが少ない

 

近年のアメリカの研究は、普段の食事と農薬被ばくの関係を調査しています。調査では、アメリカの6つの都市のおよそ4500人の過去1年の食生活の情報を集め、オーガニック食品を食べた頻度を調査しました。研究者は、特定の食品の摂取量と、それらの残留農薬の平均レベルを比較することで、農薬被ばくを予測しました。この予測の妥当性を確認する為に、研究者は一部の参加者の尿中の農薬の代謝物と、計算された農薬被ばくを比較しました。

この調査の結果、オーガニックの果物や野菜を”時々”食べると答えたグループは、従来の食品を”いつも”食べると答えたグループに比べ、尿中の残留農薬のレベルが著しく低いことが分かりました。そして、オーガニックの果物や野菜を”頻繁に”または”いつも”食べていると答えた人は、それらを”滅多に”または”全く”食べないと答えた人に比べ、尿中の農薬の代謝物のレベルが平均65%も低いことが明らかになりました。

 

従来の食品からオーガニック食品へ切り替えることで得られる効果

 

日本で行われた調査では、従来の食品からオーガニック食品への切り替えが、尿中の農薬代謝物の濃度に与える影響について調査しています。この実験には、2人の子供を持つ2つの家族が参加し、それぞれの家族は5日間従来の食事を摂った後、オーガニック食品のみの食事に切り替え、10日継続しました。そして、実験前、従来の食事期間の後、オーガニック食品の食事期間の後に尿サンプルを摂り、農薬の濃度を測定しました。

この実験では、有機リン系、ピレスロイド系殺虫剤、カルバマート殺虫剤、ネオニコチノイド系殺虫剤、フェノキシ系除草剤、グリホサート剤の6種類の農薬の代謝物の濃度が調査されました。この調査で、4人の子供たちの尿中の一部の農薬の濃度が、大人に比べて高いことが分かりました。そして、調査の結果、従来の食品を摂取していた期間に比べ、オーガニック食品を摂取した期間後の尿中の農薬代謝物の濃度が著しく減少したことが明らかになりました。そして、この影響は、有機リン系、ピレスロイド系、グリホサート剤への被ばくの指標で最も顕著に示されたことが分かりました。

 

オーガニック食品

 

まとめ

 

アメリカで行われた調査で、普段、オーガニック食品をよく食べている人は、従来の食品を食べる人に比べ、農薬被ばくが著しく低いことが明らかになりました。また、日本で行われた調査で、従来の食品からオーガニック食品の食事へ切り替えることで、尿中の農薬の代謝物の濃度が著しく減少したことが分かりました。これらの調査では、農薬被ばくによる健康への有害な影響は明らかにされていませんが、オーガニック食品の頻繁な摂取は、農薬が身体に与える可能性のある潜在的リスクを減らすことに繋がります。

 

関連記事:

果物や野菜の残留農薬について調べてみた

化粧品の使用で体内にフタル酸、パラベン、フェノールが蓄積?


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN 公式ホームページ  
本物に出逢える喜び! 元祖マヌカハニーのTCN!
全てがオリジナル、蜂産品・サプリメント商品を扱う、
株式会社TCNのコーポレートサイトです。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。