疲労回復に効果的な食品3種類 | マヌカハニーのTCNが送る健康情報サイト
株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

疲労回復に効果的な食品3種類

カテゴリー:

スムージー

 

前回の記事疲労回復①)でもお話ししたように、疲労感を取り除き、コンディショニングに気を配ることは非常に重要です。そこで今回の記事では、身体的・精神的な疲労回復に効果的な食品をご紹介します。

 

身体的・精神的な疲労回復に効果的な食品

 

身体の疲れを感じていても気分がリフレッシュされると、自然に身体の疲れを感じなくなるもの。疲労回復には身体的回復と精神的回復の二つがあり、高い相関性があります。例えば、血流を改善することは、

  • 身体的には「筋肉の疲労物質の除去」につながる
  • 精神的には「脳機能の改善」につながる

 

疲労回復に効果的な3種類の食品

 

では、実際にどんな食材が身体的・精神的な疲労回復に役立つのでしょうか。

 

○納豆

 

納豆を食べる習慣があまりないという方は、疲労回復に有効な食材を見逃していることになります。納豆は身体面・精神面の両方から疲労を回復するために役立つ食品なのです。

 

納豆は今では有名になった「納豆キナーゼ」が血栓を溶かし、血液の流れを良くすることで栄養が細胞の隅々まで行き届きやすくなります。また、疲労物質が取り除かれやすくなるため、身体が感じている疲労を顕著に取り除いてくれます。

 

また大豆に多く含まれる「レシチン」という成分は脳内の神経伝達物質(アセチルコリン)の分泌に作用して気分を安定させます。

 

・納豆摂取の注意点

 

納豆にはプリン体が比較的多く含まれる為、尿酸値が高い人は避けたほうが無難です。また、納豆に多く含まれるビタミンKはワルファリンという薬剤の働きを弱めるという特徴があります。既に血栓症などの既往歴があり、ワルファリンを飲まれている方は納豆を食べないようにしてください。

 

納豆

 

○魚

 

魚に含まれるDHAやEPAという脂肪酸は悪玉コレステロールを抑え、善玉コレステロールを増やす働きがあります。悪玉コレステロールは活性酸素によって酸化され、酸化された悪玉コレステロールは血管の柔軟性を失わせます。

 

また、魚油を摂取することで血液中のコルチゾール(ストレスの指標とされるホルモン)の値が低下することが知られており、ストレスを緩和して生体機能を正常化させることが期待できます。

 

このように血流は身体的・精神的な疲労感の両方に関係しているのです。

 

筆者の場合は外食で魚をいただくときには、量が調整しやすい回転寿司のお店に入るようにしています。調理や後片付けに比較的手間のかかる魚料理は工夫して食べる機会をつくりたいですね。

 

寿司

 

○果物・野菜スムージー

 

毎日の生活で運動や仕事に集中し、身体や脳にストレス(負担)がかかると体内では活性酸素が発生します。上述の魚の章でも触れましたが、活性酸素はコレステロールを酸化させて血管を弱くしたり、またエネルギーを生成するミトコンドリアという細胞小器官の機能を低下させ、疲労感を感じさせます。

 

果物や野菜に含まれる種々のポリフェノールは体内で発生した活性酸素を取り除く「抗酸化作用」が強く、身体にかかるストレスを緩和させ、疲労を取り除いてくれます。カロリー摂取よりも、活性酸素を取り除く抗酸化物質を摂取することで疲労回復をすることができ、結果としてボディメイクにも大いにプラスの効果が期待できるのです。

 

果物や野菜の栄養を吸収しやすく、熱に弱い栄養も摂取できるスムージーを毎朝の習慣におすすめします。

 

デトックス スムージー

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。エネルギーの摂取量は足りているのに疲れが取れない、現代の疲労は栄養不足(カロリー不足)によって起きていることはほとんどありません。むしろ、ダイエットや緊張感による精神的なストレスやビタミン不足によって、摂取したカロリーから活動に使える状態までエネルギー源を代謝できないことによって起こっていることがほとんどなのです。

 

例えば、いつもダイエットに失敗しているという方、まずは「疲労回復」「酸化ストレス」に視点を置いた食事内容に変えてみるとうまくいくかもしれません。

 

【執筆】薬剤師(パーソナルトレーナー):安野 勇太

 

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

※当サイト内の全てのコンテンツ・情報につきましては、可能な限り正確な情報を掲載するように努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性・安全性・最新性等を保証するものではありません。また、当サイト内の情報により被る、いかなる損失に対しても責任を負いかねます。尚、お問い合わせにつきましても応じかねますのでご了承くださいませ。


この記事に関連するキーワード


TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20



TCNコラム カテゴリー TOP20

ページトップへ戻る