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アンチエイジング効果のあるカボチャの種類と特徴

カテゴリー:

カボチャ

 

ホクホクとした食感と甘みが人気のイモ、栗、そしてカボチャは、老若男女に人気の高い食材です。中でもカボチャは、「カボチャを食べると風邪を引かない」と昔から言われるほど栄養価が高く、シミやシワを防ぐアンチエイジングも期待できる野菜であります。そこで今回は、カボチャの種類や特徴、そして効果的に食べる方法を紹介します。

 

カボチャの種類と特徴

 

カボチャは多くの品種がありますが、大きく分けると、1960年代頃まで多く見られた「日本カボチャ」、現在最も一般的に流通している「西洋カボチャ」、ズッキーニも仲間のひとつとされる「ペポカボチャ」の3種類があります。

 

  • 日本カボチャ
  • 西洋カボチャ
  • ペポカボチャ

 

カボチャの種類と特徴

 

カボチャの栄養素

 

ペポカボチャは、日本カボチャ、西洋カボチャとは、味も食感も全く違うのが特徴です。特にペポカボチャの一種の「そうめんカボチャ」は、その名の通り果肉が糸状にほぐれるため麺のようになります。

 

カボチャ

 

カボチャの栄養と効果

 

カボチャは、ビタミンやβカロテン、食物繊維が豊富な、身体にも美容にも良い緑黄色野菜です。「カボチャを食べると風邪を引かない」、「若返りのカボチャ」と言われるほど栄養価が高いことで知られています。カボチャには、どんな栄養が含まれていて、どんな健康効果があるのでしょうか。カボチャの栄養を探ってみましょう!

 

●ビタミンエースでアンチエイジング

 

まずカボチャの優れた特徴の一つに、抗酸化作用のある、三つのビタミン、A・C・E(ビタミンエース)が一緒に摂取できるという点があります。ストレスや紫外線によって活性酸素が増えると、シミやソバカス、シワの原因になります。個々でも抗酸化力の高いビタミンエースを一緒に取ると、抗酸化成分として働くために足りない部分を補い、相乗効果で更なる抗酸化効果を高めてくれる働きが期待できます。

 

○ビタミンA

カボチャに含まれるβカロテンは、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜細胞を保護し、紫外線から守ってくれます。

 

○ビタミンC

ビタミンCは、シミやソバカスの元となるメラニン色素の生成を抑えたり、肌に張りや潤いを与えたりする働きがあります。免疫力をアップさせるため、風邪予防にも効果的です。

 

○ビタミンE

 

「若返りのビタミン」と言われるビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂ると抗酸化力がアップします。血の巡りを良くし、冷えを改善したり、新陳代謝を高めたりする効果があります。

お互いの効果を引き出しサポートすることで、アンチエイジング効果をより効果的に得られます。

 

●食物繊維で便秘解消

 

カボチャは、便秘解消や予防に良いとされる食物繊維が豊富な野菜です。水溶性と不溶性、両方の食物繊維を含んでいます。水溶性食物繊維は、食後の血糖値の上昇を緩やかにしたり、腸内環境を整えたりする作用があります。そして一方の、不溶性食物繊維は、腸の動きを活発にして便を促してくれる作用があります。

 

●女性ホルモンのバランスを整えるリグナン

 

カボチャの種は、ポリフェノールの一種、リグナンを含んでいます。抗酸化作用や炎症を抑える効果があり、女性の頻尿や過敏性膀胱などの排尿障害に効果的であると言われています。捨ててしまいがちなカボチャの種ですが、カボチャはワタや皮、種にこそ栄養素が豊富に含まれるので、是非積極的に取って頂きたいです。

 

カボチャの種

 

カボチャに含まれる栄養を効果的に食べる方法

 

普段、みなさんはカボチャをどのように調理していますか?煮物にしたり天ぷらにしたり、スープやサラダにと和洋どちらでも良く合う野菜ですよね。上記で紹介した、カボチャの栄養素を効果的に摂るには、どのような食べ方がよいのでしょうか。何気なく食べているカボチャも、食べ合わせや調理方法で効果が更にアップしますよ。

 

●オリーブオイルで栄養の吸収率が上がる

 

ビタミンAとEは、油と一緒に取ることで吸収率が上がります。サラダ油よりは、身体に良いとされる油、例えばオリーブオイル等を使う方がオススメです。

 

●ビタミンエース(ビタミンA・C・E)とタンパク質を一緒に取る

 

人間の身体の基盤となるタンパク質をビタミンエースと一緒に取ることで、健康的にアンチエイジング効果が得られます。タンパク質の中には、肌の潤いや張りに必要なコラーゲンが多く存在しており、美肌には欠かせない栄養素です。油の少ない鶏のササミや胸肉と合わせるのがオススメです。

 

●カボチャの種や皮、ワタも食べる!

 

普段捨ててしまうことの多いカボチャの皮や種、ワタは抗酸化作用が高く、栄養素が豊富に入っているので積極的に食べることをお勧めします。例えば、カボチャの煮付けは皮ごと食べたり、余ったワタと種はお味噌汁に入れたりすると簡単に食べれます。また、野菜の皮や種など、くず部分を使ったベジブロスにしても良いですね。カボチャの種は乾燥させてフライパンで痛めて塩をふるとおつまみにもなりますし、グラノーラにしてヨーグルトと一緒に食べても美味しいですよ。

 

カボチャの味噌汁

 

○まとめ

 

カボチャは、果肉だけでなく皮やタネ、ワタと全て丸ごと食べることのできる緑黄色野菜です。カットされたカボチャがスーパーや八百屋さんでよく売られていますが、丸ごと1個買うのがオススメ。煮物やポタージュ、スープに天ぷら、味噌汁、グラノーラやかぼちゃプリンと1個で様々な料理を楽しめます。健康的に美しくしてくれるカボチャは、まさに「食べる美容液」と言っても良いのではないのでしょうか。

 

【執筆】野菜ソムリエ:大塚 由布子

 

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