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ハーブ:サフラン・シソの効果・効能と使い方

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サフラン

サフランシソは料理とかに使うので知っている人も多いと思います。サフランやシソもハーブの1つとされています。サフランやシソの効果・効能や使い方について纏めてみました。

サフラン

サフランとは、世界一高価なスパイスといわれるハーブの一種でアヤメ科サフラン属に属しているクロッカスの一種の多年草です。草丈は10-15cm程度でマツの枝のような葉、10月過ぎに紫色の花を開花させます。原産地はヨーロッパ南部から西アジアと言われており、現在はイランがサフランの総生産量の90%近くを占めています。古くからは染料、香料、薬用として多く栽培されていましたが、今は観賞用としても利用されています。ヨーロッパ中南部から中央アジア、北アフリカなどでは料理の色付けとして使われており、有名な料理ですと、パエリアやサフランライスの黄色は、サフランの3裂した赤色の雌しべから得たものです。これはカロテノイド色素を含んでいることから水に溶かすと黄色を呈します。料理以外にも化粧品、薬品の着色料にも利用されています。高価なスパイスと言われる訳は、1kgのサフランを作るのに約17万個の花が必要なためなのです。

サフランの歴史は古代ギリシャ時代には香りが良いため香水として使われていたようで、日本には江戸時代末期に漢方薬として伝わったそうです。

効果・効能と使い方

サフランには、主な成分としてα-カロテン、β-カロテン、γ-カロテンやクロセチン、クロクロシン等がが含まれております。

主な働きとしてデトックス効果が高いと言われています。体内の余分な物が排出されることによって慢性疲労、高血圧、高コレストロール、うつ症状にも効果的です。他にも鎮痛や鎮静、月経の誘発などの作用があるとされています。記憶障害を改善する働きがクロシンにある為、記憶障害を改善する効果があると言われており、認知症の改善などにも使われております。使いかとしては、料理の香りづけや色付けに使うと良いでしょう。

シソ

シソを知らない人はいないかと思いますが、シソとはしそ科しそ属に属している一年草で、草丈は60cm程度でになります。原産地はヒマラヤ、中国南部です。大葉と呼ばれている青ジ梅干や漬物の着色に使われる赤ジソ細かいしわの入ったチリメンジソがあります。大葉と呼ばれている青ジソは変種にあたります。また薬効が高いのは赤じそ、栄養価が高いのは青じそだと言われています。

シソは日本にあるハーブ中でも歴史が古い方で、はるか昔に中国から伝えられ縄文時代には使われていたそうです。

シソの効果・効能と使い方

シソにはビタミンやミネラルを豊富に含んでいることから影響下の高い食べ物です。含まれているビタミンはビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン。ミネラルは鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が含まれています。

働きとしては、アレルギー症状の改善や食欲増進効果があります。特に青じそには強い防腐作用を持つため、食中毒の予防に繋がります。その事から、昔から刺身と一緒に出てきている訳です。他にも免疫力を高めたり、疲労回復、貧血予防などの効果があります。

シソの使い方としては、主に薬味や刺身のつま等として使われています。細かく切るほど効果的です。しそ独特の香りが良く香ります。中々刺身と出てくるシソは食べない人も多いですが栄養価の高いシソなので一緒に食べるのをお勧めいたします。

まとめ

ハーブの中でも日本の食卓に身近なシソや、パエリア等に使われれているサフラン。普段の食生活から取り入れる機会が多いと思うので食べてみる時に意識してみるのも面白いかもしれません。


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