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夏バテ防止に効く蜂蜜を使った晩御飯レシピ

ハチミツ

 

夏バテで体がだるい。そんな経験は誰しもあるかと思います。夏バテ防止に蜂蜜を有効活用することで、夏バテを軽減できることをご存知でしょうか? そこで管理栄養士である私が、蜂蜜を使った夏バテ防止に効果がある晩御飯レシピとそのポイントをご紹介いたします。

 

夏バテ防止に効果的な蜂蜜(はちみつ)

 

砂糖の代わりの調味料として蜂蜜をオススメする理由は、砂糖は消化するのに体内で2時間ほど時間がかかってしまい、すぐにエネルギーとして使うことが出来ないからです。

 

夏に水分補給として、砂糖がたっぷり入った清涼飲料水を飲む機会が増える方がいますが、砂糖がたっぷり入ったものは消化に時間がかかります。そのため胃や腸に負担をかけ、余分にエネルギーを使ってしまい、疲労感を感じやすくなります。

 

一方、蜂蜜の糖分はブドウ糖と果糖という最小単位の単糖類で、人間の体内でこれ以上、消化する必要がありません。そのため、消化で必要なエネルギーを使わなくて済みます。また消化酵素の一つであるプロテアーゼが含まれており、たんぱく質をスムーズに分解し消化を促進するため、胃や腸に負担がなく、エネルギーを無駄に消費させません。

 

特に夏は暑さで体力を消耗しがち。体力を消耗すると、やる気が出なかったりだるさを感じやすくなり、夏バテに繋がります。そこで、消化に時間をかけず、胃や腸に負担のない蜂蜜は、夏バテ防止にもってこいな食品なのです。

 

はちみつ

 

夏バテ防止に効く蜂蜜を使った晩御飯レシピ

 

チキンのはちみつ生春巻き(材料は6本分)

 

<材料>

 

  • 鶏胸肉……250g
  • はちみつ……大さじ2
  • きゅうり……2/3本
  • にんじん……中1/2本
  • 青シソ……6枚
  • ライスペーパー……6枚

※タレ

  • 白すりごま……大さじ2
  • しょうゆ……大さじ2と2/3
  • 蜂蜜……大さじ1と1/2
  • 酢……大さじ1
  • ごま油……大さじ1/2
  • 生姜すりおろし……ひとかけ
  • 青ネギのみじん切り……適量

 

<作り方>

 

  1. ① 鶏胸肉は細切りし、蜂蜜をつけて30分ほど漬け込んでおく(蜂蜜のブドウ糖と果糖が肉の細胞の間に入ることでたんぱく質の凝固を防ぎ、やわらかくする。また、肉の臭みをとる)
  2. ② ①を耐熱容器に入れてふんわりラップをして、しっかり加熱してラップを取って冷ます
  3. ③ きゅうりとにんじんは千切り、青シソは半分に切る。タレの材料は混ぜ合わせておく
  4. ④ ライスペーパーを平らな所に広げて、ライスペーパーの手前に青シソをのせ、きゅうり、鶏胸肉、にんじんの順にのせていく
  5. ⑤ 巻終わりは水で少し濡らして、ノリ代わりにする
  6. ⑥ 好みの切り方で切って、器に盛り付ける

 

<ポイント>

 

材料についている水気はしっかりきっておかないと、ライスペーパーが濡れてしまいます。火を使わないのが嬉しいですね。タレはちぢみにつけてもおいしいです。

 

すがすがしい芳香を持つ青シソは、嗅覚を刺激し食欲増進とともに消化吸収を助け、胃腸の調子を助けます。お刺身のあしらいにも使われるほど強い殺菌、防腐効果があり食中毒予防に役立ちます。

 

鶏胸肉は脂質が少なく、たんぱく質は、体内で生成できない「必須アミノ酸」をバランスよく含んでいます。ビタミンAが豊富で皮膚や粘膜の健康を保つ働きをします。晩御飯にたんぱく質を摂り入れると、睡眠中に体の細胞を修復する働きがあるため、低脂肪で高たんぱくな鶏胸肉はオススメ食材です。

 

はちみつレシピ

 

