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プロポリスとは?プロポリスの詳しい構成成分と特性②

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プロポリス

プロポリスは、植物由来成分及びミツバチが分泌する成分から作られる複雑な混合物です。前回の記事では、プロポリスの特徴と、歴史的及び現代的使用についてお話しました。今日は、プロポリスとはどのような成分で構成され、どのような特性を持つのかについてお話します。

プロポリスの詳しい構成成分

 

プロポリスは、ミツバチが集めた植物、芽、滲出液(しんしゅつえき)から作られる天然樹脂の混合物で、この樹脂は、ミツバチにより咀嚼されて唾液の酵素が加えられ、蝋や他の成分と混ぜられます。一般的に、生のプロポリスは樹脂50%、蝋30%、エッセンシャルオイル10%。花粉5%、あらゆる有機化合物5%で構成されています。

異なるプロポリスのサンプルからは、300種類以上の成分が特定されており、新しい化学的特徴を持つプロポリスからは、新しい成分も見つかっています。プロポリスに含まれるあらゆる物質の割合は、材料が収集された場所や時期によって異なります。プロポリスの成分の識別の為に、様々な分析手法が使用されており、特定された物質は、ポリフェノール、安息香酸、桂皮アルコール、ケイ皮酸、セスキテルペン、トリテルペン炭化水素、ベンズアルデヒド誘導体、アルコール、ケトン、複素芳香環化合物、テルペン、セスキテルペンアルコール、脂肪族炭化水素、ミネラル、ステロール、ステロイド炭化水素、糖質、アミノ酸等のグループに属します。また、起源植物から生成される揮発性化合物も、少量含まれます。一部の成分は全てのプロポリスサンプルに共通して存在しており、プロポリスの固有性を決定しています。また、一部の成分は、特定の植物起源から作られたサンプルのみで確認されています。異なる地理的起源で採れたプロポリスサンプルは、異なる気候条件によりその生物活性も様々です。ポリフェノール、芳香酸、ジテルペン酸等は、プロポリスの生物活性に関係する重要な成分です。プロポリスの成分はまた、地域の特定の植物相や、原材料の処理法にも関係しています。

 

プロポリス

 

プロポリスの融点

 

プロポリスは、25~45℃の温度では、柔らかく、フレキシブルで、粘着性の物質です。45℃以上の温度では、プロポリスの粘着性は増し、ねばねばになります。プロポリスは60~70℃の温度で液体になりますが、一部のサンプルでは、融点が100℃ぐらい高い温度の場合があります。しかし、特に、凍結された状態では、プロポリスは硬くてもろくなり、そのような処置の後は、より高い温度でももろいままになります。

 

プロポリスの抽出方法

 

プロポリスは複雑な構造を持つ為、そのままでは使用できません。そこで、プロポリスは、商業的に、適切な溶媒で抽出されます。抽出に使用される最も一般的な溶媒は、水、メタノール、エタノール、クロロホルム、ジクロロメタン、エーテル、アセトンがあります。プロポリスの構成成分は、地理的地域や、抽出の方法により異なる為、溶媒は注意して選択しなくてはなりません。

 

まとめ

 

今日は、プロポリスの詳しい構成成分、融点、抽出方法についてお話しました。プロポリスの構成成分は、プロポリスが採取された場所や、起源植物、抽出方法により異なります。次回は、プロポリスの活性成分がもたらす健康効果についてお話します。

 

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