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牡蠣の栄養グリコーゲンで認知症解明に期待

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牡蠣

栄養豊富な牡蠣に含まれる「グリコーゲン」は体を動かすエネルギー源として欠かせない糖質であることは知られていますが、近年は脳での働きや効果に期待と注目が集まっています。

グリコーゲンとは

グリコーゲンとはグルコース(ブドウ糖)が連なった多糖で、動物の骨格筋や肝臓で合成されます。おもに肝臓と筋肉に貯蔵されます。肝臓には重量の5%ほど、カロリーでいうと500kcalほどが蓄えられており、筋肉には重量の1~2%ほど、1,200~1,500kcalほどが蓄えられています。

 

肝臓では・・・

食事からの炭水化物がうまく供給されずに血糖値が下がると、グリコーゲンを少しずつ分解して血糖を供給し、血糖値を一定に保ちます。半日ほどの絶食で肝臓のグリコーゲンは空になると言われています。

 

筋肉では・・・

筋肉グリコーゲンといいます。筋肉を動かすためのエネルギー源になります。運動することで燃焼されます。

 

脳では・・・

脳の活動のエネルギー源であり、脳の活性化や記憶の定着にも関わっています。脳内のグリコーゲン量の加齢による変化を調べた研究において、まずグリコーゲンを可視化することに成功し、グリコーゲンが脳の海馬、線条体、大脳皮質浅層、小脳分子層に多く存在することや、記憶や学習といった脳の高次機能を支えているとみられるグリア細胞におもに局在していることが分かりました。また、代謝機能と同じように加齢にともなって分子量が大きいグリコーゲンは減少、消失することも分かりました。

牡蠣

近年、アルツハイマー病は第三の糖尿病と呼ばれ、脳の糖疾患であるという考え方が注目されています。多糖のグリコーゲンはこの糖疾患と深い関わりがあり、加齢は認知機能と深い関わりがあります。そのためグリコーゲンがアルツハイマー病をはじめとする脳疾患と関連がある可能性が見いだされるかもしれません。また、認知症発症のメカニズムを解く手掛かりになると期待されています。

 

牡蠣のグリコーゲンを食べる

冬の牡蠣(マガキ)の旬は冬。冬から春にかけて牡蠣は栄養を蓄えます。うまみ成分の一つであるグリコーゲンの含有量が最も多くなり、味が良く栄養価も高くなります。グリコーゲンは加熱することで外へ出てしまうので牡蠣鍋にして汁ごと栄養を頂くのがおすすめです。殺菌効果のある大根おろしと、牡蠣と好相性のビタミンCを含むポン酢をかけて頂いたり、味噌味の土手鍋も美味しいですね。

一方で、英語でRのつかない月、5月から8月(May、June、July、August)は牡蠣を食べないように言われています。この時期は産卵期にあたり、栄養価が落ち、中毒になりやすいためです。

 

お菓子の中にグリコーゲン?!

牡蠣のグリコーゲンはサプリメントなどの健康食品からも摂取できますが、私たちに身近で子供の頃から慣れ親しんだ、あるお菓子にも含まれていたんです。

ある日、漁師たちが牡蠣の煮汁を捨てている光景を見て、エネルギー源であるグリコーゲンを捨てずに子供たちの健康に役立てることはできないものかと考えた人がいました。破棄されるはずの煮汁を譲り受け、グリコーゲンを抽出する研究を始めます。その最中、チフスにかかり医者にも匙を投げられる容体だった息子を牡蠣のエキスを与え続けて回復させるという経験をします。そして牡蠣エキスの力を実感し、子供たちが大好きなお菓子を食べながら健康になれるようにと、キャラメルに牡蠣エキスを加えることとなりました。当時は牡蠣と関連があるとは知らずに口にしていました。皆さんはどうですか?

牡蠣

まとめ

牡蠣にはグリコーゲン以外にも豊富な栄養素がぎっしり詰まっています。美味しく食べて健康維持に役立てましょう。


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