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ハーブ:キャットニップ・月桂樹の効果・効能と使い方

カテゴリー:

月桂樹

ハーブは沢山の種類があり、料理など様々な利用方法があります。そんなハーブの中かからキャットニップと月桂樹の使い方や効果・効能について纏めてみました。

キャットニップ

キャットニップとは、シソ科イヌハッカ属の多年草で茎の先端に小さな白色や淡い藤色の花をたくさん咲かせ背丈は40~100cmになり葉は緩い鋸葉状です。西アジアやヨーロッパ原産で、現在は北半球各地で見られます。名前の由来はネコがちょうどマタタビに反応するような行動を取り、ネコが好む香りを持つハーブからその名前がついています。たいていの猫は陶酔状態になるそうです。

キャットニップはハーブの中でもメディカルハーブと言われており、病気の予防や抑制、健康増進が強いハーブです。利用されてきた歴史も古く約2000年前の古代ローマ時代からハーブティーとして喉の痛みや風邪の予防のために使われており、そのため民間療法薬としても用いられてきました。

効果・効能と使い方

キャットニップはメディカルハーブとも言われ、古代ローマ時代からは民間療法薬として使われており発汗作用や鎮痛作用、解熱作用があり、そのため発熱性疾患の際に摂取すると効果的で鎮静作用もある為、安眠にもつながります。ネペタラクトンと言う成分が含まれていることから鎮静作用、解熱作用、発汗作用があります。風邪のひきはじめや熱が出た時にハーブティーとして摂取するのがお勧めです。他にも鎮静作用があるので寝る前に摂取すれば安眠効果、緊張をほぐしたいときや落ち着きたいときに飲むのも効果的です。また消化不良や胸焼けといった消化器系の不調を改善したり、腸内に溜まったガスを取り除いたりする効果もあります。

主な使い方として

主にハーブティーとしての利用されハーブティーで利用する事によってのどの痛みや風邪の予防や消化機能向上、発汗促進、解熱作用、鎮痙作用に有効的です。他にも食材や調味料としても利用され、葉は肉への香りづけに使用されたり、新芽はサラダにと使われています。

月桂樹(ローリエ)

月桂樹(ローリエ)とは、クスノキ科の常緑高木で地中海地方を原産として広く栽培されています。背丈が高い物だと20 m近くになることもあります。気候が暖かいとオリーブに似た果実をつけますが、日本では果実をみることは殆どありません。月桂樹やローリエの他に、ローレルやベイリーブスとも呼ばれています。

月桂樹はローマ時代には万能薬とされており、葉はヒステリーに、果実は堕胎薬としても用いられ、中世以降は葉を床にまいて家全体の香りをよくする芳香剤のように使われていました。他に、古代ギリシャやローマ時代から勝利と英知のシンボルとされ月桂樹の葉や枝で編んだ冠がオリンピックの勝利者に与えられたり、学者や詩人が学問上の栄誉を受けた際にも与えられています。

効果・効能と使い方

ローマ時代には万能薬として使われていた月桂樹ですが、主な効果は、消化を促進する効果があり、胃液の分泌を刺激し、胃の不調を改善する働きや食欲不振の改善にもよいとされています。また抗菌作用などもあり、風邪やウイルス性の感染予防の働きがあります。月桂樹には、痛みを鎮め、炎症を抑える働きがありリウマチや関節痛、神経痛、生理痛などの症状緩和を助けてくれます。

使い方

月桂樹の主な使われ方としては、ローリエかローレルの名前で煮込み料理、スープベース、クリームソースに、乾燥させた葉をまるごと加えて使われていることが多いと思います。他にも月桂樹の油はクリームやローション、香水、石鹸、洗剤の香料成分として使われています。乾燥させた葉には防虫効果もある事から、虫除けになります。


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