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オーガニックワインの健康効果③(亜硫酸塩)

ワインは、レスベラトロールを始め、アントシアニンやカテキンなど、優れた抗酸化物質を含んでいます。赤ワイン大国フランスは、フランス料理が肉やパン、脂質など体に負担のある食品が中心であるにもかかわらず、フランス人の心臓病のリスクが低いのは、赤ワインのおかげではないかと考えられています。今回は、そんなワインの健康効果、その中でもオーガニックワインに注目します。

前回までの記事:
2、亜硫酸塩
食品添加物、亜硫酸塩

亜硫酸塩は安定剤として、ワインが悪くなってしまわない様に保存するために、ワインに含まれています。亜硫酸塩は英語では「Sulfites」と書き、硫黄「Sulfur」が複数ある物質という書き方をします。二酸化硫黄(SO2)は発酵の過程で作り出され、細菌やその他の微生物を減らす助けをします。亜硫酸塩は、食品や飲料品の寿命を延ばす効果があるため、本当に沢山の加工食品に含まれています。亜硫酸塩を含む食品の例としては、ドライフルーツ、ビスケット、ビール、ジュース、ポテトチップス、加工肉食品、ゼリー、そしてココナッツフレークなどです。実際にほとんどの食品に含まれる亜硫酸塩の量は、ワインに含まれるものと比べ10倍も多く添加されているそうです。

全てのワインに亜硫酸塩は含まれているのでしょうか?

実は、全てのワインに亜硫酸塩は含まれているのです。ブドウの皮には自然に亜硫酸塩が含まれていて、同時に亜硫酸塩は発酵においての天然の副産物であるため、オーガニックかオーガニックで無いかに関わらず、全てのワインには亜硫酸塩が含まれています。またその他の食品では、タマネギやニンニクにも亜硫酸塩が含まれています。ですから、100%一切の亜硫酸塩を含まないワインは存在しないということです。ですから問題になるのは、亜硫酸塩を人口的に添加することによって、ワインに含まれる亜硫酸塩が多くなってしまうことにあります。ワインの製造者は、ワインの寿命を確実に長くするために、追加の亜硫酸塩を添加します。「亜硫酸塩フリー」として販売されているワインは通常、1ℓに対して10mg以下の、ごく少量の亜硫酸塩を含むワインであります。

亜硫酸塩の量の違い

では、亜硫酸塩の量が少ないワインのメリットは何でしょう?亜硫酸塩は実際に体に有害であると、研究で明らかにされているのでしょうか?

多くの人が亜硫酸塩が体に及ぼす悪影響を考慮しているのとは対照的に、実は亜硫酸塩は頭痛や吐き気など、二日酔いの症状には何も関係していないとされています。いくつかの研究では、亜硫酸塩フリーとされるワインを飲んだ人にも、頭痛など同様の二日酔いの症状が生じたことを明らかにしています。実際に二日酔いの症状を引き起こす原因のほとんどは、アルコールとヒスタミン反応によるものです。また、ワインに含まれる天然の化学成分であるチラミンが、血圧に変化をもたらすことによって頭痛の原因となる関係性も証明されています。この事実は、亜硫酸塩が人々にきちんと理解されていないということを証明しているだけであって、亜硫酸塩が健康に有害でないわけではありません。

まとめ

ワインのラベルに「酸化防止剤」や「ナトリウム」とよく書かれているのが、亜硫酸塩とされています。この亜硫酸塩が二日酔いの原因とする説もありますが、科学的に二日酔いは、お酒の中の別の成分によって引き起こされると考えられています。

次回は、亜硫酸塩の副作用、そして引き続きワインに含まれる添加物の問題点に注目していきます。

 

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