なすのハニー田楽(材料2人分)

 

<材料>

 

  • なす……中1本
  • オリーブオイル……大さじ1
  • みそ……10g
  • 蜂蜜……10g
  • 白いりごま……適量

 

<作り方>

 

  1. ① なすは1.5㎝厚さで大きめにスライスする
  2. ② フライパンにオリーブオイルをしいて、なすを並べ、弱火で蓋をしてじっくり火を通す
  3. ③ みそと蜂蜜は同量で混ぜ合わせ、さっと火を通しておく
  4. ④ なすが焼けたら器に盛りつけ、田楽みそをかけて白いりごまを振り完成

 

<ポイント>

 

田楽みそには砂糖をたくさん使用しますが、今回は消化に良い蜂蜜を使用します。蜂蜜とみその相性が良いため、蜂蜜が入っているとは気づきにくいほど。

 

なすに含まれる苦み成分には細菌やウイルスに対する抵抗力を高める働きがあります。血圧を正常にするカリウムも豊富で利尿作用があり、熱を冷まし、のぼせを改善するため、夏バテを防ぐ食材として利用したいものです。

 

はちみつレシピ

 

夏野菜のカラフル蜂蜜マリネ(作りやすい分量)

 

<材料>

 

  • プチトマト……7個
  • 黄パプリカ……1/3個
  • きゅうり……1本
  • にんじん……中1/2本
  • オリーブオイル……大さじ1/2

 

※マリネ液

  • 酢……大さじ6(30㎖)
  • 蜂蜜……大さじ3
  • オリーブオイル……大さじ2
  • ローリエ(ハーブやガーリックなどを好みで)……1枚

 

<作り方>

 

  1. ① ボウルにマリネ液の材料を合わせる
  2. ② プチトマトは半分に切り、きゅうりはピーラーで所々、皮をむいて5mm幅に切る。にんじんは半月切り、パプリカは乱切り
  3. ③ フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を熱し、にんじんとパプリカをさっと炒めて熱いうちにに加え、味をなじませる。冷蔵庫で半日~1日置いておけば完成

 

<ポイント>

 

多めに作っておくと常備菜としても、急な来客にも彩り豊かなマリネが大活躍。

 

酢に含まれるクエン酸には、疲労物質「乳酸」の分解、有害物質の排出、たんぱく質·糖質のエネルギー変換促進、疲労回復、などの作用があります。晩御飯に酢を摂り入れると、睡眠で体を休ませている間に疲労をとる働きをしてくれるためオススメです。

 

きゅうりは水分補給として効果的な食材です。95%が水分でできており、体を冷やし、熱をとってくれます。高い利尿作用もあり、むくみ、のぼせを改善します。青臭さがあるきゅうりですが、血液をサラサラにする働きもあり血栓予防に役立ちます。

 

はちみつレシピ

 

 まとめ

 

紹介したレシピは、砂糖を使わなくても蜂蜜を使って立派な晩御飯を作ることが出来ます。夏野菜は体の熱を取り去る作用があるため、蜂蜜と一緒に使うことで夏バテを防止します。疲れ知らずな体になるために、蜂蜜をつかってみてはいかがですか?

 

【執筆】管理栄養士:浦西 小百合

 

 当サイト大人気! 管理栄養士の「蜂蜜」レシピシリーズ

 

まだまだ、沢山あります。以下のリンクより、どうぞ!

子供が喜ぶはちみつを使った夏バテ防止ランチ

夏風邪や下痢の改善に効く蜂蜜レシピ

ダイエット中の方にオススメの蜂蜜レシピ【夏編】

大人も嬉しいはちみつデザート【夏編】

蜂蜜(はちみつ)を利用した便利な保存食

 

※ご注意

1歳未満の乳幼児には、はちみつを食べさせないでください。
はちみつには、稀にボツリヌス菌が混入している危険があり、腸内細菌叢の発達が未熟な1歳未満の乳児ではボツリヌス菌芽胞が腸内で発芽・増殖し、毒素を産生することにより乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。絶対に食べさせないようにしてください。1987年から厚生労働省より1歳未満の乳児にはちみつを食べさせないようにと勧告も行われております。

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