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プロポリスの効能:プロポリスは子供たちの急性中耳炎の予防に効果がある

カテゴリー:

プロポリス

急性中耳炎は頻繁に再発し、幼児や子供たちを悩ませる病気の一つです。抗生物質の予防投与が再発を防ぐ最良の方法と考えられていましたが、最近では耐性菌の出現が問題になっており、副作用のない新しい治療薬の開拓が必要になってきました。プロポリスは、みつばちによって集められた植物のしん出液によって作られた自然の化合物です。そして、抗炎症作用、抗細菌作用、抗ウイルス作用があると言われており、気道感染症の予防や治療に効果があり、幅広く使用されています。

プロポリスと亜鉛の混合液が急性中耳炎を予防する

 

イタリアで2004年の12月から2005年の3月にかけて122人の子供たちを対象に、プロポリスと亜鉛の溶液が急性中耳炎の治療に効果があるのかを調査する実験が行われました。子供たちは、1.プロポリスと亜鉛の混合液1日0.3ml/kgを飲み、リスク要因を除去するグループ61人と、2.リスク要因のみ除去する対照グループ61人の2つに分かれて3か月間続けられました。1日分のプロポリスと亜鉛の混合液には、プロポリスに含まれる3mg/kgのフラボノイドと、0.15mg/kgの自然の亜鉛が含まれています。リスク要因は、受動喫煙、おしゃぶり、長時間保育が含まれます。子供たちは、実験の初めと、4週間ごとに診察を受けました。急性中耳炎は、熱、耳痛、いらいら、充血などの症状の組み合わせを基準に診断されました。

 

3か月間の実験の中で、急性中耳炎の症状を1つ以上発症した人数はリスク要因を排除のみのグループの43人(70.5%)に対し、プロポリスと亜鉛の混合液を飲んだ子供たちは31人(50.8%)でした。そして、急性中耳炎治療の為の抗生物質を飲んだ子供は、対照グループの46人(75.4%)に対して、プロポリスと亜鉛のグループは30人(49.2%)でした。この結果から、プロポリスと亜鉛の混合液が急性中耳炎発生を予防したことが分かりました。

 

実験前と3か月後を比較した呼吸器系の病原菌の鼻咽頭へのコロニー形成

 

C=リスク要因の排除のみのグループ合計61人

P=プロポリスと亜鉛の混合液グループ合計61人

 
実験前(C) 実験前(P) 3か月後(C) 3か月後(P)
呼吸器系病原菌の保持 33人 35人 27人 13人
肺炎球菌 11人 12人 9人 3人
インフルエンザ菌 16人 18人 13人 6人
モラクセラ・カタラーリス 2人 1人 2人 1人
化膿レンサ球菌 4人 4人 3人 2人

 

実験の初めは、どちらのグループも半分の子供に呼吸器系の細菌のコロニー形成が見られましたが、3か月後にはプロポリスと亜鉛の混合液を飲んだ子供たちの細菌のコロニーがかなり減りました。このことから、プロポリスと亜鉛の成分が、細菌の抑制に効果的に働き、特に肺炎球菌とインフルエンザ菌を顕著に抑制することが分かりました。対照グループは、少しの影響しか見られませんでした。

また、プロポリスと亜鉛の混合液の使用による副作用は、吐き気と発疹の症状が出た子供がそれぞれ1人いましたが、残りの子供たちへの副作用は見られませんでした。また、実験後に両親に満足度を尋ねたところ、リスク要因のみ排除したグループの子供の親の17人が不満と答えましたが、プロポリスと亜鉛の混合液のグループの親は、61人全員が満足したと答え、不満な親は一人もいませんでした。

 

中耳炎

まとめ

 

プロポリスには、抗細菌作用があり、急性中耳炎の原因となる肺炎球菌やインフルエンザ菌を効果的に抑制し、急性中耳炎を予防する働きをします。実験の結果では、子供たちへの副作用も殆ど見られず、親の満足度も高いことから、プロポリスと亜鉛の混合液が、将来的に従来の抗生物質に代わる中耳炎治療の代表的な治療薬になるかもしれません。


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